二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

今後は、11月に

2016年10月29日 13時02分26秒 | ニ言瓦版
共同通信の記事と、日刊スポーツの記事。


「豊洲市場(東京都江東区)の建物下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、都が、2011年8~9月にかけて盛り土をしないことが決まったとする検証報告書をまとめる方針であることが29日、都関係者への取材で分かった。
 基本設計を発注した10年11月から、実施設計の発注を決めた11年9月までの間に、中央卸売市場で部長級以上だった現副知事の中西充氏ら職員8人前後が責任者だと結論付ける。
 小池百合子知事が11月1日に記者会見を開き、報告書を正式発表する。盛り土をしない発案者は特定できなかったとする見通しだ。
 関係者によると、担当部局の中央卸売市場の元幹部に対するヒアリングや会議録の資料などから、11年8月の部課長会議で盛り土をしない方針を確認し、翌9月に実施設計の発注を決めた際に正式に決定したと判断した。
 小池知事が今年9月30日に公表した検証報告書は、08年10月から13年2月にかけ、段階的に盛り土をしない方針を決定したと指摘。いつ誰が地下空間設置を決めたのか特定できなかったほか、一部内容に誤りがあり、小池知事が再調査を指示していた。
 小池知事は10月14日の記者会見で、中央卸売市場長だった岸本良一氏ら幹部の更迭や、技術職の局長級ポスト新設などの人事刷新を発表。さらに、関与した幹部らの懲戒処分を検討する意向も示しており、新しい報告書を参考にし、処分の対象者や内容を検討するとみられる。
 ◆豊洲市場の盛り土問題 東京・築地市場の移転先となる豊洲市場の敷地は東京ガスの工場跡地で、土壌から有害物質が検出された。そのため専門家会議が2008年に敷地全体で盛り土を実施するよう提言。都は11年から対策工事を実施したが、提言に反して建物下に地下空間を設置、盛り土をしていなかった。都はホームページや都議会で、きれいな土で覆ったなどと説明していた。小池百合子知事が9月10日に盛り土がなかったことを公表、同月30日に経緯などの検証報告書を発表した。だが、報告書では責任者を特定できず、事実と異なる記載もあり、都が再調査を進めていた」

それは、正しい。
それと、当時の都知事が一番の問題。
管理できないこともある。

どんな処分と、後々、不正もあるのかもしれない。
怖い、11月になる。

来週。
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今後。

2016年10月29日 12時56分42秒 | ニ言瓦版
これから、いろいろ、不正が、出てくるかもしれない。


「東京都の小池百合子知事が28日、定例会見で、都民から都職員の法令違反の通報を受け付ける新制度を導入すると明らかにした。11月1日から都のホームページ(HP)に窓口となるメールアドレスとファクス番号を掲載する。

 新制度は、都政改革本部の情報公開調査チームが検討を進めてきたもので、小池知事は「外部窓口を設置し、職員の法令違反などについて、都民の皆さんから通報を受ける」と説明。都職員の内部告発を受け付ける「職員目安箱」を設置したばかりだが、今度は全都民1363万4685人(10月1日現在)から“チクリ”を募ることになる。

 通報の対象は、都職員の談合、横領、収賄などを想定。東京弁護士会所属の弁護士が対応にあたり、処分の有無や処分内容を判断する。

 小池知事は、都知事選への出馬を表明した7月6日の記者会見で「財源が豊富な東京ではさまざまな利権が発生する。どんな利権があるのか、情報提供をお願いする目安箱などを設けたい」と発言。“公約通り”に今月12日、「職員目安箱」を設置した。匿名での意見提出も可能で、すでに100件近くの意見が寄せられている。

 今回は、さらに一歩踏み込んで、情報提供の対象を全都民に広げた。都政関係者は「知事は、職員の内部告発を促す公益通報制度で、豊洲市場の盛り土問題の調査を進めているが、責任の所在がはっきりしていない。外部からも情報を集めて、盛り土問題に関与した職員を特定していく狙いもあるのでは」と話している。」


週刊誌から、解るのかもしれない。
今後、五輪も、豊洲市場も、これから、問われることかもしれない。庶民が見ていると、
バレルかもしれない。
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問題は、自立しないから。他人任せ。

2016年10月29日 04時52分47秒 | ニ言瓦版
この事件、問題。
歴史みると、大統領の就任してから、可笑しい行動が多い。
傀儡政権というのが、歴史、経過みて、わかる。



「韓国の朴槿恵(パククネ)大統領が知人の女性に公文書を渡していた問題で、朴氏は28日、韓国大統領府の首席秘書官全員に辞表を提出するよう指示した。同府が同日夜、明らかにした。世論を沈静化させるため、近く、問題に関係する大統領府幹部の交代に踏み切る見通しだ。

 朴大統領はこの問題を巡って25日に謝罪したが、新たな疑惑が次々に発生。世論調査機関のリアルメーターによれば、26日時点で支持率が17・5%に急落。ソウル中央地方検察庁が27日、この問題を追及する特別捜査本部を設置するなど、騒ぎが広がっている」




結局、大統領の側近も、その下の部下も、すべては、大統領の指示というより、
別のものが仕切っていたというのが、現実かもしれない。

決められないねか、占い師ではないが、聞いて、判断する。


多くの高い地位の人で、自分で判断できないは、
豊洲市場の問題、五輪の建設問題、似ている。
人の意見と、自分のいい方に、考える決断。
考えるは、ない。


人は、自分で自立しないと、他人のことを当てにしていると、
起きることかもしれない。

五輪の競技施設も、競技団体も、自前で、寄付もしないで、建物ばかり、欲しがる。
民間の広告で、生活している選手、競技施設ぐらい、寄付金だせ。


考えると、なんでも、自立しないと、起きることだ。
生活は、自分で稼ぎ、そして、儲けたら、作る寄付。人材育てる寄付。

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いいね。反省しているか、変わるのかもしれない。

2016年10月29日 04時43分51秒 | ニ言瓦版
面白い。
変わったのだという。
それは、日本に来て、忠告されたのかもしれない。
総理大臣か、大臣か。
それとも、いろいろな施設見ているとき、いろいろな人が、外交の説明されたのかもしれない。



「フィリピンのドゥテルテ大統領は27日、
もう暴言を吐かないことを神に誓ったと明らかにした。
3日間の日本訪問を終えてダバオ市に戻る機中で、
「『ののしるのはやめなさい、さもないとこの飛行機は墜落する』という神の声を聞いた」といい、
「やめると約束した」と話した。地元紙が報じた。


 ドゥテルテ氏はオバマ米大統領に「地獄に落ちろ」、
潘基文(パンギムン)国連事務総長を「ばか」呼ばわりするなど、
特定の人に対する暴言や悪態で知られる。最近の中国や日本訪問中は、公式な場ではおとなしくしていた。

 ダバオ空港でドゥテルテ氏は報道陣に対し、「神への誓いは国民への誓いだ」と暴言封じを約束。
だが、目の敵にしている米国や欧州連合(EU)、
政敵らにも暴言を吐かないかと尋ねられると、「タイミングによる」とはぐらかした。」



考えると、凄い人だと思う。
反省するも、すぐに、変える。

アメリカのトランプ氏と、違う。

不正している輩と、違う。


人て、会談して、意気投合とかある。
出会いで、話で、意気投合がある。
きっと、日本に誰かが、忠告したのか、支援したのかもしれない。

人は、出会いで、学ぶのかもしれない。


日本の天皇様に、拝謁させたかったと、思う。
もっと、変わるかもしれない。
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不運なこと

2016年10月29日 04時32分56秒 | ニ言瓦版
この事故は、不運というしかない。
運転手が、悪いが、対策は、ないか、
道路の時間帯の通行止めか。
それとも、集団の登校は、避けることかもしれない。
早く、登校させるか、それとも、道路に、凹凸、つけることで、スピード出さないようにするか。




「過失致死傷容疑
 横浜市港南区で軽トラックが集団登校をしていた児童の列に突っ込み、市立桜岡小1年、田代優(まさる)さん(6)が死亡した事故で、神奈川県警港南署は28日、軽トラックを運転していた同市磯子区洋光台6、無職、合田政市(ごうだ・まさいち)容疑者(87)を自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で逮捕した。調べに対し「間違いありません」と容疑を認めている。逮捕前の聴取では「どうやって現場まで行ったのか、よく覚えていない」などと話したという。


 この事故では、3年生と5年生の2人が重傷を負い、ほかに1年生と3年生の2人と合田容疑者ら大人3人もけがをした。

 同署などによると、合田容疑者は事故前日の27日朝、「ごみを捨てる」と家族に告げて自宅を出た後、軽トラックで県内外を走行し、現場まで行ったとみられる。付近の路面にはブレーキ痕がなく、蛇行したような形跡があったという。

 合田容疑者は2013年11月に認知症の検査を受け異常がなかったとされ、同12月に免許を更新していた。

 事故は28日午前8時ごろ、同市港南区大久保1の市道で起きた。合田容疑者の軽トラックが前に停車中の軽乗用車に乗り上げるようにして追突。バランスを崩して横転しながら児童9人の列に突っ込み、電柱に衝突した。軽乗用車も追突されたはずみで前方のバス停に止まっていた路線バスに追突した。

 田代さんの祖母京子さん(63)は28日、「昨日の夕方に『運動会で頑張ったよ』と元気に報告しにきてくれて、一緒に夕ご飯を食べた。頑張り屋で優しい子だった。現実を受け止められない」と沈痛な表情で話した。桜岡小の高島典子校長は報道陣の取材に「元気で優しい子で、クラスではいつも一生懸命取り組んでいた」と涙ながらに語った。

 現場の市道は、道幅が狭いにもかかわらず交通量が多く、以前から危険性が指摘されていた。横浜市教育委員会によると、10年度に文部科学省から安全対策をするよう通達があり、路側帯を緑色に塗るなどの対策が取られていた。」



不運こと。
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