アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2013-12-31 16:58:18 | 絵本
「ヘンリーおじさんのにわ ジョウロのウィリー」(4分)
サイモン・ヒックス:文
ジル・ブルックス:絵
わかまつゆうこ:訳
ほるぷ出版:発行
1997.3第1刷(1236円)

ウィリーの仕事は、庭の命を守ること!
だけどウィリーのお鼻はもう古くなっていて、他の道具たちに迷惑をかけてしまいます。

四季折々の色が鮮明、そしてウィリーが可愛い

今日の絵本

2013-12-30 22:20:50 | 絵本
「ぽってん あおむし まよなかに」(2分)
山崎優子:絵・文
至光社:発行
(1200円)

お父さんに「おやすみ」と言って、ひとりで眠るこうちゃん。
「大丈夫?」ってお父さん(^^;

年末に読むにはいい絵本かも。
心が何だかほっこり。

スマステ

2013-12-29 23:09:25 | 稲垣吾郎
<ゴローのムービージャッジ>
話題の映画2本を観て、どっちが面白いか勝手に決める。
「プリングリング」VS「ゼロ・グラビティ」

※ストーリー

「プリングリング」

いや、もう数々のブランド品のオンパレードで、本当にスーパーハイブランド。
シャネルやら・・・(聞き取れず)ルイ・ヴィトンとか、ねえちょっとよだれが出てきそうな、ファッション貧乏には。
(大下アナ:たまらないです)
昔、シャネルに行った時に成宮くんに偶然遭遇したんですけど、よだれが出てました。
(大下アナ:笑)
シャネル、すごい好きみたいで。
パリス・ヒルトンの自宅をあそこまで公開しているっていうだけでも、ちょっと観る価値はあるかも知れないですよね。
何だかんだ、セレブのことを言いつつもさ、やっぱみんな興味あるじゃないですか。
ちょっと憧れはありますよね。
なんかそういうセレブリティブームみたいなものに対して、問題を提起した映画なんですけども。
肯定してんのか、否定してんのか、そこがわかんないんだよね。
何かちょっとそれを否定して、社会派ドラマっぽくしてるところが鼻につくんだよね。

「ゼロ・グラビティ」

これは不思議ですよね。
ストーリーが何かすごいってわけではなく、ただ何かボクは興奮冷めやらないくらいに素晴らしかったな~って思うんですけど。
まあいろんな3D映画、ありましたけど。
まあNo.1になるんじゃないでしょうかね。
アバター超えですね。
(大下アナ:途中から息が苦しくなってしまって)
まあこの映画、90分なんですけど、90分が限界ですよね。
120分まで観たら吐いちゃいますよね。
なんかこう話していると、本当にホラー映画のような刺激のある映画だなぁ~って思われがちなんですけど、ホラー映画と違うところは最後に感動さしてくれるところがね、すごいですよね。

※出演者

「プリングリング」

新しい顔ぶれがいたので、うん、今後楽しみだなぁ~っていう俳優さんが結構いましたよね。
(大下アナ:吾郎さん、注目の方を発掘したそうで)
ああ、あのヒロインの方、ケイティ・チャン。
ちょっとアジアテイストな、何か魅力ありますよね。
(大下アナ:有名な方はエマ・ワトソンだけでしたね)
エマ・ワトソンだけですね。
ちょっと大人の女性に変わってきてる感じがありますけどね。

「ゼロ・グラビティ」

何で、サンドラ・ブロックなのかって、最初思うじゃない、うん。
でも、彼女ってやっぱすごいですよね、演技が。
本当にその必死さが伝わってくるし。
本当に彼女に感情移入ができますよね。
ジョージ・クルーニーもよかったですよね。
(大下アナ:ほぼ2人しか出ませんしね)
そうですよね。
見たことがないですよね、こんな映画。

※音楽

「プリングリング」

ソフィア・コッポラ、独自の才能ありますけどね。
あと音楽の選曲もいいと思うね。
あの若さを伝えるには、すごく合ってる音楽なんじゃないかと。
ファッションにはすごく合ってるんじゃないかと。

「ゼロ・グラビティ」

音楽、良かったですよね。
(大下アナ:よかった!?)
観ていると自分も何かこう同化しちゃってるので、いい演出になってるんじゃないですか。
音楽だけ目立つわけじゃなくて、うーん、映画館、今、音イイじゃないですか。
そういうこともすごくわかって作られてますよね、全てが。

※ジャッジ

「ゼロ・グラビティ」の勝ち

当然でしょう!!!
だって人に「観なよ!」って普通にメールとかしちゃったもん!
(大下アナ:あっ、そうですか~)
(「プリングリング」には)全く共感できない!!!!!

今日の絵本

2013-12-28 22:41:30 | 絵本
「ちいさい ちいさい ぞうのゆめ・・・です」(5分)
ルース・ボーンスタイン:作
おくだつぐお:訳
ほるぷ出版:発行
1979.8第1刷
1985.6第6刷(880円)

情報が行き交っているせいか、このごろ、すべてのことを“じっと、みる”ことが少なくなったが、ボーンスタインのこの絵本には“じっと”みさせる不思議なムードが漂っていて、みていればみているほど暖かい何かが伝わってくる。
表紙の絵、若草色の小象が目をつむり、細い鼻を空に突き上げ、海の向こうに浮かぶ桃色の太陽に歌うように、祈るように、声をあげている。
裏表紙の暗い空には白い海鳥が一羽、羽根を広げ、暗い海の上をとんでいる。
無駄な部分をすべて、柔らかい色鉛筆ようのタッチで消して、象と太陽と鳥と空と海だけを描く。
(訳者紹介文より)

さんま&SMAP

2013-12-27 14:09:56 | 稲垣吾郎
会いたい人との再会スペシャル。
らしいが・・・、最初に高橋由美子ちゃんが登場。
吾郎に「本当は私のこと好きだったの?」というくだりまでは良かったが、あとは特筆すべきほどの内容なし。
確かに、高橋由美子ちゃん、可愛かった。
「最高の恋人」も良いドラマだった。
で、こんな感じで番組が進むのかと思いきや、そうでもなく(^^;

さんまさんと大竹しのぶさんのコントまがいの会話が長く(面白かったけど)ちょっと中だるみな感じ。
木村くんは延々良い話ばっかで、さぞや好感度が上がったことだろう。
円さんはオチに使われただけ???
そこが分からん(ーー;)

今日の絵本

2013-12-26 09:17:46 | 絵本
「ポケットからなにがでる?」(2分半)
和田誠:作
福音館書店:発行
2017.5(1400円)

いろんな動物が、自分のポケットから、いろんなものを出してくる。
だれかは「物」だったり、また別のだれかは「形のないもの」だったりする。
あなたのポケットには、何が入ってるかな?

今日の絵本

2013-12-25 23:03:16 | 絵本
「ぼくのだっこ」(8分半)
礒みゆき:作
ポプラ社:発行
2009.12第1刷(1100円)

“だっこ”したことある?
“だっこ”されたことある?
“だっこ”って、するのも されるのも、ものすごく きもちいいんでしょう?
ぼくはね、まだ“だっこ”を しらないの。

お店に並ぶ、数々のぬいぐるみたち。
みんな次々に“だっこ”されていなくなっていく。
クマのぬいぐるみのボク・・・ボクはいつ???

SMAP×SMAP

2013-12-24 12:52:37 | 稲垣吾郎
<ゴージャス美女超貴重発言SP第2弾>
先週に続き特記なし。
ただし、フジモンの娘、ももりん可愛い♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦

<5分55秒でシングル全50曲>
だからどうした!?
そんな短バージョンで見たくないわ!

<5人旅>
改めて見て、やっぱ吾郎は乗っておくべきだったと(^_^;)

<歌>
ゲスト:キスマイ
終了後、吾郎キレた?

吾郎「『シャレオツ』はね、ここにいるメンバー全員で歌ったんですけれども、僕と草くんが『棚からぼたもち(舞祭組)』の方に選抜されまして・・・何でかな?と。
あのさぁ~オレ、ブサイクじゃないよ」(わかってますって!)
中居「そりゃーわかってますよ。1番の2枚目ですよね。」
吾郎「ありがとうございます」(おいおい)
中居「あまりに、だから、ブサイクな人入れちゃうと、本当にブサイクになっちゃうから、イナガキさんでちょっと上げてほしいなぁ~と。」
吾郎「そこの計算があったんだ」
中居「2枚目に入っていただかないと」
吾郎「そうだね~ちょっとね~何でそっちかな~と(ツヨポンに向かって)」
草「楽屋でもずーっと言ってたんですよ、何でかな~って」(ご迷惑をおかけしております)
吾郎「どっちかって言うと『DOMEの約束』の方が・・・」
中居「助けてくれ~ってセリフ、ありますからね」
吾郎「あれも、何でオレが言わなきゃならないのかなって」
中居「オレが言わなきゃいけないって、どーいうこと」
(苦笑・爆笑、いろいろな反応でした)

お試しかっ!帰れま10

2013-12-23 22:45:13 | 稲垣吾郎
話題のイタリア料理店で初参戦。
自信満々で挑んだものの、最初から外した(^^;

本当は、夜中0時からの収録。
ところがマネージャーからクレーム。
(翌日FNS歌謡祭を控えてるのね)
急遽収録が22時からに変更。
だからサバンナの高橋とよゐこの濱口が遅れてくるハメになった。

吾郎は、その後も外して、三回目のリベンジ~!まで回らず終了。
途中、8位のヒントをもらうのに、サービス問題が出て、それだけ当てた。
さすがにね、ワインのクイズは強かった(^^;

吾郎の家に出入りする、話題のヒロ君は、専用の部屋だけでなく、専用駐車場まで用意されているとか。
イタリア・フランス料理はお手の物らしい。
濱口が目撃したらしく「オッサンやで~!」とひと言。

横に友近さんが居てくれたのが心強かった。
あんまり、こーいうの慣れていないからどーよ!?と思ったけど、キレる吾郎も見せれて、まあまあ頑張ったんじゃないでしょうか。

今日の絵本

2013-12-22 22:56:25 | 絵本
「パーティーによばれましたよ」
「そとであそびますよ」
モー・ウィレムズ:作
落合恵子:訳
クレヨンハウス:発行
2013.11初版(1400円)

ゾウのジェラルドとブタのピギーが主役のシリーズ絵本。
2冊とも2分から2分半くらいのお話。

心に雨が降るとき、思い出すのは誰?
心に風が吹くとき、会いたいのは誰?
とっても嬉しいとき、伝えたいのは誰?
焦って友だちを見つけることないよ。
いつもどおりの、あなたでいること。
そしたら、気がつけば友だちがすぐ隣に。

ふたりの会話が楽しい絵本。
盛り上がってるところは、読んでて同じように盛り上がってしまった(^^;