大桟橋なう。
それを言いたいがためだけにここに来ましたw
みなとみらいで映画を見たのです。
『苦役列車』と『海猿』の2本。
当初『苦役列車』だけの予定だったのですが、鑑賞後に胃が重くなったので中和するために即座に『海猿』を見てみました(笑)
で、海猿の最後のシーンが大桟橋だったのでここに来てみた、という感じです(汗)
夕時に大桟橋から見る夏のみなとみらいはいいいな~。
前は氷川丸でビアガーデン行ったりしたものだが・・
『苦役列車』を見てわかったこと。
(私は原作を知りません。)
はじめゆきりんにオファーがあったけど前田敦子になったとかいう話がありましたね。
正解です(笑)
仕事を横流ししたのではなく、あの役をゆきりんにやらせたくなかったが正解だと思います。
想像がつかないし、やらせたくないと思いますよ。
内容を知ってる人はわかると思います。
まずもっとゆきヲタは耐えられないでしょ・・
AKB48ではあっちゃんが一番適役ではないかなと思いますし。
どうしようもなく救いのない話で、あっちゃんが出てなければ絶対見ないです。
「コケ」ではなく「小ヒット」という話ですが、内容からすれば十分に「ヒット」ですね(笑)
甘ったれた男の妄想みたいな内容なので、まず100%女性ウケしないですよ。
否定はしないし、社会の実情の一側面なのでしょうけれど、なんにせよ視聴後感が悪い・・。
そしてあっちゃんあんまり出てないし・・いや見ながら出ないでくれって思ってみてました(笑)
逆に『海猿』はウォェウォェ涙してしまいました。
もう涙もろくてだめです。
がんばろう!という気になりました。
まず家には早目に帰ろうっと(笑)
それを言いたいがためだけにここに来ましたw
みなとみらいで映画を見たのです。
『苦役列車』と『海猿』の2本。
当初『苦役列車』だけの予定だったのですが、鑑賞後に胃が重くなったので中和するために即座に『海猿』を見てみました(笑)
で、海猿の最後のシーンが大桟橋だったのでここに来てみた、という感じです(汗)
夕時に大桟橋から見る夏のみなとみらいはいいいな~。
前は氷川丸でビアガーデン行ったりしたものだが・・
『苦役列車』を見てわかったこと。
(私は原作を知りません。)
はじめゆきりんにオファーがあったけど前田敦子になったとかいう話がありましたね。
正解です(笑)
仕事を横流ししたのではなく、あの役をゆきりんにやらせたくなかったが正解だと思います。
想像がつかないし、やらせたくないと思いますよ。
内容を知ってる人はわかると思います。
まずもっとゆきヲタは耐えられないでしょ・・
AKB48ではあっちゃんが一番適役ではないかなと思いますし。
どうしようもなく救いのない話で、あっちゃんが出てなければ絶対見ないです。
「コケ」ではなく「小ヒット」という話ですが、内容からすれば十分に「ヒット」ですね(笑)
甘ったれた男の妄想みたいな内容なので、まず100%女性ウケしないですよ。
否定はしないし、社会の実情の一側面なのでしょうけれど、なんにせよ視聴後感が悪い・・。
そしてあっちゃんあんまり出てないし・・いや見ながら出ないでくれって思ってみてました(笑)
逆に『海猿』はウォェウォェ涙してしまいました。
もう涙もろくてだめです。
がんばろう!という気になりました。
まず家には早目に帰ろうっと(笑)
第一、原作者はたしか文藝春秋のコメントでakbメンバーの顔をよく知らないと言ってるので、そこまで本気じゃなかった気がします。
私としては、芥川賞のあり方そのものに苦言を呈したいですね。あくまであれは新人賞なんですから、同時に発表される直木賞より上の扱いをするのはどうかと思うのです。芥川さんの方が直木さんより有名なのはたしかですが。
後は選考者の中に一人は若い人を入れて欲しいですね。新人賞という性格上若い作家が多いですし、その人の私小説を年寄りが理解できるのか怪しいですから。60も過ぎた人が今の若者感覚を捉えてると評されても意味がない。それはあくまで自分の立場から見る若者像であり、乖離がないとはいえない。
芥川賞の方が有名ってだけで直木賞より上の扱いなんですよ!世間もマスコミもっ!(`へ´)
京極夏彦が直木賞とって狂喜したのも束の間、皆揃って『蛇にピアス』だの『蹴りたい背中』だのって。ただ若い女の子が受賞したのが珍しいだけで(怒)(怒)!!ハアハア…(´□`)
すいません。関係ない話でした…m(__)m
まだ2作品とも観てないんで何とも言えないんです(笑)
『海猿』といえば。伊藤英明はAKBのファンだったから『涙サプライズ』のMVにあんなチョイ役で出たって話があったような…。
あと『海猿』の映画には大家しーちゃんの弟さんが出てるみたいですが、エンドロールで名前みつけましたか。
と、無理やりAKBを絡めてみました(^o^;
PS氷川丸のビアガーデンはむかし一度行きました。気持ち良いですね。あの一帯の洗練されていて落ち着いた空気感は東京にはないなぁ。でも確かもうなくなったと聞いたような…。
ドームは落選祭りのようですね。モバイルで運良く当選したので、今からランニング始めて体を仕上げます!(☆皿☆)ギラッ
原作もなかなか下げてくれる作品だったので、映画は見る気になれないです(^-^;
海猿、私も見ました。
むりやり連れていったアンチ海猿の妻も泣いていましたから、今回の海猿は良かったと思います。
伊藤英明はこじはる推しの猛者でしたね。
初期の頃、普通に握手会で並んでたりしてましたね。
よく一緒になりました。
変装する訳でもなく、あのままのナイスガイでしたが、ヲタ仲間は何故か警戒してましたね。
懐かしい思い出です。
コメントありがとうございます。
>原作者の結構な人生をもとにした私小説が原作
主人公が作者に見えて仕方がなくて、それにあっちゃんが襲われるのがたまらなく嫌でした(笑)
>直木賞より上の扱いをするのはどうかと思う
顧客は誰かということなのでしょうね。
賞の格を重んじる人たちがいればこそ成立するわけなのですが、それを巧みにコマーシャルに使いたい人たちが一定数いるのも確かですからね。
モンドセレクションのようにならないことを祈るばかりです。
>60も過ぎた人が今の若者感覚を捉えてると評されても意味がない
文学的素養のない私に語る資格はないと思いますが、「文学」そのものの価値を問い直すムーブメントなりモチベーションなりが、若者の間で起こり得るのかどうか、WebやSNSのおかげでテキストへの回帰は起きているわけなのですが、これをどう捉えるかも関係しているのかなと、浅い考えかもですが思いました。
(聴いたところではもう日本には純粋な文学部なるものはほとんど存在しないそうですね。)
コメントありがとうございます。
お怒りですね(笑)
>ただ若い女の子が受賞したのが珍しいだけ
す、すみません。
若い女の子ってところに惹かれてたアカウントがこちらになります(汗)
文学的素養がないもので・・すみません m(_ _)m
うむ、たしかにDDは気が楽です(笑)
>伊藤英明はAKBのファンだったから『涙サプライズ』のMVにあんなチョイ役で出た
出てましたね。
『涙サプライズ』の頃の初々しさというかトキメキ感が最近ないな~・・
みんな歳をとったということなんですかね・・
>大家しーちゃんの弟さんが出てるみたいですが、エンドロールで名前みつけましたか。
エンドロール見てたのですが、わかりませんでした。
涙をこらえていたので・・集中できず(汗
>今からランニング始めて体を仕上げます!
気合入ってますねー!
まさか後ろからみんなを盛り上げてくれるあの応援団みたいな人たちの一員ですか?(笑)
コメントありがとうございます。
>苦役列車、苦戦
規模および内容からすれば「善戦」だと思うんですよ。
あっちゃんが出てなければ、もっとひどかったと思います。
みんな「あっちゃんがまたコケた」と言いますが、違います!
ヒットですよみなさん!
しかし見ることは全くおすすめしません(笑)
すみません m(_ _)m >関係者のみなさま
>初期の頃、普通に握手会で並んでたりしてましたね。
>よく一緒になりました。
面白すぎです(笑)
生き証人は貴重ですね。