オーディオルームの部屋のブレーカーを落として寝たらちょっとした騒動になったのは先日書いた通り。苦労して設置したトランスを国立競技場で、はやりの白紙撤回するのもありかもしれませんが、諦めが悪いので後戻りはできません。壁に穴を開けてトランスから専用回線一本引くというても無きにしも非ず。しかし、機材の位置まで電源の取り回しが今ひとつ。床下に潜って機材の近くに専用回線というのもありかもしれないけど、床下潜るのはちょと…。ということで、悶々悩んでいたらちょとしたアイデアが閃いた。トランスの二次側と通常配線とを切り替えるスイッチがあればいいんじゃん。ということで、手配したのが2p30Aの切換えカバースイッチ。真ん中に部屋への配線をつないで、両側にトランスからと普通の配線を接続すればいいじゃん。
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