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このところ無駄遣いは謹んでましたが、久しぶりの無駄遣い。
USB接続のマイクロスコープ。130万画素で5～100mmの間のフォーカス。
3000円ほどの値段は安いとおもい買ってしまいましたが、「何いらんもんかってんのよ」という嫁さんについ1980円と答えてしまいました…。
何に使うか…まずは頭皮のチャック。この画像は流石にアップすのも何なので、レコード針と思いましが、ホーカスがうまく合わせられずに、レコードの盤面。
しかし汚いですね。このところSACDばかり聴いているのでターンテーブルのアナログ盤はいつから置いたままになってましたっけ…。
子どもはパパの頭皮と自分のカサブタを見て大喜びでした。
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オーディオ ブログランキングへ | ELECOM USBマイクロスコープ 130万画素 1/6インチCMOSセンサ シルバー UCAM-MS130SV |
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攻撃をかわすために買った値段を安く云っちゃうところがイイですネエ
私は訊かれなくとも云っちゃうのでホントウソっぽく聞こえているんだろうなと思っています
それにしてもこのスコープは面白いです
レコードにはやはり洗浄器が必要だなと思いました
でも順番としてはあとの方になりますが・・・
オーディオ関連だとほとんど値段を言い当てられるようになってしまったので、過小申請はしませんが、今回はつい出来心で…。まあ、家計簿を見せた時点でバレますが、勘違いしていたということでお許しを請いましょう。また息子を巻き込んで、息子の好奇心の育成という側面で我が家の教育費で処理します。さて、レコード洗浄機はあるのですが、すっかり仕舞いこんでしまってますが、洗浄前後で撮影するのもありですね。
こうしたデシタルガジェットは安いですね。子供の頃からこんなもん簡単に使えてしまうなんて、ビックリですよね。