昨年アナログのベースに導入したwellfloatのボードが好印象だったので、スピーカーの下にも導入。あまりサイズが大きいと狭い部屋の中でスピーカーの置き場が制限されるのでと小さ目を選んでしまってちょっと失敗。400x250のG-CREF WellFloat BW001-PRO を買ってしまったが、400x300のG-CREF WellFloat BW001-PRO2 にしておくべきだったと後悔したのは、スピーカを設置した後のこと…。
純正のスパイクを使うと高さが高くなりすぎるのと安定性が悪そうなので、同じ系のボルトを使用。
水平機を置いてスピーカーの位置を調整して天板が水平になるようにして、スピーカーの足許を調整してスピーカーの水平だしを何度か繰り返し。ボードの中心より少し前に置くと水平が取れるので、スピーカーは少し後ろに重心があるようだ。
なにはともあれ、予想以上にゆらゆらとゆれて、地震の時にはスピーカーの転倒が心配。
やっぱり幅300ミリにしておけばよかった…。返品交換も考えましたが、設置時に少し傷をつけちゃったしなぁ。
ちょっと転倒対策を考えないといけません。
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ジークレフ オーディオボードウェルフロートボード(ペア)G-CREF WellFloat BW001-PRO2 | |
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かな~りご無沙汰しております。
このスピーカー、見た目よりかなり重量があるので揺れるのは危険ですね ^_^;
実を言いますと、今年スピーカーをACT1 Evolutionに入れ換えました。
凄く重いので、ちょっと移動するだけでもドキドキしています(苦笑)
ほとんどぼったくり。
なんと、なんと同じですね。
見た目より重いですよね。嫁の手を借りず一人でボードに載せるのはなかなか至難の業でした。しかも、載せてみるとユ~ラユ~ラ。揺れが免震構造になればいいのかもしれませんがちょっと危険、いやかなり危険。
確かに高いですよね。アナログの下に導入したときには、BDRが良い値段で売れたからよかったものの、今回はそうも行かず。中古で良いサイズを探してましたがどうもなかなか出会えず。久しぶりの新品購入。
しかし考え抜いたはずなのに寸法が…。
真空アンプを自作した方が遥かに安上がりだし
その金で数種類のチューブを買って音の違い
を楽しめるのでおもろい。
未だにこういうシステムだから8万のボードを必然的に買うはめになるというある意味悪循環になってるような感じ。
今はチューブとミニスイッチングアンプ(ANP+USBDAC)の
2パターン楽しめる時代。
自作すれば高級コンデンサや良質なパーツや
オペアンプ等も沢山自由に使えるし。
よろしければ教えてください。
ネジは14mmですがピッチが細目のP=1.5ですので、結構素材が限られます。なるべく低めに設置したかったので、前が14x25、後ろに14x35がぴったりでしたが、ネジ長50mm(頭を入れて全長60mm弱)と40mm(全長50mm)あまってます。同系の緩みにくいハードロックナットもありますよ。現状使う見込みはありませんので、よろしければ。ちなみに、購入したのは丸栄産業
https://ssl24.net/~maruei/order/cart.php
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