脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

医師でも知らない脳脊髄液漏出症

2024年02月26日 | 他の病名との関連性
そりゃそうだよね。
医師でも知らないよね。

脳脊髄液漏れるとどんな症状が出るかを。

医学部では教えてないもの。

この先生、知っているのかな?


この先生も髄液漏れ知らないからこんな記事書くんだろうな。
↑ここに書かれている症状は、
全部、まるまる全部、脳脊髄液漏出症の私が経験してますけど?

髄液漏れてると、いろんな種類の痛みが出るって事。

ブラッドパッチで慢性痛がきれいに消えた患者がいるって事。

髄液漏れたまま、症状だけを薬で誤魔化していると、
脳はただでさえ髄液漏れという苦境にあるのに、必死で出してる痛みというSOSとしての症状の叫びを薬で抑え込まれて、黙らされ、
延々と髄液漏れを放置されて、
いつか、寝たきりになってしまうかもしれない危険がある事を。

この先生も、脳脊髄液漏出症を知らないんだろうなぁ。


私も、激痛の時、主治医にリリカ、処方された事あるけど、
そんな薬より、首へのブラッドパッチでたちまち痛みは消えたわ。

つまり、その髄液漏れ専門の先生も、様子見て、一時は痛み止め薬でなんとかしようとしたってこと。

でも、結果は、髄液漏れ止めきれてなかったってこと。

だよね?
ブラッドパッチで激痛が止まったってことは。



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