二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

生きている人は、どのくらいいるのか。不思議。

2016年10月06日 07時15分20秒 | ニ言瓦版
本当なのか、疑問。
無視している人もいる。
これから、税金も、支払いも、マイナンバーがないと、できない。
そそんなこと、当たり前なのに。
届かないでなく、貰うことをしないと。


「国内に住む全ての人に12桁の番号(マイナンバー)を割り振る共通番号制度関連法が施行されてから、5日で1年を迎えた。
地方自治体が配布する「通知カード」が約170万世帯に届いておらず、制度の運用面で課題が残る。政府は今後、行政手続きの簡素化などマイナンバーカードの利便性を高めることで、制度の定着に本腰を入れる方針だ。

 マイナンバー制度は、税や社会保障などの分野で行政機関の情報連携を目的に導入された。「通知カード」は昨年10月5日から約5968万世帯に送付されたが、全体の約2・8%に当たる約170万世帯が受け取っていない。配達時に不在で返送されたままになったり、住民票と実際の住所が異なったりしていることなどが主な理由だ。」



普通の会社ならば、必要だろう。

170万世帯は、生きている人は、どのくらいいるのか。

選挙でも、番号がないと、投票できる機械でも、あれば、簡単にできる。
税金、年金、失業保険も、支払い、貰いには、番号がないと、
本当に日本人でなく、死人ということ。

国税調査のように、マイナンバーで、個人の税金、収支が、明確になると、
いい。
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売れないのかもしれない。

2016年10月06日 07時05分49秒 | ニ言瓦版
売れないのかもしれない。
東南アジアは、売れているが、車の時代か。


「 ホンダ<7267.T>とヤマハ発動機<7272.T>は5日、国内向け二輪車の一部車種の生産・開発などで提携を検討すると発表した。2018年をめどに排気量50ccの国内向け小型スクーターをホンダがヤマハ発にOEM(相手先ブランドによる生産)供給する。

業務用スクーターの新型モデルも共同開発し、ホンダがヤマハ発にOEM供給する。両社は来年3月の正式契約を目指す。

ヤマハ発は、台湾の工場から輸入している国内向けスクーターの生産をホンダの熊本製作所(熊本県大津町)に移管する。ホンダはヤマハ発向けの生産を引き受けることで熊本製作所の稼働率を高める。 電動スクーター普及に向けた基盤づくりでも協力する。

両社は同日、東京都内で会見した。ホンダの青山真二執行役員は、二輪車市場について「ビジネス的に極めて厳しい状況が続いており、提携の検討は両社にとってメリットがある」と説明。今回の提携はヤマハ発から打診したといい、同社の渡部克明常務執行役員は50ccスクーターは入門モデルとして「非常に需要で、なんとかこの製品のカテゴリーを残したい」という思いでこの選択に至ったと述べた。

両社は1980年前後に二輪首位の座を争い、頭文字をとって「HY戦争」と呼ばれる激しい乱売合戦を繰り広げたが、今は両社とも「しこりは一切ない」という。国内の二輪車市場は少子高齢化や若者のバイク離れなどを背景に縮小傾向にある。年間販売台数は80年代前半のピーク時から約8割減少し、2016年度は40万台を割り込む見通し。50ccスクーターは採算性が低く、今後も大きな成長は見込みにくいとしてライバル2社が提携検討に踏み切った。」


今後と、今後、二輪車は、難しい。
自転車はいいが。


今後。
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再放送のドラマのがいい。

2016年10月06日 06時51分50秒 | ニ言瓦版
面白いが、何か、コメントする人材が酷い。
「ゴゴスマ-GOGO!Smile!-」は、無知な芸能人は、無意味。



「元宮崎県知事の東国原英夫氏(59)が5日、TBS系情報番組「ゴゴスマ-GOGO!Smile!-」(月~金曜、後1時55分)に出演し、司会のCBC・石井亮次アナウンサー(39)からダメ出しを受けた。

 番組では東京都議会で開かれている東京都の小池百合子知事(64)への一般質問を議会からの生中継を交えながら放送。東国原氏は「答弁を作ったのは役人。非常に優秀な役人です」などと解説した。今後の議会のスケジュールを展望した際に豊洲市場問題で歴代の都知事、市場長の参考人招致が見送られたことに「怠慢ですね。呼ぶべきです」と東国原氏はコメント。

 さらに話題が百条委員会を設置する可能性に及ぶと、コメンテーターでタレントの松本明子(50)から「猪瀬さんがかばんに入れた?」との問いに東国原氏は「あれは委員会ですね。猪瀬さんは、今後このままだったらやりますよという前に辞職された」と元東京都知事で作家の猪瀬直樹氏(69)の話題に発展しかけたところで石井アナが「猪瀬さんの話、やめときましょうか」とダメ出しした。

 9月7日放送の同番組で、東国原氏は猪瀬氏が都知事を辞任する原因となった金銭疑惑に関連し、公用車を使ったと指摘し猪瀬氏が事実ではないとし真っ向から激しいバトルを展開。結果的に東国原氏に事実誤認があり、ツイッターで謝罪する騒動があった。こうした経緯を受けた石井アナがダメ出しと見られ「もう間違えませんから、大丈夫」と東国原氏は苦笑いを浮かべていた。」



この番組、もともなコメントするのがない。
言いたい放題の芸能人と、無知な芸能人では、話が無理。
せめて、司会者が、知恵があれば、面白いが。

都議会の中継で、十分だ。

問題は、東京都のテレビは、なぜ、中継しないで、通販のテレビにしているのか、それも、酷い。
通販の会社も、都議会の中継で、広告だしても、誰が買う。

世の中、人材不足が、いろいろ、変なテレビに出るものだ。

「猪瀬さんがかばんに入れた?」は、今、話のない、無知なものだ。
今の都知事の内容の知らないかもしれない。

新聞、サイトで、勉強していれば、出ないものだ。
しかし、過去の話で、仕事があるのは、疑問なこと。


「ゴゴスマ-GOGO!Smile!-」は、廃止して、再放送のドラマを放送した方がいい。
酷い人材の飯の種には、酷いものだ。
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考える、言い逃れにしたいのか。

2016年10月06日 02時24分46秒 | ニ言瓦版
可笑しな話。
弁明するも、公開の場でできないのか。
酷い政治家だ。
言い逃れ、隠れて、したいのだろう。



「豊洲市場の盛り土問題で、東京都の調査への協力姿勢を示していた元都知事の石原慎太郎氏が公開の場でのヒアリングに難色を示していることが5日、都関係者への取材で分かった。

 石原氏は盛り土などの土壌汚染対策が進められていた当時、現職の知事だった。盛り土問題が発覚後、都の調査への協力を表明し、都が今月3日に公開の場でのヒアリングを打診していた。関係者によると、石原氏はこの条件に難色を示し、小池百合子知事と単独での面談を求めていたという。」


都知事と単独の会談だ。
酷いものだ。
小池氏の生い立ちを知ったものば、石原氏の酷い行為は、煮えくり返る行為だろうな。
歴史は、恩、仇で返す。
そして、都の始末、五輪、豊洲市場の問題、
尻拭いは、小池氏がもしれない。
歴代の知事の半歳に見えるものだ。
総責任者は、当時の知事である。

人生とは、解らない。
不正、腐敗は、あるが、東京の議会、都知事も、本当に酷い歴史が、
あるのかもしれない。

市長、県知事に、都知事に、議員の解散権が、すぐに、出るのがいい。
都知事が、新しくなると、議員の解散が理想。
そして、今まで、不正、行為の検証が、行いことが、必要に思う。
都知事の不信任と、議会の不信任、できないものか。

議員の不正が、多くある市、県は、議会の解散を市長、県知事が、あるといい。

豊洲市場の問題は、都庁も、当時の都知事も、問題だが、
一番の問題は、都議会であり、都議会の監視する組織も、解散権があるといい。
酷い組織は、解体しで、調査する。

もう、司法に、任せることが一番の調査かもしれない。

法令、議員で決めたこと、しないのは、犯罪だろうな。
どうして、司法が動かないのか。
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考えると、因縁、か。

2016年10月06日 02時24分20秒 | ニ言瓦版
この話は、面白い。




「東京都の小池百合子知事(64才)が築地市場移転問題で、石原慎太郎元知事(83才)からのヒアリングに乗り出す。都知事選中には「厚化粧」発言で応酬を繰り広げた2人がいよいよ“直接対決”。実はこの2人には、約50年の長きにわたる因縁があった--。

 小池氏は1952年、兵庫県芦屋市生まれ。1971年にエジプトのカイロ大学に留学するまでは関西で暮らし、最初の衆議選では地元の兵庫2区から出馬している。

 今は東京のリーダーなので大手を振って言えないだろうが、小池氏は熱烈な阪神タイガースのファンでもある。

 「お父さんの勇二郎さんは貿易会社や石油卸会社を経営し、日本とエジプトを行き来する生活を送っていました。そんなお父さんの影響で、小池さんもカイロ大学に留学したんです。政治活動にも熱心だった勇二郎さんが応援していたのが、10才年下の石原慎太郎さんでした。出会ったのは1960年代で、石原さんはまだ30代。その後、選挙に立候補した石原さんを勇二郎さんが『選対関西本部長』として支えたんです」(政治ジャーナリスト)

 勇二郎氏も1969年の総選挙で兵庫2区から立候補したが、あえなく落選。その時は、石原氏を総理にすることを目的にした「日本の新しい世代の会」の理事も務めていたほど、石原氏と近い仲だった。

 「石原さんの右腕として築地移転を進めたのが、浜渦武生(はまうず・たけお)・元副知事でした。浜渦さんは関西大学出身で、学生当時は勇二郎さんの“書生”をしていて、卒業してすぐに石原さんの秘書になりました。もちろん浜渦さんは勇二郎さんの娘の小池さんとも若い頃から親しく、妹のようにかわいがってきました。小池さんの初登庁のときには、浜渦さんが先導していましたね」それほどに小池氏と、石原氏やその側近との関係は長く、深い。2013年末、猪瀬直樹氏が、政治資金問題で辞任した時、石原氏はこう言って小池氏に都知事選出馬を促したこともあったという。

 「『知事選に出ないか。必要なカネも出す。お父さんへの恩返しだ』と。ただ、当時は石原さんと小池さんは党が違ったので、出馬は断念し、その時は“小池知事”は幻に終わりました」(前出・政治ジャーナリスト)

 石原氏の口から『厚化粧』発言が飛び出したのは、自民党の都連会長だった長男の伸晃氏が、都知事選への出馬をめぐって小池氏と対立していたからだ。いわば息子かわいさゆえの発言であり、都知事選が終わってからは、石原氏は小池批判を一切していない。それどころか、石原氏は「知事在任中の件で多大な混乱や懸念を生じさせ、申し訳ない。責任を痛感している」と自身の責任を認めるコメントを出し、小池氏からの直接のヒアリングにも応じる構えだ。

 それは、自分の政治家としての若き日々を支えてくれた勇二郎氏への感謝なのかもしれない。

 「小池さんは“私は生まれ持ってのKY(小池百合子)”なんて冗談めかして言うこともありますが、かなりの策士です。築地移転問題も、実際は小池さんが環境大臣時代から温めていて、都知事選出馬というタイミングを見計らったもの。そのウラには自身のイメージアップだけでなく、アノ発言が尾を引いていたということもあるのでは。石原さんに対しては“父の頃からのご縁でしょう? 私に花を持たせてくださいな”ぐらいに見せているでしょうけどね」(前出・政治ジャーナリスト)

 小池氏は9月23日、自らが立ち上げる政治塾の名前を「希望の塾」と命名することを発表した。

 「小池さんのことですから、将来の小池新党結成、そして女性初の総理の椅子を狙ってのものでしょう」(前出・政治ジャーナリスト)

 老獪な石原氏をもタジタジに。小池劇場の幕は上がったばかりだ。」




勇二郎氏は、凄い人なのだ。
その娘だから、それは、凄いのかもしれない。
でも、石原一族は、問題かもしれない、なぜ、応援しないで、恩、アタで返すのだろう。
普通の家庭、家族では、考えられないものだ。


いろいろ、柵がある中、無視しているのが、議員、国の金で、生きている、元議員、議員、大臣。

何か、因縁、機縁かもしれない。
物事は、何か、失敗は、また、関係した人が、始末する。



都議会の自民党は、何か、小池氏に、何か、あるのか、今まで、所業が、
問題だから、あるのかもしれない。

経過みると、始末する人は、そういう人が、都知事になるのかもしれない。

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