働く手に戻る
マニキュアの
きらめき
拭い去って
安くて過酷で、20年後にはやる人が無くなるだろう職種にあげられていた。安い労働力の外国人を求めているとか、介護ロボットの開発をしているとか。誰が老いて、生活習慣の理解も薄い、言葉のニュアンスも伝わりにくい外国人や、血の通わないロボットの世話になりたいのだろう。動かなくなった体で、気遣いはしたくない。おもいっきり不服を言って、柔らかく包んでもらいたい。誰が筋トレに励みたいものか。これまで充分に辛苦を舐めて生きてきて、動かぬ痛みのある体で、もう我慢はそのくらいでいいでしょう? わがままいっぱい老人天国来たれ~
さぁ~介護に出発~♪
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