二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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そうなのか。

2016年10月02日 04時42分55秒 | ニ言瓦版
オリコンのサイト、見てないから、見たら。
そうなのか。
知らなかった。


「大ヒットを記録した映画「ハリー・ポッター」の新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(11月23日公開)の最新予告編が29日、解禁された。これまでのシリーズを上回るような大魔法の数々が放たれ、波乱の展開を想像させる映像になっている。
【動画】愛らしいニフラーも登場 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』予告編
 新主人公のおっちょこちょいで人見知りの魔法使いニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は、動物といる方が気が楽な魔法動物(ビースト)学者。魔法動物は、かわいらしいもの、コミカルなものから魔法使いを襲う危険なものまでさまざまで、魔法使いたちからも恐れられ、駆除されそうにもなってきた。
 ニュートはそんな魔法動物たちを調べ、保護するために不思議なトランクの中を魔法動物でいっぱいにしてニューヨークを訪れるが、ひょんなことがきっかけで人間(マグル=米国ではノーマジ)のものと取り違えられてしまう。
 仲間になったティナ(キャサリン・ウォーターストン)とクイニー(アリソン・スドル)、人間のジェイコブ(ダン・フォグラー)とともに魔法動物を追跡し、やがて彼らは人間界と魔法界をまたにかけた、ある大事件に巻き込まれていく。
 最新予告編では、ニュートの不思議なトランクの中の世界が登場。そこでは無限に広がる空間で、ニュートの小さな相棒・木を護る魔法動物“ボウトラックル”をはじめ、巨大なライオンのような動物など、多くの魔法動物たちが暮らしていた。
 そんなトランクから逃げ出した、強大な力を持つサイに似た“エルンペント”の姿も初公開。また、行動を共にするにつれ、引かれ合っていくニュートとティナの関係も気になるところ。キラキラする物を収集する魔法動物“ニフラー”も何度か登場し、人気を集めそうな愛らしさを発揮している。」



これでも、まだ、話題。
映画と、あの遊園地は、売れるかもしれない。
映像は、面白そう。

今年は、映画の当たり年かもしれない。
アニメ以外で、ヒットは、あるのかと、問われるが。

ゴジラ、君の名は、そして、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。

いや、アニメも、ヒットがある。

テレビドラマだけが、酷い、テレビが酷いのかもしけない。
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