おととい1日に、
新型インフルエンザの予防接種の
優先順位の、基本方針が発表されましたね。
①、医療従事者、100万人
②、持病(ぜんそく、糖尿病など)がある人、1000万人
③、妊婦、100万人
④、生後6ヶ月から就学前の小児600万人
⑤、生後、6ヶ月未満の乳児の両親、100万人、
の優先順位で接種することにしたそうで、
これら1900万人が終わった後に、
小中高校生、
高齢者に接種するとのことで、
国民の意見を募集した上で、9月中旬にも正式決定するとか・・・
ちなみに、
昨年の段階での新型インフルエンザの予防接種の優先順位案は、
こんな風だった のですね。以下、
2008年9月18日、産経ニュースから抜粋して紹介しますと、
『①、感染症指定医療機関や検疫官といった感染リスクの高い医療従事者、
海外の往来が多い航空会社の搭乗員、
船員など計14職種、 100万~200万人を最優先で接種させる。
②、閣僚、首長、各省庁や自治体の新型インフルエンザ担当者など
「対策遂行の意志決定に関わる職種」
③、指定機関以外の医療従事者、介護、福祉従事者、医薬品・医療機器の製造販売 業者など
「生命・健康維持に必要な職種」
④、国会と地方自治体の議員、報道関係者、警察官、法曹関係者など
国民の安全・安心に必要な職種
⑤、ライフライン従事者、運輸、通信、食品製造・小売り、金融事業、
火葬・埋葬業者など最低限の社会機能維持に必要な職種
の順に接種を行う。
抵抗力の弱い高齢者や幼児、
重症化しやすいとされる10~20代の若年層といった
「一般の国民」への事前接種は「検討課題」となり、
今回の優先順位には含まれていない。』・・・・・
ですって
重症化しやすい一般国民がまったく入っていないなんて、ひどい。
昨年の優先順位では、
私はとても納得できません。
昨年の優先順位では、
官僚や首長が、
どんなに平均寿命に近い高齢であっても、
将来ある子供達や、
妊婦などの国民より、予防接種を優先させるということですよね。
今回の優先順位は昨年の案よりましになったと思います。
ところで、
いまだに一部の医師にさえ、その存在さえ認知されていない、
脳脊髄液減少症患者は、どうなるのでしょうか?
なにしろ、
脳脊髄液減少症について、詳しい知識がない医師の方が
まだまだ圧倒的に多いのですから・・・
病名が医学の教科書に載り、
医師が学んでいて、平均的な知識がどの医師にもある病より、
医師にもよく認知されていない病を持った患者の方が
より、不安だと思います。
おそらく、脳脊髄液減少症の本当の恐ろしさを全く知らず、
外傷性頸椎症ぐらいしか思っていないような整形外科の先生方、
否定派の脳神経外科の先生方は、
脳脊髄液減少症が、
「免疫力までひどく落として、感染症にかかりやすく、重症化しやすい病」
だという認識すら持っていないと思います。
それにしても、否定派の先生方の下で働く他の医師たちの中に、
脳脊髄液減少症に理解を示す医師は現れないのでしょうか?
絶対に、肯定派の医師だっているはずなんですが、
上司が否定派だと、
部下の医師たちは、ブラッドパッチ治療できないのでしょうね。きっと。
そんな中で、今月には、さまざまな病の患者会に、
新型インフルエンザの予防接種についての説明会があると
テレビで言っていましたが、
脳脊髄液減少症の患者団体は
この厚生労働省の、予防接種説明会に参加してくださるのでしょうか?
厚生労働省は
「脳脊髄液減少症が免疫力の落ちる病で感染症が重症化しやすい。」という事実を
ご存知なのでしょうか?
もしかして、ここでも、
脳脊髄液減少症患者は「免疫力が落ちやすく感染症が重症化しやすい病」とは
認められないのでしょうか?
おそらく、たとえ、免疫力はあまり落ちない病であっても、
世間に認知された病名の方がたが
予防接種も優先されるのではないでしょうか?
脳脊髄液減少症は事故後遺症ですが、
ものすごく免疫力が落ちる病です。
本当です。
私はそのことを、体で経験して知っています。
不調を抱えながらも、働いていて、
不特定多数と毎日接触せざるを得なかったころは、
風邪を引きやすく、
引くとなかなか治らず、重症化しました。
風邪だけではなく、
なんでもかんでも、感染症はうつってしまいました。
しかも、なかなか治らない。
風邪が1ヶ月半も治らず、
しまいには黄緑色の痰が大量に出て、
ひどい目にあったこともあります。
周囲にも、次から次へと感染し、
「またぁ」とあきれられ、
風邪をひけば、
いつまでたっても治らない私に、
「まだ、治らないの?ずいぶんひどいね。(病弱だね。)」と、
暗に「そんな状態で職場にくるな~」的な
冷たい視線を感じたこともあります。
職場の人たちからみたら、そんな状態で来てほしくないから
そう思われても当たり前ですが、
その時、私は、生活のために、
休んでばかりではクビになりそうで、怖かったのです。
それで無理して、そんな状態でも働いていました。
この数年間は家にひきこもりの闘病生活なので、
不特定多数との接触がないせいか、
脳脊髄液減少症が悪化していても、
働いていたころよりは感染しにくく、重症化しにくくなりましたが、
それでも、家族が風邪に感染してくると、
必ず簡単にうつってしまいます。
昨年11月も家族の風邪が移って、ひどい状態になりました。
いくら家に引きこもりでも、
家族が不特定多数と毎日接触する環境では、
脳脊髄液減少症患者は家族からの感染は防ぎようがありません。
交通事故で、免疫力まで低下する脳脊髄液減少症という後遺症の恐ろしさを、
もっと医師たちに知ってほしいです。
ただでさえ、体や精神状態の症状を、
その人の気持ちの持ちようや、精神的な病のせいにされやすいのに、
その上、
感染症にかかりやすく、治りにくく、重症化することまで、
まるで患者自身の心がけが悪いとか、
日常生活が乱れているせいとか、
病弱な体質のせいにされ、
患者本人の体のせいにされるるのは、あんまりです。
こんな目にあう、
長期放置されてきた脳脊髄液減少症患者は
私で終わりにしてほしいです。
ただでさえ、
加害者や保険会社に苦しめられて、心労がある交通事故被害者が、
さらにこんなひどいめにあうことだけは、
もう絶対にやめてほしいです。
交通事故での脳脊髄液減少症患者を、
早期に正しく診断して、早期に治療にたどりつけるよう、
国も自治体も、全力をつくしていただきたいです。
患者救済を急いでほしいです。
自分に落ち度のない交通事故で
脳脊髄液減少症になり、
見た目の傷がないために、軽症扱いされて、
充分な補償も治療費ももらえないまま、示談に持ち込まれ、
その後も不定愁訴に苦しみ続け、
それでも、
長い間、病気とも、事故後遺症とも認められず、
気のせいだと冷笑されながら、
家族にも叱咤激励されながら、生きることを強いられ、
加害者や保険会社の補償もなく、
その後は自分の医療費でのドクターショッピングを強いられ
たあげく、
やっと脳脊髄液減少症と気づき、
検査で、そう診断されても、
唯一のブラッドパッチ治療は自費で、高額。
それでも家族の協力で
やっと数年がかりで、改善傾向になっても、
今度は、
新型インフルエンザでの国の救済策からも
漏れ落ちて、命を落としてしまうのでは、
交通事故被害者があまりにかわいそうです。
新型インフルエンザの予防接種の優先順位に関して、
国民の意見を聞くそうですが、
今回の優先順位の中でも、さらに詳しく、
災害時のトリアージのように、
優先順位をしっかり検討してほしいと思います。
以下は私の個人的な考えですが、
たとえば、
持病を持っている人の中でも、
「免疫力の落ちる程度がひどい病」で、
しかも
予防接種で命をつなげられる可能性のある病の患者から、
予防接種を優先するとか、
子供達の中でも、
持病を持っている子供達を優先するとか、
持病を持っている大人の中でも、
未成年の子供を育てている親たちを優先させるとか、
さらに詳しく検討してほしいと思います。
持病がある人たちの中でも、
未来ある若い人たちを優先してあげてほしいと思います。
とにかく、
予防接種をすることによって、
生き残る可能性の高い人、
平均余命の長い方がたから優先してあげてほしいと思います。
そうでないと、
限られたワクチンが効果的に使えないと思います。
ところで、
ワクチンは安全なのでしょうか?
どんな予防接種でも、
それによって、副作用があると思いますが、
それによって、持病を持った人が
かえって具合が悪くなることはないのでしょうか?
脳脊髄液減少症患者が、予防接種をしたらどうなるのか?
ちょっと不安もあります。
エイズにしても、今回の新型インフルエンザにしても、
本当に自然界で自然発生したウィルスなのでしょうか?
これは私の勝手な想像での不安ですが、
新型インフルエンザって
なんだか人間が関与しているような気がして、
怖いです。
脳脊髄液減少症が現実に存在するのに、
この病態があっては困る人たちが、
この事故後遺症を消そうとしてやっきになった人たちがいることを知ってしまい、
人間の自分たちの目先の損得や、影の策略など、
人間の恐ろしい影の部分の存在を思い知ることになり、
「人間の天敵は人間だ」と思うようになってしまいましたから・・・・
私が今一番怖いの人間です。
まさか、遺伝子操作して、新型インフルエンザを作り出した人いませんよね。
それによって、
何か利益を得る人たちはいませんよね。
いろいろ想像すると恐ろしいです。
やめた。
いろいろ想像するの・・・。
よけい人間不信になり、気がめいるから。
くりかえし、
脳脊髄液減少症の公的情報
新型インフルエンザの予防接種の
優先順位の、基本方針が発表されましたね。
①、医療従事者、100万人
②、持病(ぜんそく、糖尿病など)がある人、1000万人
③、妊婦、100万人
④、生後6ヶ月から就学前の小児600万人
⑤、生後、6ヶ月未満の乳児の両親、100万人、
の優先順位で接種することにしたそうで、
これら1900万人が終わった後に、
小中高校生、
高齢者に接種するとのことで、
国民の意見を募集した上で、9月中旬にも正式決定するとか・・・
ちなみに、
昨年の段階での新型インフルエンザの予防接種の優先順位案は、
こんな風だった のですね。以下、
2008年9月18日、産経ニュースから抜粋して紹介しますと、
『①、感染症指定医療機関や検疫官といった感染リスクの高い医療従事者、
海外の往来が多い航空会社の搭乗員、
船員など計14職種、 100万~200万人を最優先で接種させる。
②、閣僚、首長、各省庁や自治体の新型インフルエンザ担当者など
「対策遂行の意志決定に関わる職種」
③、指定機関以外の医療従事者、介護、福祉従事者、医薬品・医療機器の製造販売 業者など
「生命・健康維持に必要な職種」
④、国会と地方自治体の議員、報道関係者、警察官、法曹関係者など
国民の安全・安心に必要な職種
⑤、ライフライン従事者、運輸、通信、食品製造・小売り、金融事業、
火葬・埋葬業者など最低限の社会機能維持に必要な職種
の順に接種を行う。
抵抗力の弱い高齢者や幼児、
重症化しやすいとされる10~20代の若年層といった
「一般の国民」への事前接種は「検討課題」となり、
今回の優先順位には含まれていない。』・・・・・
ですって
重症化しやすい一般国民がまったく入っていないなんて、ひどい。
昨年の優先順位では、
私はとても納得できません。
昨年の優先順位では、
官僚や首長が、
どんなに平均寿命に近い高齢であっても、
将来ある子供達や、
妊婦などの国民より、予防接種を優先させるということですよね。
今回の優先順位は昨年の案よりましになったと思います。
ところで、
いまだに一部の医師にさえ、その存在さえ認知されていない、
脳脊髄液減少症患者は、どうなるのでしょうか?
なにしろ、
脳脊髄液減少症について、詳しい知識がない医師の方が
まだまだ圧倒的に多いのですから・・・
病名が医学の教科書に載り、
医師が学んでいて、平均的な知識がどの医師にもある病より、
医師にもよく認知されていない病を持った患者の方が
より、不安だと思います。
おそらく、脳脊髄液減少症の本当の恐ろしさを全く知らず、
外傷性頸椎症ぐらいしか思っていないような整形外科の先生方、
否定派の脳神経外科の先生方は、
脳脊髄液減少症が、
「免疫力までひどく落として、感染症にかかりやすく、重症化しやすい病」
だという認識すら持っていないと思います。
それにしても、否定派の先生方の下で働く他の医師たちの中に、
脳脊髄液減少症に理解を示す医師は現れないのでしょうか?
絶対に、肯定派の医師だっているはずなんですが、
上司が否定派だと、
部下の医師たちは、ブラッドパッチ治療できないのでしょうね。きっと。
そんな中で、今月には、さまざまな病の患者会に、
新型インフルエンザの予防接種についての説明会があると
テレビで言っていましたが、
脳脊髄液減少症の患者団体は
この厚生労働省の、予防接種説明会に参加してくださるのでしょうか?
厚生労働省は
「脳脊髄液減少症が免疫力の落ちる病で感染症が重症化しやすい。」という事実を
ご存知なのでしょうか?
もしかして、ここでも、
脳脊髄液減少症患者は「免疫力が落ちやすく感染症が重症化しやすい病」とは
認められないのでしょうか?
おそらく、たとえ、免疫力はあまり落ちない病であっても、
世間に認知された病名の方がたが
予防接種も優先されるのではないでしょうか?
脳脊髄液減少症は事故後遺症ですが、
ものすごく免疫力が落ちる病です。
本当です。
私はそのことを、体で経験して知っています。
不調を抱えながらも、働いていて、
不特定多数と毎日接触せざるを得なかったころは、
風邪を引きやすく、
引くとなかなか治らず、重症化しました。
風邪だけではなく、
なんでもかんでも、感染症はうつってしまいました。
しかも、なかなか治らない。
風邪が1ヶ月半も治らず、
しまいには黄緑色の痰が大量に出て、
ひどい目にあったこともあります。
周囲にも、次から次へと感染し、
「またぁ」とあきれられ、
風邪をひけば、
いつまでたっても治らない私に、
「まだ、治らないの?ずいぶんひどいね。(病弱だね。)」と、
暗に「そんな状態で職場にくるな~」的な
冷たい視線を感じたこともあります。
職場の人たちからみたら、そんな状態で来てほしくないから
そう思われても当たり前ですが、
その時、私は、生活のために、
休んでばかりではクビになりそうで、怖かったのです。
それで無理して、そんな状態でも働いていました。
この数年間は家にひきこもりの闘病生活なので、
不特定多数との接触がないせいか、
脳脊髄液減少症が悪化していても、
働いていたころよりは感染しにくく、重症化しにくくなりましたが、
それでも、家族が風邪に感染してくると、
必ず簡単にうつってしまいます。
昨年11月も家族の風邪が移って、ひどい状態になりました。
いくら家に引きこもりでも、
家族が不特定多数と毎日接触する環境では、
脳脊髄液減少症患者は家族からの感染は防ぎようがありません。
交通事故で、免疫力まで低下する脳脊髄液減少症という後遺症の恐ろしさを、
もっと医師たちに知ってほしいです。
ただでさえ、体や精神状態の症状を、
その人の気持ちの持ちようや、精神的な病のせいにされやすいのに、
その上、
感染症にかかりやすく、治りにくく、重症化することまで、
まるで患者自身の心がけが悪いとか、
日常生活が乱れているせいとか、
病弱な体質のせいにされ、
患者本人の体のせいにされるるのは、あんまりです。
こんな目にあう、
長期放置されてきた脳脊髄液減少症患者は
私で終わりにしてほしいです。
ただでさえ、
加害者や保険会社に苦しめられて、心労がある交通事故被害者が、
さらにこんなひどいめにあうことだけは、
もう絶対にやめてほしいです。
交通事故での脳脊髄液減少症患者を、
早期に正しく診断して、早期に治療にたどりつけるよう、
国も自治体も、全力をつくしていただきたいです。
患者救済を急いでほしいです。
自分に落ち度のない交通事故で
脳脊髄液減少症になり、
見た目の傷がないために、軽症扱いされて、
充分な補償も治療費ももらえないまま、示談に持ち込まれ、
その後も不定愁訴に苦しみ続け、
それでも、
長い間、病気とも、事故後遺症とも認められず、
気のせいだと冷笑されながら、
家族にも叱咤激励されながら、生きることを強いられ、
加害者や保険会社の補償もなく、
その後は自分の医療費でのドクターショッピングを強いられ
たあげく、
やっと脳脊髄液減少症と気づき、
検査で、そう診断されても、
唯一のブラッドパッチ治療は自費で、高額。
それでも家族の協力で
やっと数年がかりで、改善傾向になっても、
今度は、
新型インフルエンザでの国の救済策からも
漏れ落ちて、命を落としてしまうのでは、
交通事故被害者があまりにかわいそうです。
新型インフルエンザの予防接種の優先順位に関して、
国民の意見を聞くそうですが、
今回の優先順位の中でも、さらに詳しく、
災害時のトリアージのように、
優先順位をしっかり検討してほしいと思います。
以下は私の個人的な考えですが、
たとえば、
持病を持っている人の中でも、
「免疫力の落ちる程度がひどい病」で、
しかも
予防接種で命をつなげられる可能性のある病の患者から、
予防接種を優先するとか、
子供達の中でも、
持病を持っている子供達を優先するとか、
持病を持っている大人の中でも、
未成年の子供を育てている親たちを優先させるとか、
さらに詳しく検討してほしいと思います。
持病がある人たちの中でも、
未来ある若い人たちを優先してあげてほしいと思います。
とにかく、
予防接種をすることによって、
生き残る可能性の高い人、
平均余命の長い方がたから優先してあげてほしいと思います。
そうでないと、
限られたワクチンが効果的に使えないと思います。
ところで、
ワクチンは安全なのでしょうか?
どんな予防接種でも、
それによって、副作用があると思いますが、
それによって、持病を持った人が
かえって具合が悪くなることはないのでしょうか?
脳脊髄液減少症患者が、予防接種をしたらどうなるのか?
ちょっと不安もあります。
エイズにしても、今回の新型インフルエンザにしても、
本当に自然界で自然発生したウィルスなのでしょうか?
これは私の勝手な想像での不安ですが、
新型インフルエンザって
なんだか人間が関与しているような気がして、
怖いです。
脳脊髄液減少症が現実に存在するのに、
この病態があっては困る人たちが、
この事故後遺症を消そうとしてやっきになった人たちがいることを知ってしまい、
人間の自分たちの目先の損得や、影の策略など、
人間の恐ろしい影の部分の存在を思い知ることになり、
「人間の天敵は人間だ」と思うようになってしまいましたから・・・・
私が今一番怖いの人間です。
まさか、遺伝子操作して、新型インフルエンザを作り出した人いませんよね。
それによって、
何か利益を得る人たちはいませんよね。
いろいろ想像すると恐ろしいです。
やめた。
いろいろ想像するの・・・。
よけい人間不信になり、気がめいるから。
くりかえし、
脳脊髄液減少症の公的情報