二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い

2016年10月21日 14時01分54秒 | ニ言瓦版
凄い、視聴率。19%。
面白かった。二つの議員と、市長の手術。



「女優の米倉涼子(41)が主演を務めるテレビ朝日の人気ドラマ第4シリーズ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜後9・00)第2話が20日に放送され、平均視聴率は19・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが21日、分かった。

 初回は20・4%と、4月クールのTBS日曜劇場「99・9―刑事専門弁護士―」(19・1%)を抜き、今年の民放連続ドラマ初の20%超えを達成して1位を記録していた。第2話は、20%台には届かなかったものの、大台肉薄という抜群の安定感。平均視聴率2桁を獲得するのも容易とは言えない現在のテレビ界において、異次元の滑り出しを見せている。

 孤高の天才外科医・大門未知子(米倉)が金と欲にまみれた病院組織にメスを入れる人気医療サスペンス。2年ぶりのシリーズ第4弾は天敵・蛭間重勝(西田敏行)率いる国内最高峰「東帝大学病院」が舞台。医療の本質を見失い、病院の格付けに躍起になる“白い巨塔”に立ち向かう。

 第2話は、富裕層を特別扱いするブランド戦略を打ち出した病院長・蛭間(西田敏行)は、患者を選ぶように指示を出す。そんな中、紹介状を持った二岡(山本圭)が妻・千代子(星由里子)を伴って来院する。貧しそうな二岡夫婦を見た内科部長・黄川田(生瀬勝久)は、系列の分院を紹介すると言って一蹴する。同じ頃、国会議員・金本(西岡徳馬)が検査のために極秘入院する。蛭間たちは意気揚々と金本を迎えるが、彼の政治資金を巡る黒いうわさが発覚する…という展開だった。」


もっと、二時間のドラマの内容。
星由里子氏の姿は、よかった、老婆で、品がある。
貧しい市長の妻は、面白かった。

二つの手術は、面白い。

でも、物足りない、いつもの人がいないから、何か、寂しい。
遠藤憲一氏の教授がでないのか、寂しいものだ。
西田敏行氏と、遠藤憲一氏のコンビの場面が、面白いのに。

でも、内容は、面白かった。
==============


驚く。
静岡。

「女優米倉涼子(41)主演のテレビ朝日系ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜午後9時)の平均視聴率は、静岡地区が関東地区を大幅に上回っていることが21日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 13日放送の第1話は、関東地区20・4%だったが、静岡地区では驚異の29・6%をマークしていた。

 20日の第2話に関しては、関東地区が19・7%と20%台に届かなかったが、静岡地区では27・4%と絶好調を続けている。

 取材によると、静岡地区は全国有数の総世帯視聴率が高い地区で、バラエティーや連続ドラマは、他地区よりも視聴率が良くなる傾向にある。特に「ドクターX」シリーズの人気は根強く、地元テレビ関係者は「過去の2シリーズを通しても常に20%台で、それを下回ったことがほとんどない」と話している。

 なお、20日にスタートした沢口靖子(51)主演連続ドラマ「科捜研の女」(木曜午後8時)は、関東地区が11・6%記録したのに対し、静岡地区では18・8%だった。」


全国では、地域で、凄いのかもしれない。
関東より、地方のが凄い。
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怖いことだ。

2016年10月21日 13時54分23秒 | ニ言瓦版
空港の大変。
飛行機も、乗るも、大変。



「韓国サムスン電子の新型スマートフォン「ギャラクシーノート7」の発火事故が海外で相次いでいる問題で、今月18日に関西国際空港内で同機種から煙が出ていたことが分かった。国土交通省によると、空港など航空関連施設や航空機内で起きた同様のトラブルは国内初とみられる。

 同省によると、18日午後0時半ごろ、関空国際線ターミナルの保安検査場で、空港職員が同機種を持っている外国人に、機内への持ち込み禁止を伝えたところ、外国人が同機種からバッテリーを強引に外そうとした際に破損し煙が出た。けがはなく、避難騒ぎもなかったという。

 ノート7は日本では発売されていない。海外で発火事故が相次ぎ、同省が15日、機内への持ち込みを禁止するよう国内航空会社に要請していた。」



酷い時代、次期かもしれない。
スマホは、危険なものが、ある。
それが、飛行機に影響。

海外旅行は、怖いことだ。
スマホは、アップルか、サムスン以外が、一番、安全。
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対した話ではないが、いい。

2016年10月21日 02時50分05秒 | ニ言瓦版
対した記事ではないが、いい。
赤ちゃんゾウ。
いい、本当に、大好きなのかもしれない。
溺れていると、勘違いしたというのは、面白い。
いい話だ。
違いがいい。



「(CNN) タイのチェンマイにあるゾウの自然公園で、川を流されていく男性のもとにゾウの赤ちゃんが駆けつけて「救助」する映像を保護団体がこのほど公開した。
川の中の男性は同自然公園を運営するゾウ保護財団の共同創設者ダリック・トムソンさん。川岸にいたメスの赤ちゃんゾウ「カームラー」は、自分に向かって呼びかけるトムソンさんの声を聞いて助けを求められていると解釈し、水に入ってトムソンさんに追いつき、体で流れをさえぎりながら鼻を伸ばしてトムソンさんにつかまらせた。
実はトムソンさん、溺れていたわけではなかったが、カームラーはトムソンさんのことが大好き。いつも声をかけるとやって来て、一緒に公園内を散歩したり、川で水浴びをしたりして過ごしていた。
同団体の職員によると、トムソンさんは2015年、カームラーと母ゾウの保護に尽力し、「その後も一緒に過ごして心の傷を癒やし、カームラーに愛情を注いでいた」という。「間もなく強い絆が生まれ、カームラーはトムソンさんを群れの一員として受け入れるようになった」
これまでに保護されたゾウは70頭以上。年を取ったゾウや障害のあるゾウが大半を占めており、公園内で自由に暮らしている。
「愛情を持って動物たちに接すれば、その動物も愛情を返してくれる」。同団体はそんな単純な信条に基づき運営されている。」



面白い。
ゾウも、恩を感じているのかもしれない。
好きなのだろう。

映像見つけた。
本当、お惚れていると、勘違いする。

ゾウの心理。

https://www.youtube.com/watch?v=N4sjEUp_wcI
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天か、運か、王族で、死刑。

2016年10月21日 02時39分49秒 | ニ言瓦版
王族が多いなか、死刑か。
人は、罪があると、それは、死刑。
組織が変わるも変わらないも、死刑がある。




「(CNN) サウジアラビアで殺人罪に問われて有罪判決を言い渡された王族の死刑が執行されたことが20日までに分かった。内務省が明らかにした。サウジ王族の死刑執行は極めて異例。
サウジ国営通信によると、死刑を執行されたのはトゥルキ・ビン・サウド・カビル王子。
集団乱闘事件で男性を銃撃して殺害したとして殺人罪で起訴され、有罪判決を受けていた。死亡したのはサウジ国籍の男性だった。
死刑は18日に執行された。サウジアラビアの死刑は通常、斬首によって行われるが、今回どのような形で執行されたのかは公表されていない。
王子に対する有罪判決は控訴審で支持され、最高裁も承認。王室は裁判所の判断に従うよう指示していた。サウジの英字紙によれば、被害者の遺族は慰謝料による解決を拒んで法による裁きを求めていたという。
同国では1975年にファイサル国王を暗殺した罪で、ファイサル・ビン・ムサイド王子が斬首による死刑を執行されている。
内務省は、「政府はアラーの神が定めた規範の徹底を通じて秩序と安定を守り、裁きを受けさせなければならない」と強調した。
米シンクタンク、ブルッキングス研究所の専門家は、「サウジでは王族も含めて誰もが法の支配を受けるという前例を確立した点で、今回の死刑執行は高く評価される」と指摘する。
サウジ国内でも、国王が法の下での平等を尊重して王族の死刑を断行した対応を評価するソーシャルメディアの投稿が相次い」




王族ても、罪は、罪。
考えると、組織は、変わらないが、どんなことでも、
人を殺したものは、死刑を覚悟。
死刑執行した、将軍とか、皇帝は、
いずれ、自分の死刑になること、知る。

考えると、日本で言う、法務大臣か、
歴史で、皇帝のような、立場で、処刑するものは、
いい死に目に合わないものだ。

戦争犯罪人、原爆投下したもの、人生は、台無し。

原発の崩壊も、よくよく、みると、消えていくのか゜多い。
不正したもの、処分させるのは、天、運かもしれない。

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欠陥の選挙制度かもしれない。

2016年10月21日 02時24分14秒 | ニ言瓦版
CNNの記事読むと、何か、子供が、結果は、世の中が悪いというようなことで、
正当化するみたいに見える。
選挙は、信用出来ないというのが、現実、候補者は、思うことが、
酷い社会主義かもしれない。




「(CNN) 11月の米大統領選に向けた3回目で最後となる討論会がラスベガスで開催され、共和党候補のドナルド・トランプ氏と民主党候補のヒラリー・クリントン氏が激論を交わした。
トランプ氏はクリントン氏に対していくつか攻撃を浴びせ、3度の討論会でも最高のパフォーマンスを見せつつあった。
しかし、トランプ氏は選挙結果を受け入れると名言することを拒んだ。そして、クリントン氏を「なんて嫌な女」と呼んだ。


トランプ氏は、全国放送を通じて、女性や穏健派、不満を示している共和党員といった有権者からの支持を広げるという最後にして最大の機会を台無しにした。こうした有権者からの支持が得られず、トランプ氏は世論調査でクリントン氏にリードを許している。
以下では第3回討論会のポイントを5つ挙げる。
トランプ氏は選挙結果の受け入れを明言せず
投票の完全性は米民主主義の根源だ。そして、今回の討論会では、トランプ氏はそれをもてあそんだ。
司会者から選挙結果を受け入れるか尋ねられると、トランプ氏は「その時に考える」と答えた。この回答は衝撃的で、討論会後の報道で大きく取り上げられた発言のひとつとなった。
トランプ氏は「不正操作」という言葉を繰り返し使い、メディアの偏向や米連邦捜査局(FBI)がクリントン氏を私用メールサーバーの利用で起訴しなかったことなどを嘆いた。
選挙結果の受け入れについて再度聞かれると、トランプ氏は「あなたたちをはらはらさせておく」と答えた。クリントン氏は「恐ろしい」と切り返した。これは、今夜の討論会で最大の瞬間だった。もしかしたら、3回の討論会すべての中でも。選挙に敗北した場合、敗北を受け入れないというアイデアによって、トランプ氏は、クリントン氏追撃のための貴重な時間をこの問題に奪われることを許してしまった。
共和党員にはピンチ
トランプ氏は、11月に議会選を迎える共和党員たちをさらなるピンチに追い込んだようだ。
選挙まで3週間を切るなか、トランプ氏を擁護するのか、民主主義のプロセスの完全性を擁護するのか決断しなければならない。
共和党の議員は、副大統領候補でさえ目指さない場所をなぜトランプ氏が目指しているのか説明しなければならない。
共和党の副大統領候補マイク・ペンス氏は討論会の前、「我々は選挙結果を確かに受け入れるだろう」と述べていた。
トランプ氏の発言は、すでに同氏を拒絶している共和党議員たちから反発を受けた。グラハム上院議員(サウスカロライナ選出)はトランプ氏が共和党と米国に対し、大きな危害を加えていると指摘した。
トランプ氏支持を打ち出している保守系ラジオ番組の司会者ローラ・イングラハム氏でさえ、「トランプ氏は選挙結果を受け入れると発言すべきだった。再集計が必要な事態にでもならない限り、選挙結果を受け入れる以外の選択肢はない」と述べた。
トランプ氏にとって、保守的な人々が不機嫌になっても気にしないのかもしれない。しかし、大統領選本選に勝つのならば、共和党員が投票に足を運ぶ必要があり、議会の過半数を維持するためにも共和党は同じ有権者を必要としている。
「なんて嫌な女」
トランプ氏の最大の政治的課題は女性層で大きく後れを取っていることだ。しかし、討論会終盤のトランプ氏の発言は、そんな課題を抱えているとはとても思えないようなものだった。同氏はクリントン氏の発言中に割って入り、「なんて嫌な女だ」と言い放ったのだ。この発言で、トランプ氏は最も必要としている有権者を遠ざけてしまったかもしれない。トランプ氏は何度も「違う」と言い、クリントン氏が計画を提示すると「あなたにはできない」と指摘した。クリントン氏が発言に割って入ろうとすると、トランプ氏は手を挙げて、「すまない、私の番だ」と述べた。
餌につられるトランプ氏
討論会は当初、これまでのような選挙戦の様相を呈していた。2人の候補者は最高裁判事の指名をめぐり、それぞれの正義の形について議論した。トランプ氏は銃の権利を擁護し、クリントン氏は人工妊娠中絶の権利を支持した。
ウィキリークスが公開したメールをめぐり、トランプ氏がクリントン氏を見事に攻撃する場面もあった。
一方、クリントン氏もトランプ氏を攻撃し、以前と同じように成功を収めた。
クリントン氏は、トランプ氏がメキシコのペニャニエト大統領との会談で国境に築くとされる壁について言及しなかったと指摘。トランプ氏が自分の方がロシアのプーチン大統領とうまくやれると強調すると、クリントン氏は、トランプ氏がプーチン大統領の操り人形だと指摘した。
ここから、トランプ氏の足元がふらつき始め、すぐに大きな失敗を犯した。トランプ氏はクリントン氏が30年にわたり問題解決を手助けできる位置にいたと指摘。「問題は、クリントン氏が何もしなかったことだ。何も」と述べた。
これに対し、クリントン氏は、「1970年代、私は児童防衛基金のためにはたらき、学校におけるアフリカ系米国人の人種差別に取り組んでいた。トランプ氏はアパートでの人種差別に関連して司法省から提訴された」と指摘。「1980年代、私はアーカンソー州で学校の改革を進めていた。トランプ氏は父親から1400万ドルを借りて事業を始めた。1990年代、私は北京を訪問し、女性の権利は人間の権利だと述べた。トランプ氏は元ミス・ユニバースのアリシア・マチャド氏を侮辱し、彼女を食べる機械だと述べた」などと切り返した。
CNNとORCの調査では討論会の勝者をクリントン氏とした人の割合は52%。トランプ氏が勝者だとした人の割合は39%だった。
トランプ氏の気質
世論調査によれば、有権者はトランプ氏の気質や指導者としての能力を信頼していないようだ。
今回の討論会でも、トランプ氏が能力ある指導者かどうか判断できそうな場面が訪れた。
トランプ氏は、化学兵器を使用したシリアのアサド大統領が米国の指導者よりも優秀だと指摘した。トランプ氏はアサド大統領が、クリントン氏やオバマ米大統領よりもはるかにタフではるかに頭がいいと述べた。
トランプ氏はまた、ロシアのプーチン大統領と距離を置くこともなかった。トランプ氏はプーチン氏について「親友ではない。しかし、もし米国がロシアとうまくやっていけるなら、そんなに悪いことではないだろう」と述べた。」


CNNの記事の全容。
なんでも、ありか、酷い討論会。
馬鹿国、アメリカである。
日本より、劣る国アメリカである。



考えると、庶民に支持も得られないのが、大統領選挙に出るも、疑問かもしれない。

アメリカの大統領選挙は、問題なのかもしれない。
党の決め方、大統領選挙に出れる、資格が、問われる、今回の大統領選挙。

議会から選ぶ、総理大臣の制度では、こんな、馬鹿人材が、総理大臣になることは、
希である。

議会で、支持され、総理大臣が、一番の方法なのかもしれない。
二大政党の欠陥と、人材の酷さ。

地方議会、議会に出ることが、総理大臣の道のような制度が、必要かもしれない。
知事の経験でもいい。

一度、議員であり、支持させる組織、人間性が、必要。
欠陥の制度に見えてならない。
社会主義ならば、独裁の党首で、強制で、決まると、
同じに、二大政党の欠陥かもしれない。
議会から総理大臣が理想だ。

アメリカ国民は、惨めなこと。
選択肢は、一つであり、
どちらかであり、議会は、その影響するのでは、話が、酷いものだ。
多数政党と、多数の候補そして、議会選挙で、決めるのが理想。

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