
青木の鞄です。
マイバースディ用にと
大丸東京本店で購入しました。
かばんの青木は
大正3年に青木商店として創業された
所謂老舗の鞄メーカーです。

購入した鞄はGAZAシリーズで
素材は牛ヌメ革です。
カラタイコ仕上げといって
厚めのヌメ革を何回も回転ドラムにかけ
加工していきます。
このことによって表面に凸凹が出来
なおかつとても柔らかな革になります。
手触りはシープスキンのような柔らかい感触です。
しかし革自体には厚みがあり
作りも非常にしっかりしているので
耐久性はありそうです。
鞄はもちろん裁断から縫製まで
熟練した職人により手作業で行われます。
価格が比較的リーズナブルなので
コストパフォーマンスは非常に高いですね。
さてこの鞄ですが
元々、ドキュメントや本を持ち歩かず
財布やiphoneを持ち歩く為に
良い鞄はないかなと思い
探し当てた鞄です。
使用イメージとしては休日に
何処かに出かける時に使う
服装は基本的にはジャケット+トラウザースです。
所謂、手で抱えるようなセカンドバッグは
ゴールドファイルの鞄が既にあり
又、どうしても集金人のイメージがあるので
持ち手のあるコンパクトな鞄が欲しいと
思っていたところでした。
これ、探してみると意外にピンと来る物がないですね~。
さて、作りですが規則正しい縫い目や
裏側のファスナーの持ち手にも
コバの仕上げがちゃんとしてあり
非常に丁寧に作られています。
又、鞄の淵の部分は2重に内側に
折り込まれていて
非常に凝った作りになっています。

鞄の中身は二つのまちに分かれていて
携帯用ポケットやファスナー付きの
ポケットとかも付いています。
まあ、本当は何もないシンプルな作りの方が
良いと思いますが。
因みに内側はストライプの布製です。

デザインは底部にストラップが付いていています。
又、この革の質感と明るめのブラウンが
適度なカジュアル感があり
どんな服装にもマッチしそうです。
大きさのバランスはこんな感じです。

さて、買い物も無事終わり
バタクハウスカット丸の内店のK保教祖様に
ご挨拶に伺いました。
そして新丸ビルを後にしようした
その時、衝撃の事件が起こりました!
その話は又、次回。
マイバースディ用にと
大丸東京本店で購入しました。
かばんの青木は
大正3年に青木商店として創業された
所謂老舗の鞄メーカーです。

購入した鞄はGAZAシリーズで
素材は牛ヌメ革です。
カラタイコ仕上げといって
厚めのヌメ革を何回も回転ドラムにかけ
加工していきます。
このことによって表面に凸凹が出来
なおかつとても柔らかな革になります。
手触りはシープスキンのような柔らかい感触です。
しかし革自体には厚みがあり
作りも非常にしっかりしているので
耐久性はありそうです。
鞄はもちろん裁断から縫製まで
熟練した職人により手作業で行われます。
価格が比較的リーズナブルなので
コストパフォーマンスは非常に高いですね。
さてこの鞄ですが
元々、ドキュメントや本を持ち歩かず
財布やiphoneを持ち歩く為に
良い鞄はないかなと思い
探し当てた鞄です。
使用イメージとしては休日に
何処かに出かける時に使う
服装は基本的にはジャケット+トラウザースです。
所謂、手で抱えるようなセカンドバッグは
ゴールドファイルの鞄が既にあり
又、どうしても集金人のイメージがあるので
持ち手のあるコンパクトな鞄が欲しいと
思っていたところでした。
これ、探してみると意外にピンと来る物がないですね~。
さて、作りですが規則正しい縫い目や
裏側のファスナーの持ち手にも
コバの仕上げがちゃんとしてあり
非常に丁寧に作られています。
又、鞄の淵の部分は2重に内側に
折り込まれていて
非常に凝った作りになっています。

鞄の中身は二つのまちに分かれていて
携帯用ポケットやファスナー付きの
ポケットとかも付いています。
まあ、本当は何もないシンプルな作りの方が
良いと思いますが。
因みに内側はストライプの布製です。

デザインは底部にストラップが付いていています。
又、この革の質感と明るめのブラウンが
適度なカジュアル感があり
どんな服装にもマッチしそうです。
大きさのバランスはこんな感じです。

さて、買い物も無事終わり
バタクハウスカット丸の内店のK保教祖様に
ご挨拶に伺いました。
そして新丸ビルを後にしようした
その時、衝撃の事件が起こりました!
その話は又、次回。
今日は3カ月ぶりに大阪へ行ってきました。
阪急MEN'S館をブラブラしていたら、スリーピースの店員さんに声をかけられました。
場所を確認すると“batak House Cut”さらに名札を確認すると”K部”思わず「らみいさんのブログで紹介されていましたね」と言ってしまいました。「当社のブログも見てください」と、ほんの1分ぐらいの会話でした。
まだまだ私には敷居が高そうです。
それは凄い偶然ですね~。
K部さん、とてもフランクで優しい感じでは
ありませんでしたか?
決して敷居は高くないと思いますよ~。
K部店長なら
お店で生地を見たり
話を聞くだけでも楽しいと
思います。
決して強要されるムードではありませんので。
但し話が昭和の話になり
長時間の会話になっても
当局は一切関知しません(笑
まずは
batak House Cutのブログを見てみては
いかがでしょうか?
生地とかも詳しく紹介されています。
是非、一度トライを!