二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

初心、犬も。

2016年10月28日 08時22分03秒 | ニ言瓦版
番組と、ユーチューブみて、考える。
人間は、犬に学ばないと、幼いときのことは、忘れないのかしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=vXcYLRk6ZW8

「引退した盲導犬は老犬ホームか老犬ボランティアヘ行って余生を過ごすそうです。オリバーは幼いころを共に過ごしたパピーウォーカーに引き取られました。オリバーは家族のことを覚えているのでしょうか・・・こちらもご覧ください。」


人は、恩、忘れるが、犬は、恩を忘れない。
幼いとき、育成、教育は、動物、生き物は、本当に必要だ。
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地獄か、為替、

2016年10月28日 07時30分57秒 | ニ言瓦版
為替の売買は、怖い。
まだ、株のがいい、もてば、海路の日和あり。
赤字でも、いずれ、配当だせる、企業があるものだ。
為替は、賭博だ。宝くじだ。


「近年、注目を集めている投資方法が、為替差益で収益を狙うFXだろう。
FXは、勝ち組1割、負け組9割といわれるが、勝ち組になれればラクにお金を稼ぎ、優雅に暮らせるともいわれている。
そこで、しらべぇ取材班がFXで月収80万稼ぐ主婦女性(36歳)に調査をしたところ、FXで成功しても金銭以外でさまざまなトラブルが起こることが判明した。
(1)たったひとことではじまった...
「私のFXの収入が増えるようになってから金銭に余裕が出たので、数年前に戸建を購入しました。FXで稼いでいるのを近所の人には内緒にしていたんですが...。
バカな夫が『お宅は、まだ若いし、奥さんは専業主婦で子供もいるのに、戸建を持ってすごいね』と言われたのをきっかけに、
『いやいや。嫁がFXで月80万円稼いでくれるので』と口をすべらせ周知の事実に...。この日からが地獄のはじまりです」
(2)負けるのを自分のせいにされる
「まずは近所の主婦仲間が、自分も家でラクに稼げると思ったようで『私にもFX教えて!』と、殺到。私だって家事・育児・FXに...と時間ないのに、教えました。
それも無料です。しかし、教えても『難しい』と理解できず。さらにそんなちょっとかじった状態で、実際に取引しだす人も多く、当然負けまくる。
そうすると『損が出た』『稼がせたくないからわざと負けるように教えている』と言う人もいて、人間関係はボロボロに」
(3)自分のぶんも取引させようとする
「思っていたよりもFXは難しいと理解して、自分たちでは稼げないとわかると、今度は『私の証券会社の取引IDを教えるから、あなたが取引するとき、
同じところで私のぶんも売り買いして80万円稼いでよ」と言い出してくる人も...。そんな危険なことできないし、大負けした時に責任も取れないので断ったら、
『80万円も稼いでるくせにケチ』『人がお金持ちになるのは、許せないんだね〜』などと嫌味を言われました」
(4)お金目当てで寄ってくる人も
「多くの人は妬みから離れていきましたが、中にはまだ友人関係を続けてくれる主婦仲間も...。しかし、その人たちはお金目当て。
主婦仲間でランチをする時は、伝票がきても誰も手をつけず、私を見てニコニコしているだけ。いつも私のおごりです」
(5)ラクして稼げるわけでない
「いまも近所の人からは妬ましそうにジロジロ見られ、『あなたはいいわね。ラクに稼げて』と言われる日々です。
でも私はFXで稼ぐまでに、書籍やセミナー代などに50万円以上も費やしたし、早朝から真夜中まで勉強して、期間も3年かかりました。
あなたたちが家でゴロゴロとテレビを見ている間に頑張ったから、今があるだけで『ラクしてません!』と言いたいです」
FXで稼げるようになると、さまざまな思惑を持った人が寄ってきたり、妬まれたりするようだ。
・合わせて読みたい→おつりが出ないことも!? 増えてる「コインパーキング」のトラブル}」


株の損失は、株の値段が、問題というが、配当の問題。
配当の出せないで、赤字で、平然と、企業しているのは、
為替と、変わらない。


投資とは、為替でなく、経済は、株式の企業の将来の投資する、それが、
株。

為替は、損覚悟、宝籤、競馬、競輪と、同じかもしれない。

違うかもしれない。
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大変だろうな。

2016年10月28日 03時03分33秒 | ニ言瓦版
これは、大変だろうな。
国の行事も、影響する一つ問題を提示している。

ご冥福を祈ります。



「昭和天皇の弟で天皇陛下の叔父の三笠宮さまが、入院先の東京都内の病院で心不全のため亡くなられました。100歳でした。
三笠宮さまは、ことし5月16日、せきや発熱の症状を訴え、急性肺炎と診断されて東京・中央区の聖路加国際病院に入院されました。

治療によって肺炎の症状は改善しましたが、三笠宮さまは、心臓の働きの低下がみられ、胸にたまった水を抜く治療を受けたり、新たに誤えん性の肺炎を発症したりして病室と集中治療室とを行き来される状況が続きました。
また、6月下旬には、心臓の拍動のリズムを整える「ペースメーカー」を埋め込む治療を受けられました。7月下旬以降は、集中治療室での治療が続き、8月には、一時、体調が悪化して、皇族方が相次いで見舞いに訪れました。
そして、27日脈が弱まり血圧も低下するなど容体が悪化して、午前8時34分に、心不全のため亡くなられたということです。

三笠宮さまは、4年前の平成24年、96歳で心臓の弁の機能を回復するための手術を受け、その後外出の機会は減ったものの、去年12月に明治以降の皇族で初めて100歳を迎えられました。ことし1月の新年の一般参賀では、妃の百合子さまとともに元気な姿を見せ、4月には、お住まいの宮邸でトルコに赴任する日本の大使と面会する公務にも臨まれていました。

聖路加国際病院には、三笠宮妃の百合子さまが26日からご自身の検査のため入院していて三笠宮さまを看取られたほか、高円宮妃の久子さまと長女の承子さま、三女の絢子さま、それに三笠宮さまの孫の瑤子さまも病院に駆けつけられました。
皇族が亡くなったのはおととし6月、三笠宮さまの次男の桂宮さまが亡くなられて以来です。三笠宮さまが亡くなられたことで、皇室は天皇陛下と皇族方の合わせて19人になりました。また、皇位継承順位が第5位の三笠宮さまが亡くなられ、皇位を継承できる男性皇族は4人になりました。
宮内庁が記者会見
三笠宮さまが、亡くなられたことを受けて、宮内庁は、午前10時半すぎから記者会見しました。

この中で、宮内庁の加地隆治宮務主管は、三笠宮さまが、27日午前8時34分に聖路加国際病院で亡くなられたと説明したうえで「謹んで哀悼の意を表する次第であります」と述べました。
続いて、名川弘一皇室医務主管はことし5月に急性肺炎で入院されて以降の経過を説明し「急性肺炎がひとつの契機となり年齢による心機能の低下が進行した状態になった。医師たちによる懸命の治療でここしばらくは安定された状態だったが、年齢からくる心機能の低下の進行に対してはいかんともしがたかった」と話しました。

宮内庁によりますと、三笠宮さまは、非常に安定した状況でしたが、27日午前7時40分ごろに体調が急変し、心臓の拍動が徐々に弱まるなどして、8時前後には心停止の状態になられたということです。検査のため同じ病院に入院していた妃の百合子さまが、三笠宮さまの病室に駆けつけ、最期を看取られたということです。

三笠宮さまは、最近でも声をかけるとうなずくこともあり、血圧も安定していたということで、26日も百合子さまとお話しをされていたようだということです。
新聞の号外配られる
三笠宮さまが亡くなられたことを受けて、東京・新橋駅前では午前11時前から新聞の号外が配られました。正月の皇居の一般参賀で三笠宮さまの姿を見たことがあるという64歳の男性は「ご高齢なので心配していましたがとても残念です」と話していました。また、68歳の男性は「昭和の激動の時代を生き抜いた三笠宮さまが亡くなられたことでまた1つ、時代の節目を迎えたように感じます」と話していました。」



国の行事は、海外の要人の晩餐会も、消えることかもしれない。

国の国事行為で、影響するのは、一つの例かもしれない。

考えると、平成28年、昭和の人も、活躍した人も、とうに、高齢者と、
皇室も、高齢の人が、多い。

国事行為に、影響することは、大きいことだ。

天皇様も、問題は、問われるのは、国の経済が、止まることが、
昭和から平成、そして、平成の時代の初年、大変なことだった。

東京五輪のしたくより、深刻である。

一つの例かもしれない。
経済、国の行事に、影響しない、方法、考えないと、難しい。

大相撲も、日曜に始まらないで、一日、月曜になった、昭和から、平成のとき。
あれは一月が、平成の年号が、五日に変わった、違う、忘れた。
27年経過しているから。


=============
「平成(へいせい)は、日本の元号の一つである。昭和の後、1989年(平成元年)1月8日から現在に至る。2001年(平成13年)の始まりには西暦における20世紀から21世紀への世紀の転換もあった。2016年(平成28年)の時点で日本の元号では昭和(64年)・明治(45年)・応永(35年)に次いで4番目に長く続く元号になっている。」


年号の過程は、

「1989年(昭和64年)1月7日に昭和天皇が崩御して、皇太子明仁親王が即位した(今上天皇)。これを受け、1989年(昭和64年)1月7日に元号法に基づき改元の政令がだされ、「平成元年1月8日」と改元がなされた。元号法によって改元された最初の元号である。
「平成」は、改元時の内閣総理大臣・竹下登ら日本国政府首脳も決定前から執心していたという(渡部恒三)[1]。また、閣僚などを通じ、「平成」や「修文」などの候補が外部に漏れ、幾ばくかの国民の間では予想することも可能であった。
しかし、佐野眞一は『文藝春秋』に載せた記事の中で、的場順三内閣内政審議室長(当時)が「元号は縁起物であり改元前に物故した者の提案は直ちに廃案になる」[注 1]と述べている。
また佐野は、極秘裏に宇野精一、目加田誠、山本達郎に新元号提案の委嘱があったと言われ、目加田が「修文」を宇野が「正化」を提案したことを認めているが、山本だけが生涯「ノーコメント」を貫いたため、山本達郎が「平成」の提案者ではないかと「断定してよさそうである」と記述している[1]。
一方非公式ながら、1990年(平成2年)1月、竹下登が講演の際、「平成」は陽明学者・安岡正篤の案であったと述べている[2]。ただし安岡も、昭和天皇崩御前に物故しているため、彼の発案ということは有り得ない、という意見があった[3]。
政府は昭和天皇崩御を受け、その当日(1989年(昭和64年)1月7日)の午後、「元号に関する懇談会」(8人の有識者で構成)と衆参両院正副議長に「平成」「修文」「正化」3つの候補を示し、意見を求めた。その際、委員の間から「修文(しゅうぶん)」「正化(せいか)」の2候補はローマ字表記の頭文字が「昭和」と同じ「S」になるので不都合ではないかという意見が出て、ローマ字の頭文字が「H」である「平成」に全員一致で決まった。
同日14時10分から開かれた臨時閣議において、新元号を正式に決定。14時36分、内閣官房長官・小渕恵三が記者会見で発表。」

知らなかった、いまから、28年前の話は、いろいろ、論議。
天皇が崩御した後は、大変なことかもしれない。


経済、政治は、停滞するのは、解る気がする。
昭和から平成。
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血液の綺麗には、

2016年10月28日 02時56分19秒 | ニ言瓦版
アサヒ芸能のサイト、ニュースは、広告か、記事か、
そも、一つの情報。




「日本人の死因の統計では、約4人に1人が心筋梗塞などの心疾患と、脳梗塞などの脳血管疾患で亡くなっているのをご存知ですか?実はこれらは心臓や脳の病気ではなく「血管事故」と分類されるように「血管の病気」であり、いまやがんにも匹敵する死因となっています。

 血管の事故と聞くと、一般的に“冬の寒さ”に起因するイメージを持つ人が多いと思われますが、なんと「血管事故」は季節を問わず、むしろアサ芸世代にとって「暑い夏こそ危ない!」という意外な事実があるのです。



 脳血栓の季節別発症頻度を調べたデータでは、春・秋・冬を抑えて最も発症が多い季節は夏となっています。その大きな要因は、暑さによる「脱水」と「カチコチ血管」。

 私たちの血液は、脱水により中の水分量が減少し、粘度の高いドロドロの状態になります。さらに、中高年になると多くの人が生活習慣病や喫煙、ストレスなどにより「血管の老化」が進み、「カチコチ血管」と呼ばれる硬く厚い状態になっています。この硬く厚く詰まりやすい血管に、ドロドロになった血液が流れることが、夏の血管事故を引き起こすのです。

 たとえば、昼の外回りで水分が失われているなか、暑さにかまけて晩酌のビールを2杯、3杯と重ねると、お酒の利尿効果と寝汗で血液中の水分はカラカラ。さらに、普段から不規則な生活や偏った食生活、喫煙などを続けてカチコチになった血管が重なると…。



 そんな夏の血管リスク対策としては、こまめな水分補給と塩分摂取が基本。しかし、働き盛りのアサ芸世代にとっては、こうした応急処置に加えて、“血管自体の若返り”が非常に大切といえるでしょう。

 それが、中高年の間で近年急速に関心を集めている「血管年齢」のケアという考え方。いわば血管の老化を加速させず、年相応の状態を保つために、血管を柔軟性のあるしなやかな状態へとケアすることなのです。



 その血管の老化対策として、いま期待が高まっている機能性成分が、「年齢ペプチド」。「年齢ペプチド」は乳酸菌飲料「カルピス」のもととなる「カルピス酸乳」の生理機能の研究から生まれた貴重な成分です。研究(下のグラフ参照)によると、「年齢ペプチド」を8週間摂取した結果、血管の柔軟性が改善され、血管がしなやかになり、実際に検査の結果、血管年齢も若返ることが明らかになっているとのこと。



 しかも、中高年を悩ます血圧についても、低下したデータが確認されており、健康診断で“高血圧ぎみ”と指摘された人にはまさに朗報と言えるのではないでしょうか。

 ほかにも「年齢ペプチド」の摂取と運動を組み合わせることで、より血管のしなやかさが改善することがわかっているなど、さまざまな結果から「年齢ペプチド」が血管の老化=動脈硬化の予防に期待できると、専門家からも注目されているのだそうです。

 いまや健康意識の高い働き盛りのアサ芸世代たちの間でもクチコミで広がっているという「年齢ペプチド」。もし、あなたも最近自分の血管年齢に不安を感じているならば、血管の名医である東京医科大学客員講師/池谷医院院長・池谷敏郎先生監修による「血管リスク度チェック」を試してみてはいかがでしょう?」


乳酸飲料飲むことかもしれない。
腸に、いいことば、体にいい。

血液は、それは、綺麗になるのが、生き延びることかもしれない。
血液の浄化の、いや、血液浄化の血液があれば、病気は、なくなるかもしれない。


土地の浄化みたく、体の浄化は、血液かもしれない。
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難しいこと

2016年10月28日 02時45分15秒 | ニ言瓦版
グーグルからニュース、見ると、面白い。
いや、この記事は、深刻かもしれない。

缶詰に、入るのか、よほど、工場の衛生が酷いか。
海外の国の工場のが、安全。
いや、原料が、問題なのかもしれない。



「静岡市に本社がある食品会社「はごろもフーズ」が製造し、山梨県内のスーパーで販売された缶詰に、ゴキブリが混入していたことがわかりました。
ゴキブリが混入していたのは、加工食品大手のはごろもフーズの缶詰「シーチキンLフレーク」です。
はごろもフーズなどによりますと、今月13日、山梨県甲斐市内のスーパーマーケットから、販売した缶詰にゴキブリが混入していたという連絡がありました。はごろもフーズが調べたところ、缶詰は2年前の12月ごろ、静岡市清水区内にある下請け会社の工場で製造されたものと見られ、その際にゴキブリが混入した可能性のあることがわかったということです。
このため、はごろもフーズでは缶詰を購入した甲府市内の女性に謝罪しました。
はごろもフーズの広報担当者は「保健所に調査を依頼しているところで、今の段階では詳しいことは言えません。消費者に対して現状やいきさつなどの説明が必要だと考えており、ホームページで情報を公表していきたい」と話しています。」


前も、カップの焼きそばで、いろいろ、ある。
工場の投資、怠ることが原因。
新しいね施設を作るか、機械の新しいものを入れることが、大切かもしれない。
投資とは、従業員の投資と、設備投資は、生き残る企業の良しあしに決まる。

でも、缶詰は、二年前のが、問題なのか、
回収も難しい。

長持ちする商品は、いいが、難しいことだ。

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