二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

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2016年10月22日 04時05分24秒 | ニ言瓦版
何か、詰め将棋みたく、詰んでいるのかもしれない。
一手間違えると、破滅する党かもしれない。



「民進党の蓮舫代表が崖っぷちだ。「二重国籍」問題で発言を二転三転させたうえ、金田勝年法相が事実上の国籍法違反との認識を示したのだ。与党内では、蓮舫氏に政治倫理審査会(政倫審)で説明を求めるべきとの声も出てきた。永田町では「早期解散」が現実味を帯び始めており、民進党内では蓮舫氏と距離を置くグループの動きが活発化している。

 蓮舫氏を徹底追及している、インターネットの言論プラットフォーム「アゴラ」編集部は19日午後、先月末に続き、「公開質問状」第2弾を送付した。

 質問状は「(蓮舫氏の)説明を真実として了解できない」として、(1)国籍選択後の戸籍謄本(2)東京の台北駐日経済文化代表処に出した台湾旅券に関する書類(3)台湾当局から受け取った国籍喪失証明書(4)法務省から「(国籍法)違反に当たらないとの考え方を文書でいただいた」という文書-の開示を求めた。

 国会質問などで、政府首脳を厳しく追及している蓮舫氏だけに、自らの潔白は率先して証明すべきだが、反応は鈍い。特に、(4)は「免罪符」に近いだけに喜んで公開してもいいはずだが、なぜか公開していない。

 こうしたなか、与党内で動きがあった。
金田氏が18日、一般論として「国籍法上の国籍選択義務14条に違反していた」と発言したことを受け、「蓮舫氏に参院の政倫審への出席を求めて説明をしてもらおう」と検討し始めたのだ。

 民進党などが、山本有二農水相によるTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)承認案の強行採決に触れる発言を攻撃しているため、それに対抗する思惑もありそうだ。

 民進党内では、「ポスト蓮舫」を見据えた動きが目立ってきた。

 代表選で激突した前原誠司元外相が中心で、今月下旬にも新しい勉強会を立ち上げるという。代表選で支援した大畠章宏元国交相のグループとの連携も確認した。旧維新の党出身者らも巻き込み、党の弱点である経済政策に磨きをかけ“党内最大勢力”の結集を目指す。

 同じく代表選で戦った玉木雄一郎幹事長代理も自身のグループ立ち上げに向け、タイミングを見計らっているようだ。

 23日投開票の衆院東京10区、福岡6区補選は「与党優位」と伝えられ、民進党内では「蓮舫氏では解散・総選挙は戦えない」との声もある。野田佳彦元首相を幹事長に据えた人事へのハレーションも根強く、蓮舫氏の進退は極まりつつある。」



何か、世間では、どうみるか。
面白い。
これで、来年の総選挙あれば、崩壊する党が多いこと。
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考えると、

2016年10月22日 03時57分47秒 | ニ言瓦版
共同通信の記事読むと、考えさせられる。
埋めたものをまだ、処分。
原発の影響は、土に、埋めるも、奇麗に、処分して、することか。



「東京電力福島第1原発事故の旧警戒区域で殺処分され土中に埋められた家畜を、環境省が本格的に掘り起こし、最終処分する方針を固めたことが21日、分かった。早ければ年内の着手を目指す。家畜は110カ所に埋められており、掘り起こした後は焼却処分する方針。関係者が明らかにした。

 事故後、殺処分された家畜は衛生面などから、応急措置として一時的に埋められた。来年春に避難指示解除を控える自治体からは、帰還する住民に配慮して早期の掘り起こしを求める声もあり、最終処分によって帰還に向けた環境整備が進みそうだ。」


もう、ことよると、我々の年代が、数百年後、考古学ではないか、掘り出すと、害があるということも、
あるのかもしれない。


豊洲市場ではないが、地盤の浄化は、大切なことかもしれない。
後々、我々の後の世代に。


軽率な浄化は、今に、人に害がある。
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酷い視聴率、いいのか、わかるのか。

2016年10月22日 03時40分55秒 | ニ言瓦版
凄い視聴率だ。
いや酷いドラマだろう。
2%は、通販の番組した方が、見る人がいる。

出演する人も、不名誉だろう。



「日本テレビ系『黒い十人の女』20日放送の4話の視聴率は2.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。深夜帯としては好調に飛ばしてきた同ドラマですが、下落。“不倫”という今年を席巻したテーマに、賛否両論の評価ということでしょうか。

 さて、今回は、現在まで登場している愛人6人が一堂に会する回でした。風松吉(船越英一郎)に9人の愛人がいることを知っている、女優の如野佳代(水野美紀)と受付嬢の神田久未(成海璃子)と、知っている上で他の愛人を蹴落とそうとする“略奪性不倫”のアシスタントプロデューサーの弥上美羽(佐藤仁美)。9人の愛人の存在を知らない、若手女優の相葉志乃(トリンドル玲奈)と、メイクの水川夢(平山あや)。そして、1人だけ自分が本命の彼女だと信じて疑わない、脚本家の皐山夏希(MEGUMI)。

 如野は、飲食店に上記の5人を集めますが、ここで初めて事情を知った相葉、水川、皐山は落ち着いていられません。

 特に、自分が彼女だと強く思っていた皐山は、如野に反発。「なんで別れないのよ、気持ち悪い!」とテーブルにあった、あんかけ焼きそばを皐山は如野に頭からブッかけます。皐山と散々言い争った末、如野はおいおいと泣いてしまいました。

 静まる店内が急に暗くなり、バースデーケーキが運ばれてきました。店員が運んでくるケーキには「ハッピーバースデー夏希さん」とあり、これは如野が皐山のためにセッティングしたそう。…「佳代さんがセッティングしたんですよね」と神田が言うように、如野は心から愛人たちと仲良くしたいという、このドラマではある意味一番救えないキャラクターであると言えます。

 さて、7人目の愛人が登場しました。満を持して登場の、7人目は松吉の同僚の火山梅人(山田純大)の妻・卯野真衣(白羽ゆり)でした。前半、火山と松吉が互いの妻について話すシーンがあり、火山は「うちはしっかり働いて、お金さえ入れればあとは用なしなんで」と寂しく語っています。まさか、妻の不倫相手が、今隣にいる松吉だとは思っていないでしょう。怖すぎ。

 女優が多数登場する同ドラマでは、毎回、ついつい勘ぐってしまいますね。相葉のマネジャー(ちすん)、神田の親友・文坂彩乃(佐野ひなこ)は、続く8、9人目の愛人なんですかね。

 毎回恒例の小ネタですが、6人が顔を合わせるレストラン。内装がイマドキのイタリアンバルって感じなんですけど、よくみると愛人たちのテーブルには、中華料理が並べられています。おそらく、あんかけ焼きそばをブッかけるためだけの強引さですが、こういった“違和感”をわざと制作陣はやっているんじゃないかなと思います。

 さて、今まで“風松吉にハマった、どうしようもないクズ女たちの駆け引き”から、7人目が同僚の妻だったことで、松吉が“本当のクズ”いや、“ゲスの極み”だという印象が強くなってきました。

 5話以降は、松吉に逆風が吹き荒れるに違いありません。残り2人がどんな愛人なのか? 誰なのか? もっとエグいのが出てくるんじゃないか? ちょっと怖いです。

 ちなみに、ドラマの笑いどころ如野を演じる水野は、最近結婚を発表。結婚後のドラマが、不倫が題材だなんて、どんな気持ちで演じているんでしょうか。」



内容説明するも、見ない人が、多いだろう。


脚本が悪いのか、内容が酷いのか、低視聴率の俳優が多いのかもしれない。
どこかの芸能事務所の失敗に見える。

深夜ということでも、見る人がないのかもしれない。

何か、敬能の食わせる、ドラマ制作なのかもしれない。
テレビ局は、淘汰する前に、俳優と、芸能事務所の淘汰かもしれない。
売れない、俳優は、処分の時代である。



視聴率の言い俳優は、芸があるものだ。

ドクターX見ると、昔の女優でも、演技は、いい、美人、それなりの演技がある。
深夜の番組は、通販の番組が一番かもしれない。
収益と、ものを売るには。

芸能人を食わすも、演技力の必要な、通販番組。
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面白い。

2016年10月22日 03時31分34秒 | ニ言瓦版
面白い。
今後、通行するだろうな。
アメリカ軍。



「米国防当局者は21日、米海軍のイージス駆逐艦「ディケーター」が同日、南シナ海・パラセル(西沙)諸島で中国が実効支配するウッディ島とトリトン島の周辺で航行したことを明らかにした。


 米軍は、今年5月までに3回、航行の自由を訴える巡視活動を実施してきた。ロイター通信によると、今回は12カイリ内には入らなかったが、中国が「領海」を主張する近辺を航行したという。同当局者は「規定通りに国際法に従って航行した」と説明した。両島は、中国のほか、ベトナムや台湾が領有権を主張している。

 中国国防省は21日夜、米海軍駆逐艦が「我が国の領海に侵入した」とし、「重大な違法行為であり、断固として反対する」とする報道官談話を発表した。」




問題は、大統領が、決まれば、もっと、凄いことになる。
今は、はざまの時期、それでね、行動する。


中国の経済の崩壊と、軍事の縮小が、起きると、まだ、面白いことだ。
世界は、中国で生産する時代は、終わったことは、軍事、中国の省にも、影響するのは、もう、来ているかもしれない。

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だんだん、

2016年10月22日 03時27分48秒 | ニ言瓦版
朝日新聞の記事。
普通の記事。

所詮、昔に戻るのかもしれない。
平安時代、鎌倉時代、戦国時代「豊臣秀吉のいた、地震で、城ができない」、江戸時代の地震、富士山の噴火。

分からないのは、だんだん、昔でいう、日本列島の真ん中に行く地震か、火山の活動かもしれない。
勝手な判断。




「21日午後に最大震度6弱の地震が起きた鳥取県は、これまでも大きな地震が繰り返し起きてきた地域だ。震源付近に活断層は確認されていないのに、なぜ、起きたのか。

鳥取で震度6弱 西日本中心に広く地震 津波の心配なし
鳥取地震「1週間程度、震度6弱のおそれ」 気象庁
 「今回のような地震は活断層がない所でも起きる」。気象庁では午後3時40分から青木元・地震津波監視課長が記者会見した。震源付近で明確な活断層が確認されていないことや、地下の浅い場所が押し合って起きる「横ずれ断層型」であることを明らかにした。

 気象庁によると今回の震源付近では、地震の約2時間前にマグニチュード(M)4・2の地震が起きたが、M4クラスの地震が繰り返しており、前震かどうかを区別するのは難しいという。発生後も震度1以上の地震が相次ぎ、青木課長は「活発な地震活動が続いている」と注意を促した。

 鳥取付近は中国地方でも地震活動が活発な地域ととらえられてきた。政府の地震調査研究推進本部は今年7月、鳥取県や島根県東部を含む中国地方北部で今後30年以内にM6・8以上の地震が起こる確率を40%と発表している。

 実際、過去にも大地震が起きている。1943年にはマグニチュード(M)6級の地震が2回起きた半年後、鳥取地震(M7・2)が発生して千人あまりが死亡。2000年の鳥取県西部地震(M7・3)では182人が負傷した。

 なぜ地震が多いのか。紀伊半島から四国沖の南海トラフ周辺では、陸側のプレートの下にフィリピン海プレートが沈み込み、プレート同士が押し合っている。

 西村卓也・京都大防災研究所准教授(地震学)のGPS(全地球測位システム)データの解析によると、中国地方の日本海側は瀬戸内側より年3~4ミリ東にずれ動いており、ひずみが集中しやすい地域がある。西村さんは「鳥取は地盤が比較的軟らかくひずみがたまりやすい。今回の震源付近はここ数百年はM7クラスの地震が起きておらず、ひずみがたまっていたと見られる」と指摘する。

 遠田晋次・東北大教授(地震地質学)は「山陰地方は常時、地殻がひずんでいる。地震がよく起きる地域が日本海側の内陸に帯状に広がっており、今回の規模の地震は起きやすい」と話す。

 中国電力によると、島根原発のある松江市では震度4を観測したが、運転停止中で異常は確認されていない。また、四国電力によると、震度3を観測した愛媛県伊方町にある運転中の伊方原発3号機も異常はないという。

 一方、原子力規制委員会と内閣府は、原子力事故合同警戒本部を初めて立ち上げた。原子力災害対策指針に基づき、原子力施設が立地する道府県で震度6弱以上の地震があると設置を判断する。今回は、鳥取県境に近い岡山県内に日本原子力研究開発機構のウラン加工施設「人形峠環境技術センター」があるため。

 機構などによると、施設は01年に運転を停止している。異常が確認されなかったことから合同警戒本部は約2時間後に解除された。」





昔の古文書が、大切かもしれない。
熊本の地震、阿蘇噴火と、いや、東日本大震災、その前に、阪神淡路大震災、周期が、あるものだと、
歴史、古文書は、あるのかもしれない。

日本列島の真ん中、京都、大阪、名古屋と、近く地震があるか、それとも、富士山の噴火か。
東南海の地震の前兆に見える。

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