二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、疑問。

2016年10月02日 17時41分50秒 | ニ言瓦版
本当か、こんな人、大統領選挙に出ること事態問題。



「米紙ニューヨーク・タイムズは1日の電子版で、米大統領選の共和党候補トランプ氏が1995年に提出した納税申告書類の一部を入手し、トランプ氏が同年に事業で約9億1600万ドル(約929億円)の損失を計上していたことが分かったと報じた。

 同紙によるとトランプ氏はこの巨額損失計上により、以後最長18年間は毎年5千万ドルの所得があっても、所得税を支払わずに済んでいた可能性がある。

 トランプ氏は米大統領選の長年の慣習に背いて納税申告書の開示を拒み、自らの所得を明らかにしておらず、民主党のクリントン候補をはじめ多方面から批判されている。」


負債が、巨大だ。
なんで、大統領選挙に出られるのか。
税金、負債、疑問なことだ。

税金、払わないものが、大統領に無理だろう。
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考え物

2016年10月02日 04時51分15秒 | ニ言瓦版
知らなかった。
今度、調べよう。
郵便局は、このようなことがあった。
民営化になったら、そうだろうな。
どこの銀行も、ある。



「長く入出金を行わず、眠らせたままの銀行口座はないだろうか? 実は、日本には商法上の「消滅時効」という制度があり、基本的には最後の取引から5年間が経過すると預金を引き出す権利が失われる。最悪の場合、没収されることもあるので注意が必要だ。貯蓄用の定期預金を長く放置している人などは、今一度チェックしておいたほうがいいかもしれない。
“お金”の管理が楽になる! 「メイン」と「サブ」の賢い使い分け
■銀行の定めた期限を過ぎると「休眠口座」になる
 上述の制度のもと、各銀行は期限を定めており、これを過ぎると「休眠口座」扱いになって預金は銀行の収入になる。現時点では、通帳などを持っていけばその扱いになっていても払い戻しに応じてもらえるが、なかには「休眠口座管理手数料」がかかるケースもある。
 りそな銀行では、最後の入出金から2年以上取引がない普通預金口座(総合口座を含む)を休眠口座とし、事前に文書にて案内をした上で、年間1296円の手数料を徴収している。ただし、当該休眠口座の残高が1万円以上である場合、同一支店でほかに預けている金融資産がある場合、借り入れがある場合などは対象外。
 また、ゆうちょ銀行では、2007年9月30日以前に預けた通常郵便貯金、通常貯蓄貯金については、最後の取扱日から20年2ヶ月を経過しても払い戻しの請求がない場合、旧郵便貯金法の規定でその権利が消滅する。通帳などの“証拠”があっても払い戻しができなくなるため、速やかに確認したいところだ。
■税金滞納による「差し押さえ」、名義人死亡による「凍結」も
 このほか、銀行口座の取引に何らかの制限がかかるケースとしては、税金を滞納した場合の「口座差し押さえ」、名義人が死亡した場合の「口座凍結」などがある。前者は、例えば住民税を滞納し、督促にも応じなかった場合に執行され、給与などが入金されても残高が0円になってしまうというもの。
 後者は、親や配偶者などが亡くなった際、遺族が故人名義の預金を引き出そうとしても口座が凍結されてしまうケースだ。遺産相続の手続きが完了するまで解除されないのが原則で、遺族間の相続問題がこじれれば、動かせない状態が続く。
 このように、銀行口座が使えなくなるケースは珍しくない。自分の利用している銀行の決まりを確認するのはもちろん、メイン口座からお金が引き出せなくなったときのリスクヘッジとして、サブの口座を用意しておくのもひとつの手かもしれない。」



りそな銀行は、考えることかもしれない。
考えると、どこの銀行がいいか、解らない。
多分、高齢者になると、身体が、影響して、下ろせない、忘れたもある。
現実は、銀行の淘汰かもしれない。
金は、得る銀行だから、口座には、入らない金。
運用が、できないという時代が来る。
高齢者がいるから、年金が銀行に入る。
それが、消えることもある。

20年2ヶ月は、平成前後から、老人は、死んだら、解らない。
親族も、知らないからよしとするもいい。

二年は、酷い、りそなは、酷い銀行かもしれない。
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そうなのか。

2016年10月02日 04時42分55秒 | ニ言瓦版
オリコンのサイト、見てないから、見たら。
そうなのか。
知らなかった。


「大ヒットを記録した映画「ハリー・ポッター」の新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(11月23日公開)の最新予告編が29日、解禁された。これまでのシリーズを上回るような大魔法の数々が放たれ、波乱の展開を想像させる映像になっている。
【動画】愛らしいニフラーも登場 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』予告編
 新主人公のおっちょこちょいで人見知りの魔法使いニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は、動物といる方が気が楽な魔法動物(ビースト)学者。魔法動物は、かわいらしいもの、コミカルなものから魔法使いを襲う危険なものまでさまざまで、魔法使いたちからも恐れられ、駆除されそうにもなってきた。
 ニュートはそんな魔法動物たちを調べ、保護するために不思議なトランクの中を魔法動物でいっぱいにしてニューヨークを訪れるが、ひょんなことがきっかけで人間(マグル=米国ではノーマジ)のものと取り違えられてしまう。
 仲間になったティナ(キャサリン・ウォーターストン)とクイニー(アリソン・スドル)、人間のジェイコブ(ダン・フォグラー)とともに魔法動物を追跡し、やがて彼らは人間界と魔法界をまたにかけた、ある大事件に巻き込まれていく。
 最新予告編では、ニュートの不思議なトランクの中の世界が登場。そこでは無限に広がる空間で、ニュートの小さな相棒・木を護る魔法動物“ボウトラックル”をはじめ、巨大なライオンのような動物など、多くの魔法動物たちが暮らしていた。
 そんなトランクから逃げ出した、強大な力を持つサイに似た“エルンペント”の姿も初公開。また、行動を共にするにつれ、引かれ合っていくニュートとティナの関係も気になるところ。キラキラする物を収集する魔法動物“ニフラー”も何度か登場し、人気を集めそうな愛らしさを発揮している。」



これでも、まだ、話題。
映画と、あの遊園地は、売れるかもしれない。
映像は、面白そう。

今年は、映画の当たり年かもしれない。
アニメ以外で、ヒットは、あるのかと、問われるが。

ゴジラ、君の名は、そして、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。

いや、アニメも、ヒットがある。

テレビドラマだけが、酷い、テレビが酷いのかもしけない。
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考えると、いまは、ごったに。

2016年10月02日 04時22分50秒 | ニ言瓦版
R25は、いい。
ただで見れる、雑誌は、各駅にあるといい。
雑誌の原点は、広告、そして、発行量。
本当は、新聞の同じだろう。


肝心の内容は、二階建て電車は、いい。



「小池知事の2階建て電車案に「インフラ以外で考えて」

東京都知事となった小池百合子氏が、都知事選で公約として掲げていたのが「満員電車ゼロ」。都心における通勤ラッシュ時の混雑を緩和するためにいくつかの案が出されているが、ネットユーザーはどうとらえているのだろうか。



8月6日、『東洋経済ONLINE』に「都知事公約『満員電車ゼロ』は、こう実現する」という記事が掲載された。小池知事が掲げた「満員電車ゼロ」の原案を考えた交通コンサルティング会社「ライトレール」の阿部等社長へのインタビュー記事で、満員電車ゼロを実現するための方策として「青信号と同時の出発」「ドアが閉まると同時の出発」「信号の機能向上」などが解説されている。これらの改善を重ねることで輸送力が1.5倍にできるという。

また、阿部氏は著書『満員電車がなくなる日』で「2階建て車両」というアイデアを紹介しており、こちらにも注目が集まっている。現在の車両のデッドスペースを有効利用すべく、車両を2階建てにし、さらにホームも2階建てにすることで、輸送力が2倍になるという案で、小池氏のマニフェストにも含まれていた。

これらの方策について、ネットユーザーはどう思っているのだろうか。ツイッターでは、こんな意見が寄せられていた。

「コレいろんな所で言われてるけど、この2階建だと、非常時の脱出の際2階の乗客はどうするんだろうか気になる」
「マジで言ってるのか?現状の線路で対応できないし、風の問題、陸橋トンネルも作り直し、万が一の時の避難すら難しいと思うのだが(^_^;)」

など、特に2階建て車両については現実的ではないという見方が。また、『東洋経済ONLINE』で阿部氏が新たに打ち出した方策については、

「本当に期待したい。現実案がいくつもあるんだから一つ一つちゃんとやって欲しい」
「ソフト面で解決できることってまだこんなにたくさんあるんですね。びっくり」

と期待する声があるものの、

「普通に安全性軽視なんだけど…」
「人間が管理・運転している以上出来ない事言ってると思うけど……」
「呆然。乗客のことも鉄道の現場のことも考えてない数字合わせ」

と、こちらにも否定的な意見が多数挙がっている。なお、

「東京都の一極集中を改善するべきで、いっそのこと企業規模毎にに従業員の通勤時間に制限及び法人税に優遇措置みたいなことやったほうがいいんじゃないんかな」(原文ママ)
「リモートワークを実現できれば減税とか、逆に通勤定期に税をかけるとか、そういう方向に持って行かないとダメだろう」
「こんなの作るよりも一極集中を改善した方が確実に効果が出る」

と、鉄道インフラの改善ではなく、混雑時の乗客そのものを減らすための方策に目を向けるべきとする人も少なくない。

方法はさておき、多くのビジネスマンが東京の満員電車解消を願っているのは紛れもない事実。小池都知事には、是が非でも「満員電車ゼロ」の公約を果たしてほしいものだ。」



バスも、電車も、二階建てがいい。
理由は、遠くに行く人と、近くに行く人で、違う。
理由は、近いに行き、降りる人は、一階。
遠くに行く人は、二階。
混まないだろうな。
特に、山手線は、混雑するのは、遠くに行く人、近くに行く人が、一階だもの。
山手線一周で、降りる人が、いるもいい。
品川に行くのに、外回り、内回りで、混む場所に、乗り合わせるのは、決まって、
鍋のごったにのように、なっているものだ。

地方から、都内に行くも、二階建てだと、楽なことだ。

バスも、同じだろう。
混みあうバスは、決まって、客が偏った地域。
二階建てバスで、増員できる、利でる。
運賃の安くなるものだ。
違うかな。

そう、今後、自動運転だから、一日中運転もできる。
人は、運転手、車掌は、いらない。

日々、電車は、24時間、動く時代が、もうすぐだろう。


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裏から見ること、金。今に、消える、この世から。

2016年10月02日 03時56分42秒 | ニ言瓦版
東京新聞の記事を読むと、解るが、何か、問題は、別にある。
簡単に、解っている気がする。



「 東京都が開設する豊洲市場(江東区)の盛り土問題で、都の市場当局が建物下に盛り土せずに、地下空間を置く方針を決めた二〇一一年九月以降だけで、中央卸売市場長ら当局幹部が都議会の答弁で計二十六回、「敷地全体に盛り土する」などと事実と異なる説明を繰り返していたことが、都の報告書で分かった。盛り土がないのを知る立場の別の幹部も同席していたが、「自分の所管の答弁ではない」と判断して修正しないなど、ずさんな議会対応が続いた。 (内田淳二)

 中西充市場長「地下水位を管理し、その上に液状化を生じない層(盛り土)を四・五メートル確保する」(一二年三月当時、都議会予算特別委員会)

 塚本直之市場長「すべてきれいな土と入れ替え、さらに盛り土する。法の求める対策を上回る二重、三重の封じ込めで、安全性にまったく問題はない」(一三年三月当時、同)

 都が九月三十日に発表した内部調査報告書によると、土壌汚染対策に関する都議会答弁は、これら歴代市場長の他に土木部門の幹部職員が行った。だが、建物下に盛り土がないという事実に基づく答弁は、現在に至るまでない。

 一一年九月に作成された建物工事の実施設計を委託する「起工書」に、地下空間がある断面図が添付されており、報告書は「地下に(地下水監視の)モニタリング空間を設ける機関決定だった」と判断。決定権者は中西氏(現副知事)で、公文書にも中西氏の印が押されていた。

 中西氏は九月三十日の記者会見で「モニタリング空間が設置されることは認識していたが、盛り土の上に建設されるものと考えていた。理解が足りなかった」と釈明した。

 後任の塚本氏が市場長在任中の一三年二月、実施設計が完了。その断面図は、盛り土がない状態の地下空間の寸法が明示されており、報告書は「建物下に盛り土を行わないことが確定した」と認定した。

 塚本氏は都側のヒアリングに、「地下空間の存在と盛り土がされていないのは認識していたが、矛盾を感じなかった」と語った。

 一方、設計を手掛け、盛り土がないと知っていた建築部門の幹部は「答弁は自らの所管ではない。(土木部門は)基本的な考え方を述べている」と考え、答弁に同席しても修正しなかった。

 こうした答弁の経緯に関し、報告書は「虚偽と認識しての答弁であったとは認められなかった」と説明するにとどめている。一四年九月以降に十四回、盛り土に関する議会答弁を担当した幹部は、盛り土問題が発覚した直後の九月十六日付で別の部局に異動しており、本紙の取材に「答えられない」と話した。」



この関係した、人の国政局の調査と、金、いろいろな勝手に決めた過程は、金の動ているように見える。
まずは、個人の金の調査も必要。
突然、金使っている人、建物を買った、いろいろ、羽振りのいい、生活が、それ以後、あるとか。
調べることかもしれない。

建築業者も、調査することかもしれない。
もりどに反対、意味ないという、輩は、怪しいものだ。
決まったことを違うことするのは、必ず、金と、いろいろ、支援、賄賂がある。
公共事業で、入札も、100%に違い。
怪しいのは、金の問題。

歴代の市場長の資産を調べると、簡単だろう。
突然、高額な家を買った、高額の車、株、数百万接待など、
調べると、出てくることかもしれない。

市場長のした、幹部。
それと、当時の建築許可して、作らせた、当時の都知事。
この建築業者から、政治献金貰っている議員、国税局は、調べることだ。
表向きの調査と、裏の調査は、国、財務省が、調べることだ。
検察も、調べることだ。



前都知事の不正のような、経理。

簡単に、許可、安全と、いう言葉も、当時から今みると、
疑問こと。

金から調べることが、一番の方法かもしれない。
建築業者の決算、当時の決算を見るも必要かもしれない。


思うに、議員の不正は、金の使い方、領収書が、問題。
きっと、「東京都が開設する豊洲市場(江東区)の盛り土問題」は、金から見ると、簡単に見つかることかもしれない。

五輪の建物建築も、同じ。

面白いのは、建築中止で、国立競技場の元の設計者は、とうに、あの世に行ったも、
面白い。
豊洲市場も、数年後は、あの世に行く人が出る。
神、仏は、突然に、この世から消されるも、時代である。
消費税の始めた内閣、それを増税した内閣、もう、死んでいる。
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