【HKT48】一日一人について真面目に討論 十九人目【宮脇咲良】(AKB48タイムズ)
http://akb48taimuzu.livedoor.biz/archives/30723008.html
ちょっと違うと思う。
「HKT48のセンター(序列)」という論点から宮脇咲良を語るから、宮脇咲良の可能性を低く見がちになるのかな。
「HKT48をプロモーションする」ということと、「宮脇咲良に対する期待」は別の話なのだよ。
「なぜ宮脇&兒玉ではなく田島&朝長がセンターなのか?」という質問に対する回答は簡単だよ。
その方がHKT48が盛り上がり、売れると思うから。
でも、それは「宮脇に期待していない」ということを意味していない。
むしろ逆。
宮脇咲良には、とても大きな期待をしている。
宮脇は「時を告げるのではなく、時計をつくる」ことができる数少ない人財だ。
将来的には、AKB48グループ全体を見て動ける人材になって欲しいと思っているよ。(たぶん)
センターという時を告げる役割に憧れるのはわかるが、
HKT48の序列にこだわるレベルで終わらないという気高い志を持って欲しいね。
今は、単にセンターの背中を見るのではなく、どういう息づかいのもとでHKT48という生き物が生きているのか、ステージの上でメンバーの中にいてじっくり時間をかけて見ることだよ。
時を告げるのではなく、時計をつくる
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/91429274914372eb7fc7865aac457f6d
いやもちろん、今はHKT48のことに一生懸命になって欲しいのだけど。
それと、こういう大人の期待が子供を潰すから、こういうことは直接言わない方がいいよ。
偉そうに言ってるけど、私は何もしりません。
http://akb48taimuzu.livedoor.biz/archives/30723008.html
ちょっと違うと思う。
「HKT48のセンター(序列)」という論点から宮脇咲良を語るから、宮脇咲良の可能性を低く見がちになるのかな。
「HKT48をプロモーションする」ということと、「宮脇咲良に対する期待」は別の話なのだよ。
「なぜ宮脇&兒玉ではなく田島&朝長がセンターなのか?」という質問に対する回答は簡単だよ。
その方がHKT48が盛り上がり、売れると思うから。
でも、それは「宮脇に期待していない」ということを意味していない。
むしろ逆。
宮脇咲良には、とても大きな期待をしている。
宮脇は「時を告げるのではなく、時計をつくる」ことができる数少ない人財だ。
将来的には、AKB48グループ全体を見て動ける人材になって欲しいと思っているよ。(たぶん)
センターという時を告げる役割に憧れるのはわかるが、
HKT48の序列にこだわるレベルで終わらないという気高い志を持って欲しいね。
今は、単にセンターの背中を見るのではなく、どういう息づかいのもとでHKT48という生き物が生きているのか、ステージの上でメンバーの中にいてじっくり時間をかけて見ることだよ。
時を告げるのではなく、時計をつくる
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/91429274914372eb7fc7865aac457f6d
いやもちろん、今はHKT48のことに一生懸命になって欲しいのだけど。
それと、こういう大人の期待が子供を潰すから、こういうことは直接言わない方がいいよ。
偉そうに言ってるけど、私は何もしりません。
主さんはかなり早い段階でSKE松村さんの躍進を予見したとお聞きしました。
今誰よりも説得力があると思います。
そして信じたいです!
前田敦子みたいに、センター&エース&AKBの顔&グループの精神的柱みたいに、すべてを兼ね備える神的なセンターなら価値も無限ですが、単に「4番目の打者」「センターフォワードポジションにいるサッカー選手」という意味でのセンターのように、目指す先が「センターになること自体」野球でも一見地味なキャッチャーの存在は絶大だし名監督が多い。サッカーでもFWで「時の選手」として1年活躍して消えるより、MFの司令塔として活躍する選手の価値は大きい。
私もロックバンドで少年時代はセンターポジションの華やかなリードギターに憧れたものですが、地味ながらバンドの要・土台であり、縁の下でバンド全体のグルーヴ(ノリ)を創り出すベースのあまりの快感に目覚めてからは後戻りできなくなりました。音楽プロデューサーやバンドマスターも、リードギタリストよりバンド全体を見渡せるベーシスト出身の方が多い。
でも今はまだ、宮脇や児玉に限らず、各グループのこの世代は、センターに憧れ、負けず嫌いに悔しい気持ちを爆発させる段階でいいのでしょうね。2~3年経ってもポジションという一カテゴリでの序列に納得できずに不満をぶつけるとしたら、さすがに視野を拡げて、もっと高い志を持とうよ、なりますが。
前田敦子の「絶対的センター」という神話が凄すぎたのと、総選挙があまりにエスカレートし過ぎているのと相まって、メンバーだけでなくファンも、視点がずれてきているのでしょうね。
アズーリの心臓ならぬ、HKTの心臓ですよ
時計職人という表現すごくいいと思いました。
宮脇咲良は深視力の人。
ヲタが宮脇に言う『あざとい』と言う評価は、最大の褒め言葉です。
ヲタはスタジアムの二階席から鳥瞰の三次元で見て、動向を偉そうにあれこれ言ってますが、選手は平面の二次元ピッチで試合の激流にいるから、ほとんどのメンバーは「見えていない」。
宮脇咲良の着眼点、言動の内容や対象は、ピンポイントに急所をエグるキラーパスです。だから、上から俯瞰視できるヲタは、鋭さといやらしさと恐ろしい適確さを目の当たりにし「あざとい」と言う。
震災コラム、メロンパン写メによる同盟入会、ブラウニー君の使い方は、『オイオイよくそんな狭いスペースにボール通したな』って位の正しさでした。
確かにアイドルとしての得点能力はあるけども、そんなMF属性がなぜCFになろうとするのかw
今回のぐぐたすは、田島朝長への最高のラストパスでもあり、兒玉も自分も光らせた。
こんな芸当出来る若手メンバーはいない。
宮脇なき未来の48グループはあり得ない位の戦略メンバーです。
こんな境遇でのモチベーション維持や身の振り方に宮脇が悩むなら、松井玲奈というお手本が近くにいる。
前田敦子の亡霊から開放された初めてのグループ。
運営も思い通りの人事が出来るんでしょう。
チームAのキャプテンは横山由依になったね。
渡辺が選挙1位に拘るならチームキャプテンを経験させてあげればいいのに。
選抜センターにはならず高橋みなみの後任を期待されてる横山は、総監督補佐とかで直接グループ内向けの仕切りから始めてもよかたんやないかな。
篠田が何を考えて横山を後任に指名したのか、聞いてみなければわかりませんが、多分横山ならチームをうまくまとめられるからだと思います。
が、チームまたは個々のメンバーに何を求めていくか、それを実現するのにどういう基準でキャプテンを選ぶのかという点について、よく考えるべきだったかもしれません。
AKB48、チームAともに、どこへ行くべきかを考えるべき時ではなかったのかな。
むしろ、横山は総監督の後継として育成するのに、NMB48との兼任を解除せずに他のグループのキャプテンをやらせてみるとか(チームMとかB2とか)すべきだったかもしれないのに、この辺が現体制の限界ですかね。
AKB(本店)、とりわけチームAは、やはりAKBのシンボルであってほしい。
まゆゆキャプテンの方が、まゆゆはこれを期に確変・大化けしてくれて、チームAが化け、ひいてはAKBが化け、光輝く可能性が秘められていた気もします。化けてほしかった。
キャプテン、リーダー、エース、センター、パフォーマー、マネージャー、コーチ、(総)監督、プロデューザー、育成者、支配人etc...、チームを統率して力を発揮させるには様々な要素が必要ですが、横山はキャプテンやリーダーというよりは、どちらかというとマネージャータイプ・育成者タイプかなと思います。
横山が素晴らしい人材なだけに、(横山に限らず)、メンバーのポテンシャルを最大化できるような土壌がほしいかなと。
AKB(本店)はもっと冒険してもいい気がしますが、やはり48グループの要なので、バランス型を求めるのでしょうね。
これだけ組織が大きくなると与党的・大企業化しますね。
今は構造的に支店のほうが野党的・ベンチャー的に自由度が高く感じますが、支店も年月を経て完成されていくと、いずれは本店化するのでしょうね。
大田プロの都合でゆいはんの兼任解除されるとか、もう個別の事案が優先されすぎて今のAKBは嫌になっちゃうね!!
後継をメンバーに指名させるとこんなことになっちゃうし、やすすに戻ってきて欲しいよ!!
ちょっと驚きました。
歴代の各チームキャプテンを見てもキャプテンになったことによって本人が飛躍的に何かが伸びるなんてことはないと思います。
もちろん着実に経験が活きてはくるとは思いますが。
キャプテンに求められるのは変化ではなくむしろブレないことでしょう。
そう言う意味で横山以上に適任者はいないと思います。
キャプテン人事に冒険は必要ないと思いますよ。
チームのメンバーが絶対的に信用できる部分を持つ者がキャプテンとして存在するからこそメンバーは自由に力を発揮できるのじゃないでしょうか?
むしろ横山がチームをうまくまとめられるスキルがあるかと言われたら僕は疑問に思う部分もあるのです。
真面目さが時として足を引っ張ることもあるでしょう。
しかし各種スキルの問題は二の次だと思います。
色々な考えはあるでしょうし役割が人を育てるのは間違いないのですが、まずはチームの為のキャプテンであることを念頭に置くべきだと思います。
まゆゆはどうしても「誰よりも自分自身をAKBに捧げてきた自信がある」っていう発言が気になってしまいます。
プレーヤー(エース)としてはありだと思いますがキャプテンという立場になってメンバーがついてくるのかというと難しいのではないでしょうか。
注 そうなってほしいという意味では断然無い
まゆゆを変えたり成長させるために、キャプテン人事を使うことは、48のためにならない。この1年程度のチームAのためだけに資源を投下すべきではない。
48組織全体のために、今後5年、いやもっと長期腕を振るうことが出来る総監督見習いということならば、最適です。わずか数年後の一世一代の大コンサートで、各支店の入り立ての研究生含む、運100人を威厳をもって束ねる人に、横山由依はならなければならないのです。
篠田麻里子がそこまで考えたかはわかりませんが、あの決定は、運営の差し金なんでしょう。
9期以降のAKB体制へのつなぎという趣旨でなければ、篠田大島梅田のキャプテン人事など、意味が無いはずです。
48Gではセンターポジションが一番報われて来たから。
センター候補はどうしてもソロプレイヤー的な資質を持ち合わせるから弊害も出てくる。
前田敦子が卒業し、世代交代が問題化してきた所で初めて、全体を回せるタイプの指原がHKT全体に献身することで一番報われた。
今後もAKBGが続いていくには、この流れは途切れさせないほうが良い。
その事を渡辺麻友とグループ全体が理解するには、今回のチームAキャプテン人事は絶好の機会だったかなと。
選抜センター候補は一定以上の人気は得るし、だから選抜センター候補なわけで。
島崎遥香、松井珠理奈…と続いていく選抜センター候補が他者に対する献身の機会を持つ伝統はあるに越したことはない。