
スウェイン・アドニー・ブリッグのダレスバッグです。
色はチェスナットです。
2007年の4月 伊勢丹メンズ館で購入しました。
エドワードグリーンのチェスナット色のチェルシーに合わせる
鞄を探していたところ、伊勢丹で同じ鞄のブラウン色を発見。
チェスナット色があるか調べてもらったところ
ひとつだけあるとのことで
さっそく取り寄せてもらいました。
スウェイン・アドニー・ブリッグといえば1750年創業の
名門中の名門、英国王室御用達の鞄・傘メーカーです。
元々馬具、革製品のメーカーだったのスウェイン・アドニーが
傘メーカーのブリッグ社を買収して現在に至ります。
なので鞄の中のメーカータグはSWAINE ADENEYとしか入っていません。
見るからに豪華で上質なブライドルレザー
非常に丁寧な縫製、使うほどに手に馴染むハンドル
しっかりした作り等、素晴らしい鞄です。
残念ながら今現在では価格が高騰してしまい、
伊勢丹では同社のダレスバッグの扱いは
やめてしまったとのことです。
この鞄、一生物としてこれからのエイジングが楽しみです。
色はチェスナットです。
2007年の4月 伊勢丹メンズ館で購入しました。
エドワードグリーンのチェスナット色のチェルシーに合わせる
鞄を探していたところ、伊勢丹で同じ鞄のブラウン色を発見。
チェスナット色があるか調べてもらったところ
ひとつだけあるとのことで
さっそく取り寄せてもらいました。
スウェイン・アドニー・ブリッグといえば1750年創業の
名門中の名門、英国王室御用達の鞄・傘メーカーです。
元々馬具、革製品のメーカーだったのスウェイン・アドニーが
傘メーカーのブリッグ社を買収して現在に至ります。
なので鞄の中のメーカータグはSWAINE ADENEYとしか入っていません。
見るからに豪華で上質なブライドルレザー
非常に丁寧な縫製、使うほどに手に馴染むハンドル
しっかりした作り等、素晴らしい鞄です。
残念ながら今現在では価格が高騰してしまい、
伊勢丹では同社のダレスバッグの扱いは
やめてしまったとのことです。
この鞄、一生物としてこれからのエイジングが楽しみです。
恐らくNOBさんが帰られた後に
大阪の友人と一種に
例のBARへ行きました。
マスターからも
NOBさんがスウェインアドニーのバッグを
買われたとのお話を伺いました。
正に一生物の鞄ですので
多少の傷は気にせず
ガンガン使い
ちゃんとメンテして
ご自身の鞄に育てていただきたいと
思います。
「ジェームスボンド仕事の流儀」も
読まれたようですね。
私はマスターに薦めておきながら
まだ読んでいませんので
早々に読んでみたいと思います。
これからも、宜しくです。