
おぉ・・攻めるなやすす先生。
曲の権利はめんどくさいからなぁ・・とっても。
関わった全員の同意が必要とか訳のわからんこと求められたりするしね。
でもまぁ、やすす先生との間にどういう契約なのか知らないけれども。
ついに製作に関するところにまで領域を拡大してきた。
ファンは「推し」を自分のことのように思っているが、それがSNS(ググタス)によって日常化され、加速化されてる。
その上、企画や制作に関するところまでがググタスに乗ってくると、「推し」だけでなしに「イベント」や「曲」でさえも自分のものになってくるだろう。
最近のやすす先生のアクティビティを見ると、確実に、その方向性を目指していると思う。

しかし残念ですよ、よししさん。
これは本当に。
まだどんでん返しがあるかもだが。

これが何なのか、後でUpdate希望山脈
いつもコメントありがとうございます。
乃木坂46のミニ握手会に行ってきたのですね!
記事を読みました。
なかなか長くて今推しさんの気持ちが伝わってきました(笑)
今日の全握には知人が行っていたので感想を聞いてみたのですが、非常によかったと言っていました。
今推しさんと同じで、運営の方がイマイチだと言っていましたね(笑)
乃木坂46のメンバーの可愛さのレベルの高さと、何よりも一生懸命さに惹かれるそうです。
グループとしても個人としても生き残りが掛かってますからね。
>乃木坂のレポート、期待していましたが
レポート書ければよかったのですが、個人的にも残念です。
候補曲を聞かせて、実際に候補でなくなった場合、
>戦略家と芸術家の両面を持ってるところ、
いいこといいますねー。
本人は私はアーティストではなくプロデューサーだと言ってますが、両方だと思いますよね。
>その両面をあわせ持たないと、
たぶん、これは産業界とも同じだと思いますね。
以前は技術(発明)だけで市場や社会にインパクトを与えることができたのですが、今はビジネスモデルなしには難しい時代になったといわれていますね。
技術と何かを結びつける能力、いわゆるプロデュース能力が求められる時代になったのかなぁと。
優秀なアーティストだってだけでは、成功要因にはならなくなったのだと思います。
なんとか記事書きました。
先週の乃木坂のミニ握手会についてです。
よかったら、ご覧ください。
(味の素スタジアムじゃなく、よみうりランドでしたね。
完全に書き間違えました。すみません。)
聞きたいことあったら、記事に関係あるなしかかわらず、
なんでも僕に聞いてくださいね!!
乃木坂のレポート、期待していましたが、
行けなくなってしまったのは、残念でしたね。
またの機会に書いてくださいね。
僕は権利関係には詳しくないのですが、
曲のもとになる原曲なら、
作曲家がプロツゥールスで作れば、
完全に個人の仕事でしょうから、
あんまりうるさくなさそうな…
どうなんでしょうね?
前から思っていたんですけど、
やすす先生の歌詞っていいですよね。
頭柔らかいし。
戦略家と芸術家の両面を持ってるところ、
本当に尊敬します。
僕もそうなりたいのですが(笑)。
B'zの松本さん然り、YOSHIKIさん然り、
ラルクのtetsuyaさんやhydeさん然り、
LUNA SEAのSUGIZOさん然り、
小室哲哉然り。
その両面をあわせ持たないと、
その世界ではやっていけないんですかね?