昨日あのあとワインぐびぐび飲んで帰ったらほんとに寝てしまってマジすか学園3を見逃した・・orz
しかし、あれですね。
前から思うのですが、バーよりも小さいレストランの方が1人飲みには適している気がします。
女性のおひとり様も多いし。
心理的な距離感の問題でないかな。
さて、↓田野ちゃんが相変わらず面白い。
田野優花「自分は何がしたいのか…もうわかんない」(AKB48まとめんばー)
http://akb48matome.com/archives/51833141.html
特段、珍しい悩みではないと思うし、自分が中高生くらいだった時のことを考えると、こんなことばっかり悩んでいた気がするな。
破滅的で刹那的な欲求にさいなまれていたことを覚えている。
今よりもずっと抱えていた問題は簡単だったが、幸福度は低かったと思う。
よく「生まれ変わったら」なんていうが、私は二度とあのめんどくさくて陰湿で暗い中高生時代を繰り返したくない。
記憶がなくなればまた繰り返すんだろうけど。
だから前世って覚えていないんだよな。
サミュエル・ウルマンの言葉を思い出す。
(歳のいってる人が使ってるイメージがあるけど・・内容は素晴らしいと思う)
「青春」
青春とは人生の或る期間を言うのではなく
心のもち方を言う
薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく
たくましい意志、豊かな想像力、燃える情熱をさす
青春とは人生の深い泉の清新さを言う
青春とは臆病さを退ける勇気
安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する
ときには、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある
年を重ねただけで人は老いない
理想を失う時に初めて老いる
歳月は皮膚にしわを増すが
熱情は、失えば心はしぼむ
苦悶や・恐怖・失望により気力は地に這い精神は芥にある
60歳であろうと16歳であろうと人の胸には、
脅威に魅かれる心、おさな児のような未知への探究心、
人生への興味の歓喜がある
君にも吾にも見えざる駅逓が心にある
人から神から美・希望・喜び・勇気・力の
霊感を受ける限り君は若い
霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ
悲嘆の氷に閉ざされるとき
20歳であろうと人は老いる
頭を高く上げ希望の波をとらえる限り
80歳であろうと人は青春にして已む
AKB48は恐ろしいなと思う。
こうやって悩みを一緒に共有して乗り越えていく「同士」が太いファンになっていくのだよね。
もっと悩んでいいと思うよ。
悩むしかないんだから。
ちょっと時間ないから適当なこと言っているけど・・
しかし、あれですね。
前から思うのですが、バーよりも小さいレストランの方が1人飲みには適している気がします。
女性のおひとり様も多いし。
心理的な距離感の問題でないかな。
さて、↓田野ちゃんが相変わらず面白い。
田野優花「自分は何がしたいのか…もうわかんない」(AKB48まとめんばー)
http://akb48matome.com/archives/51833141.html
特段、珍しい悩みではないと思うし、自分が中高生くらいだった時のことを考えると、こんなことばっかり悩んでいた気がするな。
破滅的で刹那的な欲求にさいなまれていたことを覚えている。
今よりもずっと抱えていた問題は簡単だったが、幸福度は低かったと思う。
よく「生まれ変わったら」なんていうが、私は二度とあのめんどくさくて陰湿で暗い中高生時代を繰り返したくない。
記憶がなくなればまた繰り返すんだろうけど。
だから前世って覚えていないんだよな。
サミュエル・ウルマンの言葉を思い出す。
(歳のいってる人が使ってるイメージがあるけど・・内容は素晴らしいと思う)
「青春」
青春とは人生の或る期間を言うのではなく
心のもち方を言う
薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく
たくましい意志、豊かな想像力、燃える情熱をさす
青春とは人生の深い泉の清新さを言う
青春とは臆病さを退ける勇気
安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する
ときには、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある
年を重ねただけで人は老いない
理想を失う時に初めて老いる
歳月は皮膚にしわを増すが
熱情は、失えば心はしぼむ
苦悶や・恐怖・失望により気力は地に這い精神は芥にある
60歳であろうと16歳であろうと人の胸には、
脅威に魅かれる心、おさな児のような未知への探究心、
人生への興味の歓喜がある
君にも吾にも見えざる駅逓が心にある
人から神から美・希望・喜び・勇気・力の
霊感を受ける限り君は若い
霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ
悲嘆の氷に閉ざされるとき
20歳であろうと人は老いる
頭を高く上げ希望の波をとらえる限り
80歳であろうと人は青春にして已む
AKB48は恐ろしいなと思う。
こうやって悩みを一緒に共有して乗り越えていく「同士」が太いファンになっていくのだよね。
もっと悩んでいいと思うよ。
悩むしかないんだから。
ちょっと時間ないから適当なこと言っているけど・・
些細なことに悩み、しょうもないことに全力で取り組んだ、あの頃には戻れないからこそ尊いのでしょうね。
コメントありがとうございます。
>中学の頃からアイドルを追い続け、結婚し、二人の子供も出来た今、家族でアイドルを追いかけている
隣の芝生は青く見えるではないですが、幸せそうに見えます!
>些細なことに悩み、しょうもないことに全力で取り組んだ、あの頃には戻れないからこそ尊い
私は、高校に入学してすぐ全校集会で聴いた生徒会長(女性)の言葉が忘れられず、何かにつけて思い出します。
「青春とは、膨大なエネルギーの無駄遣いである!」
それゆえ、「青春時代」にしか得られないものがあるのだと思うのです。
大人になるというか下手に賢くなると、効率を考えたり、物事を管理しようと考えるようになって出し惜しみを覚えるので、新しい発見、新しい感動、新しい出会いみたいなものが減るように思います。
心が若ければ減ることはない、というのがサミュエル・ウルマンの詩が言いたげなことなのだろうな~と思います。