今日の絵本 2020-02-18 21:38:36 | 絵本 「しりたがりやの こいぬとたまご」(6分半)ヘルツィーコバー:作ミレル:絵ちのえいいち:訳偕成社:発行1976.7第1刷2011.6第23刷(1200円)チェコの作家さんによる絵本。4コマ漫画のような挿絵で、合間に文章が入る。カエルの卵を犬の卵と思って一生懸命温めてみた!?犬が主人公(^^;
週刊女性「ロストマン」第47回 2020-02-18 21:31:40 | 稲垣吾郎 タカオの記憶がかなりいい加減(^^;と、実家のお母さんの話で判明した。子どもの頃の記憶なんて、そんなものなのかも知れない。そして、タカオの実家は三重県。(半世界・・・だ)「ほんまに?」というセリフあり。(スカーレットでは完璧な関西弁を見せてくれるのでしょうか)と、他のことも考えつつ読んだ今回( ̄▽ ̄;)タカオの素質はお母さん譲りだったこともわかったし・・・。さて次回は・・・皿井さんの娘さんが覚醒!?今回の週刊女性には慎吾ちゃんの記事もあり、後でゆっくり見ることにしよう(^^♪