アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2020-02-10 21:09:17 | 絵本
「ゆうぐれ」(2分)
ユリ・シュルヴィッツ:作
さくまゆみこ:訳
あすなろ書房:発行
2014.10初版(1400円)

綺麗な色合いの絵本。
夕暮れというより、夜の灯りの印象が強い(^^;

週刊女性「ロストマン」第46回

2020-02-10 21:03:10 | 稲垣吾郎
<前回まで>
心療内科医の新開タカオは浮気を重ねるダメ男だ。
自分が犯した罪と皿井真澄の元交際相手・東口の罪がリンクし、タカオの精神状態は不安定に。
そんな中、大塚華からの電話で、過去の記憶が一気に蘇る。
大量の赤とんぼ、夕暮れの公園・・・フラッシュバックの中、タカオは『たねだあいり』のことを思い出した。

タカオがやっと自分の進むべき道を悟ったようだ。
今までのありえない状況に比べ、少し現実味を帯びた話になってきた感じ。
そして・・・あいりちゃん!生きている!?