二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

いい話だ。幼馴染

2016年10月01日 07時06分20秒 | ニ言瓦版
いい話だ。
幼馴染の結婚か。
議員で不倫、離婚、結婚が、酷い。
でも、いい結婚もある。



「政治団体「新党大地」代表の鈴木宗男氏(68)の長女で衆院議員の鈴木貴子氏(30、比例北海道)が結婚することが30日、分かった。お相手は北海道釧路市の小学校で1学年先輩だったスポーツカメラマンの男性。今月中に婚姻届を提出する予定で、11月4日に都内のホテルで披露宴を行う。

 永田町関係者によると、男性は高校卒業後、陸上自衛隊を経て、カメラマンとなり、現在はプロ野球などスポーツの写真を撮り活躍している。「大沢たかお似のイケメン」と話す関係者もいる。

 3年前、貴子氏が釧路市出身の元プロボクサー、清田祐三氏(32)の試合を観戦に訪れたところ会場で偶然に再会。これをきっかけに交際を開始し、愛を育んだ。今後、北海道の神社で挙式するという。

 父譲りのパワフルな弁舌で知られる貴子氏の結婚。政界関係者は「宗男氏は“いつの間に…”とビックリしているようです。涙することが多い宗男氏だけに、披露宴でも号泣するのでは」と語る。

 貴子氏はNHK長野放送局でディレクターとして勤務した後、2012年の衆院選北海道7区に新党大地公認で出馬して政界に転身。前回14年の衆院選では民主党の公認候補として同区から出馬し、比例代表で復活当選した。今年4月の衆院北海道5区補欠選挙で、民主党が共産党と野党統一候補を擁立したことに反発。民主党に離党届を提出し、除籍(除名)処分となり、現在は無所属で活動している。

 ◆鈴木 貴子(すずき・たかこ)1986年(昭61)1月5日生まれの30歳。北海道帯広市出身。カナダ・オンタリオ州トレント大卒業後、09年にNHK入局。12年に退局し、同年の衆院選に公民権停止で立候補できない宗男氏に代わって出馬したが落選。13年に石川知裕元衆院議員の辞職に伴い、繰り上げ当選した。現在2期目。新党大地では代表代理を務めている。 」



知らなかった、鈴木 貴子氏は、NHKに居たのか。


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いいことだ。

2016年10月01日 03時25分50秒 | ニ言瓦版
いいことだ。
年金の維持と、国民年金の膨大、負債が減る。
厚生年金が、一番、問題なのだ。
パートは、厚生年金が、本来。



「厚生年金と健康保険の加入基準が1日から変わり、大企業で働くパート労働者ら約25万人が新たに対象となった。


 非正規雇用の短時間労働者の年金給付を手厚くするのが狙いだ。

 これまで、厚生年金に加入する非正規雇用の労働者は、旧厚生省が定めた「労働時間が正社員の4分の3(週30時間)以上」という条件に合う人とされてきた。

 1日からは、従業員501人以上の大企業で週20時間以上働き、残業代を除いて月収8万8000円以上(年収106万円以上)であることなどの条件を満たす人が新たに対象となる。

 厚生労働省の試算では、月収8万8000円のパートが厚生年金に20年間加入した場合、保険料を労使で月額8000円ずつ払う必要はあるものの、老後は基礎年金(満額で月額約6万5000円)に上乗せして、月額約9700円の厚生年金も受け取ることができる。」



可哀想なことだ。
今まで、同じ、働いて、年齢が、高齢者、年金貰う人になると、
出ない。

とくに、女性で、パートの人は、将来が、長生きするのは、女性。
必要なことだ。

仕事してないで、家庭にいる女性は、関係ない。

現実、仕事している人、仕事しないと、食えない、家庭の女性は、
収入が減るかもしれない、長生きして、年金、夫の年金と、別に貰う。
考えると、働いている人は、従業員501人以下でも、取ることだ。
それが、後々、自分のためになり、子供に面倒を見てもらわない、最低の金は、入るものだ。

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普通こと。

2016年10月01日 01時57分22秒 | ニ言瓦版
中山氏の言葉は、一理ある。
そうだろう。
国会が開いたら、追求か、辞職だろう。
普通は、問題になるものだ。




「日本のこころを大切にする党は、「二重国籍」問題で国民にウソをついた民進党の蓮舫代表の代表辞任や議員辞職を要求し、国会議員の二重国籍を禁止する「蓮舫法案」への賛成方針を打ち出している。その真意は一体何なのか。中山恭子代表に聞いた。

 「国会議員は、その国に100%の忠誠を誓わなくてはいけません。国家の方向性を決める責任があり、国民の生命や財産、国土や自然、伝統や文化を守る義務があるからです。二重国籍でないことは国政に携る者の最低限の義務であり、有権者への礼儀です」

 中山氏はこう語った。

 台湾籍だった蓮舫氏は1985年に日本国籍を取得したが、台湾籍を残した「二重国籍」のまま2004年に参院議員に初当選し、10年には行政刷新担当相になり、今月15日、民進党代表に就任した。

 「父に任せていた」として“過失”と主張しているが、キャスターやタレント時代のインタビューでは、「私は、二重国籍なんです」「自分の国籍は台湾なんですが」などと語っていたことが発覚している。

 中山氏は「国会議員の二重国籍の問題は、民主主義や国民主権と密接な関係があり、国家の独立を脅かしかねないほど重大なものです」といい、続けた。」



二重国籍は、罰はないが、あるのか、それは、一度は、議会と、裁判が、必要かもしれない。
普通の人ならば、辞職して、再度、選挙に精錬を受けるものだ。

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考えると、そうだろうな。口では、解らない。

2016年10月01日 01時51分10秒 | ニ言瓦版
そうかもしれない。
考えると、ばれないで、国会議員になって、大臣になり、
国籍は、二十であり、やっと、今年9月に二重でないは、その証明も、解らない。

本当に、疑問の党首。
増税賛成の消費税10%の賛成する、党は、
世の中、無視している政治、党首なのかもしれない。



「民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題で、インターネットの言論プラットフォーム「アゴラ」が29日、蓮舫氏あてに公開質問状を提出した。国民にウソをついていた国籍問題について、野党第一党の党首として口頭ではなく、公文書などの証拠を示して説明を求めるものだ。蓮舫氏は「ごまかし」なく、国民に真実を提示できるのか。

 注目の質問状は、アゴラ編集部が29日夕、蓮舫氏のツイッターに送付するとともに、ネット上で公開した。夕刊フジでも同問題を徹底追及した、徳島文理大学の八幡和郎教授が問題提起を続けてきたサイトだ。

 国会議員の法令順守が問われる蓮舫氏の「二重国籍」問題を明らかにするため、アゴラは(1)(1985年に日本国籍を取得しているが)日本国籍を選択した日付の戸籍関係書類(2)9月6日に東京の台北駐日経済文化代表処に出した台湾旅券を含むすべての書類(3)9月23日に台湾の当局から受け取った国籍喪失証明書-の開示を求めている。

 質問状を出した理由として、「現状では、国籍選択をされたのか、本当に『二重国籍』状態は解消されたのか、蓮舫氏の一方的な説明に過ぎない」「もし、蓮舫氏が疑惑を追及する立場だったら、舌鋒鋭く『なぜ、証拠書類を出さない』と迫っていたはず」と記している。

 この問題については、日本維新の会が、国会議員や国家公務員の「二重国籍」を禁止する法案(いわゆる『蓮舫法案』)を、今回の臨時国会に提出している。民進党の同法案への対応が注目されるなか、この質問状への回答も関心を集めそうだ。」


過去に、バレたら、それは、議員辞職が本当かもしれない。
党首選挙より、今年9月の時点で、辞職して、再度、選挙することが、本当だろう。

国会議員で、二重国籍の人は、他のいるのか、普通の常識では、
ない、国会議員が多いのかもしれない。

裁判になるも、必要かもしれない。

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