二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

瞬間は、25 凄い。

2016年10月14日 10時40分49秒 | ニ言瓦版
凄い、20%。


「女優の米倉涼子(41)が主演を務めるテレビ朝日の人気ドラマ第4シリーズ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜後9・00)が13日、15分拡大でスタートし、初回の平均視聴率は20・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが14日、分かった。

 4月クールのTBS日曜劇場「99・9―刑事専門弁護士―」(日曜後9・00)の19・1%(第2話、最終回)を上回り、今年の民放連ドラ1位。大台20%超えは初。人気シリーズとはいえ、平均視聴率2桁を獲得するも容易とは言えない現在のテレビ界において“異次元”の、貫禄の好発進となった。

 瞬間最高視聴率は午後10時7分の25・0%。番組のラスト、未知子が院内を闊歩するシーンだった。

 第1弾(2012年10月クール)は全8話平均19・1%、最終回24・4%。第2弾(13年10月クール)は全9話平均23・0%、最終回26・9%。第3弾(14年10月クール)は全11話平均22・9%、最終回27・4%と大ヒットを記録。7月3日に放送されたシリーズ初のスペシャルも22・0%だった。
 
 孤高の天才外科医・大門未知子(米倉)が金と欲にまみれた病院組織にメスを入れる人気医療サスペンス。2年ぶりのシリーズ第4弾は天敵・蛭間重勝(西田敏行)率いる国内最高峰「東帝大学病院」が舞台。医療の本質を見失い、病院の格付けに躍起になる“白い巨塔”に立ち向かう。 」

 初回は、米ニューヨークの中華料理店を訪れた未知子(米倉)の前で突然、客の妊婦が倒れる。未知子は客の1人・東子(泉ピン子)が清掃作業員として働いているという近所の病院へ妊婦を運び、迅速かつ的確な処置で命を救う。その直後、未知子に日本最高峰の「東帝大学病院」から声が掛かる…という展開だった。 」


最後の場面は、25%
凄い。
結局、テレビ朝日は、なぜ、8時から2時間にすれば、
もっと、凄い視聴率だった。

一時間の内容は、二時間分もある。


===========

比較すると、敗北。時間帯は、ずれるか。
酷い視聴率だ。

「女優天海祐希(49)が主演するフジテレビ系ドラマ「Chef~三ツ星の給食」(木曜午後10時)の初回13日(午後10時15分)の平均視聴率が8・0%(関東地区)だったことが14日、ビデオリサーチの調べでわかった。
 物語の主な舞台は、給食センターの調理室。3つ星レストランの総料理長の座を追われた天才女性シェフが予算240円で最高の給食を作る、というドラマだ。
 小泉孝太郎、川口春奈、友近、遠藤憲一が出演する。料理と人間ドラマと今後のヒットの予感が感じられる。」


曜日の間違えか、木曜だから、こけたこと。

結局、編成、時間帯のミスだうな。
なぜ、木曜か、笑いたいものだ。
普通は、影響して、視聴率ドラマ見る人もいる。
でも、あまりにも、ドクターXが面白いから、比較して、見ないという人もいる。

それと、配役かもしれない。

視聴率の稼げる、脇役が、ない。
それは、無理だろう。

遠藤憲一氏も、ドクターXに初回から出てないと、寂しいものだ。
酷い教授が、いいのに。
給食の中では。

今年は、遠藤憲一氏は、大河も、よかった、
でも、酷い教授の姿は、ドクターXには、必要なことだろう。

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今後は、消えていく業界。

2016年10月14日 06時52分06秒 | ニ言瓦版
昭和シェルも、考えるべきだ。
出光と、組むから、問題。
結局、統合されるのは、もっと、大手と組まないと。
意味がない。




「出光興産と昭和シェル石油が、来年4月に予定していた合併時期を延期すると正式に発表した。創業家が反対しているためで時期は未定とした。記者会見した出光の月岡隆社長は「時期を設けていないのは創業家へのメッセージだ」と述べ、合併に向けて創業家との協議を続ける考えを強調した。
 合併時期の延期を発表し、記者会見する出光興産の月岡隆社長(右)と昭和シェル石油の亀岡剛社長=13日午後、東京・大手町の経団連会館
 昭和シェルの亀岡剛社長は、合併の方針に「時期は延期するが微動だにしない。新会社になったときに大株主の理解を得る状態をつくるべきだ」と説明した。
 両社の合併を巡っては昨年11月に合意、今年中に合併議案を諮るための臨時株主総会を開く予定だった。だが今年6月に創業家が反対を表明し混乱が続いていた。」



何か、淘汰される企業の前触れ。
テレビもそうだった、パソコンもそうだった。
人は、時期、間違えると、職を失うものだ。


石油の時代は、終わり、新しいところと、くまないと。

車の業界と、似ている。
日本は、スズキではないか、トヨタの技術を貰いたいことが、生き残る道という。
電化製品も、同じ。

=========

「三菱化学と宇部興産は13日、中国におけるリチウムイオン電池部材の電解液事業に関して提携すると発表。2017年4月をめどに、両社の事業を折半出資の合弁形態に移行、技術の相互利用などを進める。今後は運営の詳細を詰めるほか、他国に関係を広げることも検討していく。
 中国では政府の後押しを受けて電気自動車(EV)が急速に普及し、搭載されるリチウム電池の需要も急増している。一方で、電解液では中国メーカーが台頭し、日本メーカーとの競争が激化している。このため両社は、互いの経営資源を持ち寄ることで中国勢に対抗し、事業を拡大したい考え。
 電解液は、正極材、負極材、セパレーター(絶縁材)と並ぶリチウム電池の主要部材。世界シェアは三菱化学が約10%、宇部が8~9%で3位~5位につけており、中国ではともに江蘇省で生産している。」




こんな風に、できないと、生き残れない。
石油の業界も、素材会社のように、生き残る道を見つけないと、生き残れない。
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考えると、終わり、ソフトで、ランク。

2016年10月14日 06時43分37秒 | ニ言瓦版
この記事は、考えると、将棋の限界かもしれない。
もう、将棋は、ソフトに勝てない。
ニンニングという、問題ではなく。
将棋の能力は、落ちたというのが現実。





「将棋のタイトル戦「竜王戦」の挑戦者になった三浦弘行九段(42)が出場停止処分を受けた問題で、日本将棋連盟は13日の会見で、三浦九段の対局中の不自然な離席を5人前後の棋士が指摘し、対応を求めていたことを明らかにした。1手ごとに席を立つことも度々あり、将棋ソフトを使った不正を疑う声が広がっていたという。
 連盟によると、7月以降、「三浦九段が対局中に十数分、席を外す」「1手ごとに席を立つ」などの指摘が対戦相手らから相次いだ。タイトル保持者の渡辺明竜王(32)が同席した11日の常務会で、三浦九段は「別室で体を休めていた」と説明したという。
 対局中にトイレに行ったり、建物内の自販機で飲み物を買ったりする棋士は多く、離席を禁ずる規定はない。スマートフォンなどの電子機器については、対局前に電源を切ることを求める規定があるが、連盟は成長が著しいソフトによる不正の防止策が新たに必要と判断。今月になり、スマホなどを対局前にロッカーに預けることなどを求めるルールを定めていた。」



そもそも、将棋で、商売になるのが、不思議なこと。
機械が、上だと、プロとして、機械のランク決めることかもしれない。


本当に、能力があるのか、ないか、資格が問われる。

それに不思議なのは、スマホ、対局していとき、別のところで、休むも不思議。
それならば、機械と使う。
昔は、本だったのか、自分のノートか。

結局、将棋は、限界が来たということかもしれない。
機械で、勉強している将棋なのたから、ソフトの強くなるは。

人工知能があだろうが、人の思考より、上になるものだ。

将棋のソフトで、勝敗する時代かもしれない。
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当然。

2016年10月14日 06時35分19秒 | ニ言瓦版
当然。
歴代の市場長も、減俸と、退職しても、天下りは、首することだ。



「築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の主要施設下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、都は担当部局である中央卸売市場の岸本良一市場長ら市場幹部3人を更迭する方針を固めたことが13日、関係者への取材で分かった。岸本市場長は総務局理事に降格となる。局長が職務上の責任を問われ降格となるのは都政史上初めて。
 小池百合子知事は信頼回復に向け市場の体制刷新を表明しており、岸本氏らの交代が不可避と判断したもようだ。都は今後、内部調査を進め、今回の人事措置とは別に歴代の市場長らの処分を行う方針。
 関係者によると、更迭されるのは岸本氏と管理部長、新市場事業推進担当部長。3人の更迭に伴い、計10人程度の人事異動が行われる。「豊洲市場の盛り土問題をめぐり、都民や都議会に虚偽の答弁を繰り返した」というのがその理由。
 小池氏は、今回の問題をめぐる内部調査について、都庁組織の自浄能力の有無を見る“試金石”と位置づけてきた。しかし、先月30日に公表された検証報告書は、段階的に盛り土をしない方針が決定したとして、「いつ」「どこで」「誰が」決めたのか特定できなかったと結論付け、小池氏は「最も大きな要因はガバナンス(統治)。責任感の欠如だ」と指摘した。」



後、歴代の都知事も、処分が必要。
いや、裁判することだ。
そして、拘置所暮らしを味わうことだろう。

正しい、ことしないで、行政してない。
これから、資産も調べることだろう。
突然、家だつ、突然、家族が羽振りがいいは、何か、あるのもだ。
国勢局は、調べることも必要。

歴代の市場長の下の組織は、すべて、怪しいものだ。

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面白いが説明が、

2016年10月14日 01時59分57秒 | ニ言瓦版
面白かった。勝手な不満。
13日のは、でも、不満は、簡単に、展開しすぎる。
二時間ドラマのように、初回、説明が、足りない。
一時間は、雇われるまでの、過程と、副院長の久保東子との関係。
会議の場面、そして、
なぜ、説明の部分が、足りないものだ。



「10月13日よりスタートした、米倉涼子主演ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)の第4シリーズでは、番組史上初のLINE公式スタンプの発売が決定。初回放送の13日より発売を開始した。
ファン待望の名場面の数々や、個性豊かなキャストのスタンプは、全40種類のオリジナルデザイン。スタンプでは、米倉演じる大門未知子の「私、失敗しないので」や「いたしません」はもちろん、医局メンバーによる「御意」などのおなじみのせりふが登場。
また、「おはよう」や「お疲れさま」など、日常で気持ちを伝えやすい表現が、たっぷり詰まった40種類のスタンプとなる。
LINEスタンプで「ドクターX」のキャストとLINEでのコミュニケーションを楽しむことができるので、まずはダウンロードして、コミュニケーションに失敗しないでね?」


最後の場面、患者が感謝する場面も、腑に落ちない、表で、言う場面も、
解らないものだ。

結局、編集か、カットした部分が多いのかもしれない。

勿体ないことだ。
番組でも、二時間すると、視聴率も、変わったかもしけない。
夜8時間、二時間するば、他の酷い番組より、見る人が多かったことだ。

勿体ないことだ。



【10月20日(木)第2話あらすじ】
富裕層に特化したブランド戦略を打ち出した「東帝大学病院」の病院長・蛭間(西田敏行)は、部下らに患者を選ぶよう指示する。その矢先、紹介状を持った二岡日出夫(山本圭)が妻・千代子(星由里子)を伴って来院。
見るからに貧しそうな二岡夫婦を見た内科部長・黄川田(生瀬勝久)は、系列の分院を紹介すると言って一蹴する。
ちょうどその頃、国会議員の金本(西岡徳馬)が検査のために極秘入院してくる。願ってもない富裕層患者を、意気揚々と出迎える蛭間ら。ところがその直後、政治資金を巡る金本の黒いうわさが発覚する。
面倒なトラブルを危惧した蛭間の指令で、黄川田は金本を体良く分院へ送ろうとするが、断固拒否されてしまう…。
そんな中、患者を救うことだけにまい進する大門未知子(米倉)は、二岡がすぐに手術をしなければ死に至る多発大腸がんだと診断。だが、二岡は手術せずに帰宅すると言い張る。
そこへ、副院長の久保東子(泉ピン子)が突如、未知子に二岡の手術をさせると言い出した。実は、二岡は全国市町村幸福度ランキング1位に輝いた虹川村の長で、“日本でいちばん貧しい村長”として注目を集める人物だったのだ。
手術を拒否して病院を出ようとする“清貧な政治家”と、何としても病院に居座ろうとする“ブラックな金持ち政治家”という、両極端の患者を抱えることになった「東帝大学病院」。
そんな中、二岡の正体を知って色めき立った蛭間が、黄川田率いる内科に治療を担当させると決定する。さらに時を同じくして、ただのダミー入院だと思っていた金本もまた重篤な大腸がんだと判明してしまう。
結局、金本の手術は未知子が担当することになる。そんな中、二岡から“最後の願い”を託された未知子が、病院に無断で二岡のオペを開始。ところが、なぜか切除可能な腫瘍を一部残したまま、オペを終了してしまう…。」

来週は、どんな展開より、簡略化されるのか、面白いのか、テンポが速いのか。
解らないことだ。

一時間30分の内容が、一時間は、難しい、次回は、どんなことになるか。
面白いことは、確かである。
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