はるじょおん・ひめじょおんの季節がまた

近隣では農作業も始まっている。
荒れ田が増えてゆく。
担い手の高齢化から、もう誰も作れない田んぼが増えてゆく。

　

春はいろんな野の花も咲く。
荒れ田も例外ではない。
作り手のない田いっぱいのハルジョオンというのかヒメジョオンというのか小花を見た。　

ウォーキングのたのしみ。
足を停めて、つい見入ってしまう。

白はよくみかけるが、ピンクが愛らしい。
じっとみると花弁の様子が少し違う。
　　
　　　　



はるじょおん・ひめじょおん（イルカ）／HAPPY'S 　PARENTST（カバー）


イルカのこの歌を知ってから、また特別な花になった。


すっかり一人にも慣れた。
さみしい思いの埋め方も覚えた。
それでも時折、一緒に見て笑って軽口をたたき合いたい。
判断に悩む時、相談もしたい。
他の人でない　あ・な・た　と。

さぁ～
イルカバージョンのはるじょおん・ひめじょおんをダウンロードした。
聞きながらウォーキング

　　　

猫好きだった夫の知らないモコも３歳になった。
私が出かけるのは大っきらいらしい。
でもね～家に居られない気分ばっかりするの。
どうしてかな？

ワタシらしく生きてゆけば、それでいいよね？ＫＥＮちゃん…






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