二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

期待

2016年10月19日 08時57分39秒 | ニ言瓦版
考えると、10月だもの。
北方領土は、戻ってくるのか。
今後数か月で、どうなるか。



「安倍政権は、ロシアが「北方領土は日本に帰属する」と認めないままでも、領土が戻るなら平和条約を締結する方向で検討に入った。領土移転が実現する場合、「ロシアが不法占拠している」との日本側の主張を前提とする「返還」でなく、譲渡を意味する「引き渡し」と位置付けられる公算が大きい。日本帰属確認にこだわらず交渉方針を見直し、新たな解決策を模索する。複数の日本政府関係者が18日、明らかにした。
 日本は従来、ロシアによる帰属確認を条約締結の条件としていた。だが「第2次大戦で取得した正当な領土」とするロシアに歩み寄らなければ、協議は進まないとの判断に傾いた。」



北方領土が、戻るは、観光客ば、行くことだ。
冬でも、夏でも、火山があるから、温泉もある。

期待は、今後。
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考えると、和訳で、勘違い。英語は、和訳、知恵が必要。

2016年10月19日 04時43分57秒 | ニ言瓦版
面白かった。
バッハ氏と、都知事の会議か、会談。
中継みると、テレビ局も、酷いところも、肝心なことろは、中継しない、ニュースするテレビ局。
また、酷いのは、英語の和訳が、勝手な和訳と、判断が見える、テレビ局。
バッハ氏の意見は、和訳て、勝手な解釈になる。
また、会議するというのは、「大会の組織委員会などによる4者の協議」は、
これまでの話でなく、都の提言、結果、審査することであると、誰が思う。
それが、今まで方針の確立と、勘違い。

NHKの都知事の話で、理解するのが正しい。




「東京都の小池知事は、18日夜NHKのインタビューに応じ、IOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長との会談で合意した、都とIOC、大会の組織委員会などによる4者の協議について「当事者が主体性を持って参加するのがポイントだ」と述べたうえで、来月には協議が始められるよう調整を進める考えを示しました。
小池知事は、今夜放送されるNHKの「クローズアップ現代+」のインタビューに応じました。この中で、小池知事は18日行われたIOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長との会談で、競技会場の見直しをめぐって「当初の計画を変えないことが利益になる」と伝えられたことについて「IOCとすれば、原則を言ったのだと思う。一方で、主催都市としてコスト削減に努めることも理解いただけるよう、IOCとも連携を取りながら進めていく道筋ができたのが、きょうの会談だった」と述べました。

また、会談で合意した、都とIOC、大会組織委員会、それに日本政府による4者の協議について、「これまで国内で調整会議を行ってきたが、ここにIOCが入り、当事者が主体性を持って参加することになるのがポイントだ」と述べ、設置は意義あるものだという認識を示しました。そのうえで「大会まであと4年しかない。そういう意味では見直しのラストチャンスだ。情報をオープンにすることが肝心であり、誰が決めたか知らしめることが大会への信頼性を高め、納税者の納得を深めることではないか」と述べ、大会コストの削減につながるよう議論をリードしていきたいという考えを示しました。

また、小池知事は、ボート・カヌーなどの3つの競技会場の見直しの提案について、今月中に都の調査チームから最終的な報告を受けたうえで、みずからの結論を出し、来月には4者の協議が始められるよう調整を進める考えを示しました。」


4者の協議で、決めるのは、都知事も、バッハ氏も、共に、同じことだ。
結局、バッハ氏は、日本の報道を見ているのが、明確。
五輪は、勿体ない、感覚は、IOCには、ある。
それも、都知事がリオで、いろいろ、会話したのかもしれない。
何度も、リオ五輪のところに行き、親しくなっていることが、この会合で、解る。

問題は、小池氏が、通訳通して、聞いて入れ場面は、何得する、通訳と、見ている場面が面白い。

英語の和訳で、酷い、ことになると、思う。

バッハ氏の会見も、小池氏と、同じ思考で、今回は、確認する意味と、会議する意味が大きい。


よく考えると、五輪は、誰が、金を出すのか。
都とIOCである。
都、国は、誰の金か、国の金は、庶民の税金である。
いつから、国の金は、競技者の金になったのか。
もともと、競技団体は、庶民は、金出しているから、スポーツができる。
庶民は、高すぎるは、競技団体は、不平いえる身分が、
庶民の金で、五輪に出ている、戦いができる。
場所は、安くでき、後々、庶民の負担のかからない施設が、理想。
長野五輪の競技施設、札幌五輪の競技施設は、市は、今だ、経費がかかる。
ボブスレーの競技施設など、年間どのくらい、金がかかるか。

よくよく、4者の協議で、決めることだろう。
簡単なこと。
明確に見え、決まる。
安いのと、そして、永遠に、使える施設が理想。
日本武道館みたく。
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解らないが、何か、あるのかもしれない。

2016年10月19日 04時28分23秒 | ニ言瓦版
日刊ゲンダイは、面白い。
そうなのか。



「ケンカを売っているのも同然だ――と、小池知事の周辺が、石原慎太郎元都知事にカンカンになっている。慎太郎氏が17日の産経新聞の1面に「日本よ、そして東京よ!」というタイトルで小池知事を小バカにするコラムを書いているからだ。

〈築地の市場の移転先の豊洲の地にさまざまな不祥事が発覚しそのとばっちりが前々々任者の私にまで及んできて〉〈小池新知事もことの経過に強い関心を持ちその究明にのりだしてはいるが関係者の記憶はまばらで、事は芥川の小説ではないがまさに「藪の中」の印象を出ない〉と、他人事のような態度に終始し、さらに東京都が提出した資料が黒塗りだったと指摘し、〈小池知事はその決断力を発揮し(中略)あの黒塗りの資料の全文を公開披瀝してもらいたいものだ〉と、注文をつけているのだ。

 ただでさえ、豊洲問題について、東京都が送った質問状に対して「聞いていない」「記憶にない」「任せていた」と、“ゼロ回答”だった慎太郎氏。本人は、このまま逃げ切りをはかるつもりだが、小池サイドは絶対に許さないつもりだ。すでに「都合の悪いことを教えていただかないと」と追及の手を緩めず、再質問状を送っている。
小池知事は「もはや豊洲市場のオープンは難しい」と、豊洲市場の“白紙化”に傾いているらしいが、都民に納得してもらうためには慎太郎氏の聴取は欠かせないと考えているという。

 と同時に、6000億円の税金を投入した豊洲市場の白紙化という事態になったら、さすがに都民から「百条委員会を開いて慎太郎氏にも話を聞くべきだ」という声が出てくるだろうと計算しているようだ。

「無責任な話ですが、都庁に週に2、3日しか登庁せず、すべて他人任せだった慎太郎氏は、本当に豊洲問題について把握していなかった可能性があります。百条委に出席しても、真相はほとんど解明されないかも知れない。あの頃、都政の重要問題は、毎週金曜日、慎太郎氏と側近幹部が一緒に昼飯を食べながら会議するランチミーティングで決まっていた。側近のひとりは『盛り土の話は出た』と認めています。恐らく、豊洲市場のことも詳細は側近が決めていたのでしょう。それでも小池さんは、都民の怒りを収めるには、責任者だった慎太郎氏に責任を負ってもらうしかないと考えているようです」(都政関係者)

 意地になっているのか、慎太郎氏は小池知事を小バカにしているが、とんでもない事態に追い込まれるかもしれない。 」



考えても、五輪の競技施設、豊洲市場、関係しているのは、元都知事。
すべては、元都知事だろう。


不正もある気がする。
あまりにも、高額と、建築の内容と、何で、競争させない入札と、
天下りとか、いろいろ、ことによると、何か、不正があるのではないか。
五輪の競技施設は、五輪事態、不正があるものだ。

団体、いろいろな、競技、関係は、何か、ある気がする。

疑獄事件になるような、ことかもしれない。
この豊洲市場、五輪競技施設、そして、五輪の競技団体。

考えると、冬季五輪の競技も、不正がある歴史。


考えると、都知事選挙から、見ると。
それは、経過みると、必死だったのかもしれない。
小池氏、落とすことが、自分の不正が、何か、隠しされたことが、
ばれること、都議会の自民党、元都知事、副知事、都庁公務員、築地の市場の豊洲移転の賛成者は、
何か、あるそうなことが見える。
歴史、経過みれば、一目瞭然かもしれない。
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考えると、

2016年10月19日 04時15分07秒 | ニ言瓦版
そうだよ。
三千円は、高い。
安くすれば、客が来る。


「プラスワン・マーケティングは10月18日、FREETELブランドで提供している「FREETEL SIM」にて、初期費用が299円のSIMカード「FREETEL SIM 299円 全プラン対応パック」を発売した(以下、価格はすべて税別)。
FREETEL SIMの初期費用は3,000円だったが、このたび299円に変更。容量別に決まった料金を支払う「定額プラン」と、使用量にあわせて料金が変わる「使った分だけ安心プラン」の両方に対応している。FREETEL SIM 299円 全プラン対応パックを利用するには、販売店での購入後、Webでの利用登録が必要だ。」



考えると、契約すると、それから、収入が入るのだ。
ただでも、儲かるものだ。

普通のこと。三千円は、高すぎる。
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時間がない気がする。年号の印刷は。

2016年10月19日 04時09分21秒 | ニ言瓦版
大変だな。
2018は。

庶民は、景気がいいか、悪いか。
安倍さんの経済しだい。
国は、金がかかる。



「天皇陛下の生前退位について、政府が2018年の退位を想定して今後の進め方を検討をしていることがわかりました。
 関係者によりますと、政府内では、天皇陛下は2018年までは在位される考えをお持ちだという認識が持たれていて、政府は、17日に初会合を行った有識者会議の議論を見ながら、2018年の退位を想定して特例法を制定することを軸に、進め方を検討しています。」



地方も、大変だろうな。
昭和から平成のとき、
知っている人は、葬儀がないから、今回は、いいが。
現実、年号も、印刷物の変わる。

どんな年号になるか。

すべては、年号で、表示した要るものは、経費がかか。
西暦の表示は、ラクダ。


考えると、大変な公共投資かもしれない。

消費税など、上げるの下げることで、一番、庶民の無駄金、緩和させることになる。

これで、10%で、年号が変わると、それは、深刻だ。
問題は、いつ、年号、変えるか。
一月一日か。
それとも、天皇誕生日か、それもと、新しい天皇の誕生日か。
それで、まだ、年号が、元年と、平成最後の年号。

昭和の最後の年号は、一月数日だった。
それが、変わっていくは、大変ことだった。
葬儀は、それ以上だが。

葬儀がないだけて、いいのかもしれない。
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