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旅する小林亜星

小林亜星情報満載

こんな夜にはこんな映画「ゼロの焦点」

2010-02-01 00:16:39 | こんな夜にはこんな映画
「ゼロの焦点」で出てくる、

「君は、若い身体をしているんだね」を西島秀俊が言うシーンを見たいだけで

東京でまだこの映画を上映してる蒲田まで。

映画があの緻密な小説を超えることはないとわかりながら
映画を見にいったのだけれど

木村多江は脇役ながら光ってた。
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こんな夜にはこんな映画「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」

2010-01-11 01:21:47 | こんな夜にはこんな映画
というわけで
実話でも創作でもどちらでもいいけれど

過去ログで大泣きした、
「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」

の映画を見る。

「守護天使」と同じ監督の、佐藤祐市。

たいして期待もしてなかったけれど
映画の出来はたいして。

やはり映画は監督より脚本か。

過去ログの中の、マ男が初日に丸投げされた仕事を
自分でひとつひとつ調べあげて完成させた

過程を映像で見せてほしかったのだけれど

そこは無意味にすっとばされてた。

映像技術に頼りすぎでおもしろくしようとして
おもしろくなくなった感。

小池徹平じゃなくて
顔だけで存在感のあるよな役者を据えてほしくも。

たとえば松山ケンイチみたいな。
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こんな夜にはこんな映画「プール」

2009-11-27 23:54:41 | こんな夜にはこんな映画
「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」を

見たかったのだけれど
時間が合わなかったので

乙訓氏が見に行ったという、「プール」を見てみる。
「めがね」と同じ監督というから。

映画は圧倒的な何も無さだった。

誰もひと言も発してない場面でも

景色がきれいとか
一瞬一瞬がもの申してる映画はたくさんあるのだけれど

冒頭のシーンひとつひとつにほんとに何もなくて
久々に映画館で熟睡できた。

安眠。

と思ったら、やはり監督は違うひとだった。

小林聡美ともたいまさこと加瀬亮と
きれいなセットとおいしそうなごはんを素材にしたからって

ほんとに心に通じる映画は簡単にはできない。

あ、でもほとんど寝てたから
心に通じない映画だったかどうかは不明。
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こんな夜にはこんな映画「沈まぬ太陽」

2009-11-02 00:13:17 | こんな夜にはこんな映画
公開終了までに原作を読み終わったので
よせばいいのに映画「沈まぬ太陽」を見てみる。

冒頭の123便で
タイトルが出る前にすでに号泣。

小学生のころの夏休みに
家族で旅行に出かけたサービスエリアにて

テレビに乗客の名前が流れ続けた記憶だけは今も鮮明だ。

うちは専ら車での旅行でよかったと。

映画化は不可能と言われていただけあって
やはり映画化は不可能だと思う。

すべてを盛り込まないと
彼らの信念は表現できないし

すべてを断片的に盛り込んでも
やはり言葉足らずで
彼らの信念は表現できてなかったし。

それにしても彼はつくづく生き方が下手だと思った。

長い物に巻かれていれば
もっとうまい方法で自分の信念を通せただろうにと。

そこまで意固地になって
自分の将来と家族を犠牲にしても

守るべき信念はあったのかと思ったけれど

そんなふうに思ってしまうのは
あたしがそんな信念を抱いて仕事をしてないからだと思った。

という結論に至れたのは
原作より映画のほうがストレートだったからだと思う。

映画館で隣の席に座ってたハンサムスーツを脱いだおっさんが
エンドロールが流れたあとに

顔を折り曲げて
あたしの顔をのぞき込んできた。

2秒。

なにか?
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こんな夜にはこんな映画「守護天使」

2009-07-20 01:01:17 | こんな夜にはこんな映画
あまりにもおもしろ過ぎるを超えた、おもしろさ、「キサラギ」と同じ監督の、「守護天使」。

NZにいるときからずっと見たいと思ってたのに
やっと公開最終週にて。

前作と比べてはいけないけれど

あたしの中で
「キサラギ」の構成的おもしろさをひきずりすぎてしまった。

要所要所で小さい笑いは取るものの
それは俳優の力技で

筋書きがよく練られてるおもしろさではなく。

おもしろさについて
くどくどとは言いたくないけれど

今回はおもしろさについておもしろくなく。

カンニング竹山は
ちょっとしか出番のない寺島しのぶに

あっけなく食われてたよな。
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こんな夜にはこんな映画「重力ピエロ」

2009-07-16 00:43:57 | こんな夜にはこんな映画
毎日少しずつ楽しみに読んでいた、
「重力ピエロ」がジェットコースター並みに急降下。

今朝3時までかかって読み終えたので
勢いで上映終わりかけの映画「重力ピエロ」を見に行く。

映画が原作を超えることはないとわかっているのに
絶対映画に失望するってわかっているのに

どうして原作のあとに映画を見てしまうのだろう。

ということで映画は全然よくなかった。

春の台詞にも泉水の台詞にも
何もこもってなくて

ひとつひとつの言葉が白々しく聞こえた。

原作を超えようとして
意味のあるシーンや大切な言葉をお座成りにしてた。

カツラを被った小日向文世は堺雅人そっくりだった。
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こんな夜にはこんな映画「He's Just Not That into You」

2009-06-12 11:02:39 | こんな夜にはこんな映画
NZから日本への帰国便にて見てみる、「He's Just Not That into You」。

英語字幕なし。

浮気される妻の心情以外はすべて共感。

せっかくたくさんの男女を登場させてるんだから
職場の友達とか、同居してるとかありきたりな関係だけじゃなくて

登場人物がまわりまわって友達の輪みたいだったら
もっとおもしろかったのに。

スカーレット・ヨハンソンは太り過ぎだ。
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こんな夜にはこんな映画「New In Town」

2009-06-12 10:54:13 | こんな夜にはこんな映画
NZから日本への帰国便にて見てみる、「New In Town」。

英語字幕なし。
レニー・ゼルウィガーが好きだという理由だけ。

だいぶ老けたという印象が拭えなかったけれど

「ブリジットジョーンズの日記」と同じキャラで

見ていて安心できた。

あまりに管理し過ぎた感情が

青い眼をした、かわいいかわいいカレシの精嚢に溜められた
3週間分の精液と同じくらいに蓄積して

あまりに些細な感情の揺れで目が射精した。
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こんな夜にはこんな映画「ハンサムスーツ」

2009-06-12 10:41:12 | こんな夜にはこんな映画
NZから日本への帰国便にて見てみる、「ハンサムスーツ」。

使ってる音楽も
使ってる筋書きも

笑いの取りに行き方も

キャストも

10年前くらいに流行ったよな映画に見えた。

おいしい俳優をふんだんに使ってみただけで
それぞれのおいしさを出し切れてない、残念過ぎるを通り越した映画。
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こんな夜にはこんな映画「The Day the Earth Stood Still」

2009-06-12 10:34:52 | こんな夜にはこんな映画
ホームステイしてるドイツ人の高校生が借りてきた1本、
「The Day the Earth Stood Still」。

英語字幕。

悪評どおりの、最悪の映画。
史上最悪。

宇宙人は人間をデフォルメした感じという既成概念と
人間が地球をダメにしてるという使い古された既成概念のそのまんま

ただ垂れ流し映画を作った感。

「チャンスをくれれば人間は変われる」だなんて

ひとりの人間に公言されるべきことじゃないし
人間は結局変われないと思う。

あまりにも酷過ぎて
記憶に残りそな1本。
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