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進化する魂

フリートーク
AKB48が中心。
気の赴くままに妄想をフル活用して語ります。

寄り合いとしてのAKB48

2012-11-02 01:10:46 | AKB48_軽ネタ
よしりん先生、いいこと言うな~。

『UZA』全タイプの感想(ゴー宣道場)
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=johz0ja2w-13#_13

金を儲ければ儲けるほど、
作品に金をかけられる、
人材も寄ってくることを、
わしは知っている。

ファンが何枚も買うのは、
次回作への投資みたいなものだ。



完全競争市場の下で価格メカニズムが働くと、長期的には、最も生産性の高い企業の損益分岐点(コスト)まで価格が低下する。

つまり、効率化された市場では事業収益は0に近づき、利益を上げることはできない。

(広義の意味で)利益を上げることができるというのは、それだけ競合と比較しても顧客価値の高い商品を提供できているということでもある。

(様々な制約によって完全競争市場そのものが存在しないと言われるかもしれないけれども)


私は、AKB48には今後も顧客価値の高い商品やサービスを提供して欲しいと思っているので、

いつもそういう気持ちを込めて商品なりサービスを購入している。

もちろん、そのモノやコトが欲しくて対価を払うということもあるけれども、それだけではない。

ささやかながら「期待」や「投資」の意味を込めてる。

それは、推しメンを「応援」するためにがんばるファンと似ているのかもしれない。

AKB48としては、こういうファンの気持ちを大切にしたいところだし、実際その気持ちに応えようと努力している側面も大いにあることだろう。


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