バタクハスカットのCG(ケーリーグラント)モデル用タイです。
先週伊勢丹店で購入しました。
現在下の生地でCGスーツをオーダーしていますが
混み合っていることもあり
出来上がりは1月中旬
その前にコーディネイト用のシャツやタイを
揃えようと思い立ち購入しました。
何といっても初グラントなので
細身のタイなどほとんど持っていません。
ここはグラントのプロフェッショナルで
最近飲み友達とも化している
K部店長に相談したところ
ご推薦いただいたのが冒頭の
タイです。
実は写真では非常にわかりずらいと思いますが
色がモスグリーンです。
これが現在あるタイでは
もっともお勧めとのことです。
渋いですね~。
イメージとしてはこのタイに
白シャツ、チーフはもちろん白リネンの
TVフォールド。
そして靴と鞄は黒です。
早く合わせてみたいですね。
先週伊勢丹店で購入しました。
現在下の生地でCGスーツをオーダーしていますが
混み合っていることもあり
出来上がりは1月中旬
その前にコーディネイト用のシャツやタイを
揃えようと思い立ち購入しました。
何といっても初グラントなので
細身のタイなどほとんど持っていません。
ここはグラントのプロフェッショナルで
最近飲み友達とも化している
K部店長に相談したところ
ご推薦いただいたのが冒頭の
タイです。
実は写真では非常にわかりずらいと思いますが
色がモスグリーンです。
これが現在あるタイでは
もっともお勧めとのことです。
渋いですね~。
イメージとしてはこのタイに
白シャツ、チーフはもちろん白リネンの
TVフォールド。
そして靴と鞄は黒です。
早く合わせてみたいですね。
渋くてクールなチョイスですね。
新宿店の石田純一似(?)のK部店長のお薦めなら間違いありません。
CGモデルに白のシャツとリネンチーフ、黒の靴と鞄というコーディネートは男の装いの基本ですよね。
ところで、バタクにディスプレイされているスーツには白のリネンチーフがTVフォールドで挿されていることが多いですが、あれって手が切れそうなくらいシャープに挿してあって格好いいですよね。
以前、新丸店でそのことを話題にしたら、A峰嬢から「dunsfordさんもいかがですか?」と薦められて買ってしまいました。大判のしっかりした生地でハリがあって価格も適正でした。
でも、自分で挿すとあそこまでシャープな感じにならず、切れ味の落ちた包丁みたいな感じになっちゃうんですよねぇ(笑)
バタクのディスプレイですが
良く食堂にある蝋の見本がありますが
あれと同じように
実は固~い素材で出来た
チーフ見本かと思うくらい
形が整っていますよね。
不思議です。
今度、N寺さんかH川さんに
コツを聞いてみます。
デンツの婦人物が到着しました。近々にブログのほうに紹介しときますね
アメリカントラディショナルの辛いところです。
Tailor CaidのU平氏によれば究極の粋は
黒のニットタイだそうですから。
ストイシズムを楽しむことも
男の特権かもしれませんね。
黒のニットタイとは
究極ですね。
そう言えば
K部店長も
黒の細身のニットタイを
よくされています。
そうゆうことなんですね。
因みにハズし?としては
3Pで裾上げはダブルという
高等テクニックを
駆使されていました。
又、茶色のコーデュロイを
先日着られてましたが
シャレードの
ジェームス コバーンみたいで
カッコ良かったなあ。
シャレードのジェームス・コバーンいいですよね。
コーデュロイスーツが決まっていました。
素材が素材だけにサイズが緩かったりするとたちまち野暮ったくなる難しいアイテムだと思うのですが本当に格好いいです。
ファッションとは関係ないですが、コバーンは黒澤映画の傑作「七人の侍」をリメイクした「荒野の7人」という映画にナイフ投げの達人として出演しています。
「七人の侍」で名優宮口精二が演じた「久蔵」に相当する役柄で、寡黙かつ求道的な孤高の男です。
とにかくストイックでクールです。
是非ご覧ください。
荒野の七人は
確か大変昔見た記憶があります。
今度時間がある時に
改めて見てみますね。
しかしジェーム・スコバーン
渋いです。
dunsfordさん
本当に映画詳しいですね。