気になっていた子猫にやっと会えた。8月下旬捨てられた。更に家の前の生ゴミ扱いで、コンクリートの側溝と道路に投げつけられた生まれたての子達だ。たまたま、犬の散歩コースで目撃した友人が道路に投げつけられた猫を連れ帰った。怯えが強いのでエプロンにくるんで一日中、カンガルーポケットだっだそう。それから4、5日後、まさかの側溝から、かすかな泣き声。二匹はずぶぬれ瀕死で救い上げらた。手厚い看護の甲斐あって、現在、兄弟猫たちはころころとじゃれあって、デジカメのワンポイント遅れるシャッターでは3匹まとめて写せない。彼女は今、この猫たちの話を絵本にし、儲かったらこういった不幸な猫を助ける基金を作りたいと執筆中。とらぬタヌキ、いや猫の皮算用。一匹、そう言えばタヌキに似ているのでタキと名づけられていた。一番ヒドイ状態だったらしく、今も一番おチビちゃん
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