SACDの修理で、ぽっかり空いたラックの隙間にちょこんとナグラを置いてみる。こうしてて並べるとナグラのコンパクトさとアリアのでかさが、一目瞭然。方やスイス生まれの精緻な感じ、もう一方はアメリカ生まれのゆったりとした感じです。見た目にひきづられてということではありませんが、音の印象もそれに近い気がしています。スピーカーに向いて軽く視線を落としてかしこまって聴く感じと、酒を飲みながら、軽く踊って聴く感じ、まあ実際に踊って聴きはしないですが…。
修理はまだ時間がかかるでしょうから、しばらくダブル、プリアンプが続きそうです。
↓ブログ村ランキングに参加しております。↓
にほんブログ村
オーディオ ブログランキングへ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます