最近、なんか、子供の患者さんの保護者の発信ばかり目立って
大人の当事者、特にこどものいる親の患者の発信が少ないように感じ、
親の脳脊髄液減少症が、
医師にも軽視されている気がするんです。
大人の患者は仕事で稼いだり、家事や育児で子供の世話までしなければならず、
ブログなんてなかなか書けないから当然だと思うけど。
なんか情報も支援も未来ある子供だけに向けられ、大人や高齢者は後回しにされている気がするのは、私だけですか?
このブログほ、もしかしたら はてなブログに移すかもしれませんが、
その知識もないので、できないままこのままgooブログの終了とともに消えてしまうかもしれません。