二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

わからないのかもしれない、

2016年10月17日 13時23分27秒 | ニ言瓦版
電池ではあるのかもしれない。
火災は、熱があるところ。
設計も問題。
結局、知恵者がいないのかもしれない。
作る能力は、部品の安い、悪いのでなく、
設計かもしれない。
それも、委託すると、最悪で、何を悪いか、わからない。




「旗艦モデルで発生した事故が、深刻な打撃をもたらしている。

 韓国サムスン電子は10月11日、電池の発火事故が相次いだスマホ「ギャラクシーNote7」の生産と販売の終了を発表。同機種はリコール(無償の回収・修理)を実施していたが、その後も発火が多数報告されていた。

 翌12日には2016年第3四半期(7〜9月期)決算の速報値を下方修正。Note7の生産中止の影響を加味し、営業利益予想を2.6兆ウォン(約2400億円)引き下げている。

事故原因は電池ではなく、ICか

 問題の電池が発火した明確な原因については「現在も調査中」とするのみだ。Note7に搭載された電池はサムスンSDI製と、TDK傘下の中国・アンペレックス・テクノロジー・リミテッド(ATL)製。当初はサムスンSDI製に問題があるとされていた。

 しかし、ATLが主要サプライヤーとなった交換品でも発火するケースが見られたことから、「電池の中身よりも充放電を制御するICに問題があるのではないか」(電子機器の分解調査会社・フォーマルハウト・テクノ・ソリューションズの柏尾南壮氏)との見方がある。

 Noteシリーズの従来機種は年間2000万〜3000万台の販売量があった。影響はサプライヤー側にも及びそうだ。

 「“痛み分け”するしかないでしょうね」。部品を供給する日本の電機メーカー社員はため息交じりに話す。「製品・仕掛かり品・材料、どの段階でも在庫がある。返品できるものは返品するが、できないものは損害を折半する可能性がある」。

 事故の背景には王者の焦りもありそうだ。

 サムスンにとってスマホは、全体の売上高の5割(約9兆円)を占める基幹事業。ただ、近年は市場成長の鈍化に加えて、ファーウェイやシャオミなど、中国の新興メーカーが猛追している。

 低価格帯を攻める中国メーカーに対し、サムスンはNote7に代表される高価格帯を強化してきた。だが、ピークの2013年に約2.5兆円あった事業利益は15年に約9100億円に落ち込んでいる(スマホ事業を含むIT・モバイル通信事業)。

 Note7については、9月に発売された米アップルのアイフォーン7より先に発売するために開発を急いだとみられ、一連の焦りが事故を引き起こしたともいえよう。

副会長の手腕が問われる

 「サムスンは半導体や有機ELパネルをスマホメーカーに納めている。ほかのメーカーに需要が移っても(電子部品の利益が過半を占めるため)全体に与える影響は深刻ではない」(ソウル大学校ビジネススクールのソン・ジェヨン教授)との声もある。

 ただ今後、発火事故が相次いだモデルを携帯会社や消費者は受け入れるだろうか。原因究明はもちろん、販売戦略の見直しやブランドの再構築も必須の課題だ。

 サムスンは2014年に李健煕(イゴンヒ)会長が倒れて以来、創業家3代目の李在鎔(イジェヨン)副会長が指揮を執っている。経営権の継承を進める中、難局を乗り切れるのか。在鎔氏の手腕が問われそうだ。」


今後、どんな結果がもう出ているのだろう。普通は。
数か月経過している。
それでも、わからないのは、設計するのは、会社にいないのかもしれない。


今後、設計が大切なのかもしれない。

豊洲市場は、設計の酷さ。
工事する人は、詰みがない。

スマホも、生産する工場には、罪がない。

三菱自動車見たいのものだ。
工場で働く労働者には、仕事があるから真剣にする。
問題は、設計と、開発の失敗。


似ているものだ。
不祥事を起こすものは、決まって、責任者がない。
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13は、いいのだろう。酷いドラマだと、普通。

2016年10月17日 13時14分26秒 | ニ言瓦版
13か、いいのかもしれない。
テレビ局のドラマは、酷いから。
よしとするのかもしれない。
フジテレビと、TBSは、酷いドラマが多いから。
13%でいい。
テレビ朝日のは、相棒、ドクターXは、13%最悪のドラマになる。



「俳優・織田裕二が主演するTBS系連続ドラマ・日曜劇場『IQ246』(毎週日曜 後9:00)が17日、スタート。初回平均視聴率は13.1%の好発進を切ったことが17日、明らかになった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 同ドラマはやんごとなき貴族の末裔である主人公・法門寺沙羅駆(織田)が嫡子だけに受け継がれる「IQ246」という異能を武器に難事件を解決していくオリジナルミステリー。彼の護衛を任された新人刑事・和藤奏子を土屋太鳳、沙羅駆に忠実な武闘派執事・賢正をディーン・フジオカ、変わり者の監察医・森本朋美を中谷美紀が演じている。

 第1話では、CMプランナー早乙女(石黒賢)の会社で起こった強盗殺人事件と沙羅駆の知り合いである桜庭の奥様の家で起こった寿司職人の行方不明という2つの事件の真相に沙羅駆が迫っていく。「あ~暇だ暇だ」が口癖で独特の話口調の沙羅駆のキャラクターは最初、面食らうが個性的なキャラクターが並ぶなかその存在感は一際。

 また最近の日曜劇場で高視聴率を記録した嵐・松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』同様に小ネタが満載。石黒と織田が共演し、大ヒットした『振り返れば奴がいる』をなぞり、奏子は「振り返れば奴はいない」のせりふがあったり、劇中に登場する新聞には「レインボーブリッジ 封鎖」の見出し。そのほかにもSNS上でが小ネタ報告の投稿が相次いでおり、2話以降も注目を集めそうだ。 」


結局、ドラマは、もう、今の事件のか、もっと、面白い。
朝の情報番組の解説のが、ドラマより、面白いのが、朝から、昼から、午後からわかる。
それに比べ、作られたドラマは、内容がないと、見ない。

映画のアニメではないが、「君の名は」ような、脚本で、ドラマにすれば、
視聴率がいいかもしれない。
アニメで、凄いのだ、その脚本はいいことだ。

今後、ドラマは、どこのドラマがいいか。

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凄いことだ。154

2016年10月17日 13時06分47秒 | ニ言瓦版
凄い。154億か。
夏は、終わったのよ、まだ、見る人がいる。
いい作品は、いいのだ。
酷い作品は、一か月で、お払い箱。




「公開中の新海誠監督の長編アニメーション映画「君の名は。」が公開52日間(8月26日~10月16日)で興行収入150億円を突破した。
17日、配給する東宝が発表した。16日時点で興行収入は約154億円、観客動員数は約1184万人。

 興行通信社の調べによると、国内の歴代興行収入ランキングの1位は宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」(308億円)。「君の名は。」は、同監督の「崖の上のポニョ」(155億円)に次ぎ、11位になっている。」



映画界は、アニメの定番とは、別に、アニメで、食っているものだ。
実写の映画は、酷い、酷い監督も、アニメの興業で、食っている。
ことによると、海外でも賞も、もらったし。
海外でも、興業がいいかもしれない。


東宝は、新しい、アニメの映画で、収益が、増大するかもしれない。

これで、アカデミー賞でも、とったら。
面白い。

まあ、日本アカデミー賞は、酷い賞だから、興業関係ない。
売れない映画の賞。

アメリカのアカデミー賞は、違う。

機体するのと、見る人が、増えることかもしれない。
世界から見る人が、そして、アニメの観光地も、いいかもしれない。
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負けたか。強いから、中国

2016年10月17日 04時04分37秒 | ニ言瓦版
負けたのか。


「卓球の平野美宇(エリートアカデミー)が加入した中国スーパーリーグ女子の「オルドス」は16日、江蘇省泰州で「八一」との今季開幕戦を行い、平野は第2試合のシングルスで昨年の世界選手権中国代表の木子に2-3で惜敗した。第3試合のダブルスはストレート負けした。チームは1-3で敗れ、黒星スタートとなった。

 16歳の平野はシングルスで第1ゲームを11-9で先取したが、ジュースが続いた第2ゲームを17-19で落とした。試合はフルゲームまでもつれたが、最後は力尽きた。次戦は19日に本拠の内モンゴル自治区で「山西」と対戦する。

 中国スーパーリーグはシングルス4試合、ダブルス1試合の団体戦で、3戦先勝方式で争う。10チームによるリーグ戦は12月末まで実施され、日本勢は過去に福原愛(ANA)らが参戦したことがある。(共同)

平野美宇の話
「勝つチャンスがあっただけに悔しい。相手の頭の回転の速さと、自分のレシーブの判断ミスが出た。そこが中国との差かなと感じた。今日の反省を生かして勝てるよう頑張りたい。自分が相手を圧倒できる力をつけていきたい」」


強い中国、勉強して欲しい。
勝つ方法を。
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意味のない、ことだ。

2016年10月17日 03時47分04秒 | ニ言瓦版
優勝しようが、興味ない。
五輪、軽視した、選手は。
金のかかる大会しか、出ない。
何か、優勝だ。



「日本オープン選手権最終日(16日・埼玉県狭山GC=7208ヤード、パー70)首位で出た松山英樹が5バーディー、4ボギーの69で回り、通算5アンダーの275で逃げ切って初のゴルファー日本一に輝き、賞金4千万円を獲得した。日本ツアーの5年のシード権が得られる国内三大大会は初制覇で、同ツアー通算7勝目となった。
 3打差の2位に池田勇太と李京勲(韓国)が入った。昨年優勝の小平智は通算2オーバーで6位、石川遼は3オーバーで7位だった。」


五輪の軽視した、スボーツは、消えることだ、
選手も、だれが、賞金を得ても。

五輪の大会、軽視した選手は、興味ない。


男子のゴルフの大会は、来年、減らすことだ。
日本に、意味ある、選手が出来ない。

テニス、卓球、のように、五輪を大切するスポーツの大会、
増やす、支援する、企業が出て欲しい。
賞金4千万円は、なんの日本のためにならない。

まだ、卓球の高校生の女子に、大会で、賞金だして、
育成のために、将来の東京五輪のためになる。

============

まだ、女子ゴルフのがいい。

「富士通レディース最終日(16日、千葉県東急セブンハンドレッドC=6635ヤード、パー72)22歳の松森彩夏が5バーディー、1ボギーの68で回って通算12アンダー、204に伸ばし、3位から逆転で初優勝を果たした。賞金1440万円を獲得。

 首位から出た2人は笠りつ子が4打差の2位、堀琴音はさらに1打差の3位だった。4位は木戸愛と比嘉真美子。昨年覇者テレサ・ルー(台湾)は6位、アマチュアの勝みなみ(鹿児島高)は49位だった。(出場55選手=アマ1、曇り時々晴れ、気温24・1度、東北東の風1・4メートル、観衆5555人)

松森彩夏の話
「すごくうれしい。最後の18番でカップインした時、気持ちがこみ上げてきた。始めの3ホールは緊張したが、一度も焦りはなかった。パットとアプローチがさえていた。家族総出の応援も力になった」

堀琴音(首位から出て74で3位)
「このゴルフでは勝てない。前の日まで良かったショットが曲がって、バーディーチャンスもできなかった」

森田理香子(今季初の1桁順位となる6位)
「よく耐えた。ずっとショットが悪かったが、アプローチとパットが良かったのでこの位置にいる」」



彼女らが、賞金とるも、五輪のためになる。

1440万円は、少ない。
将来の子供に夢がある。

松森彩夏選手、堀琴音選手、勝みなみ選手、将来が、ある。
五輪の大会で、拒否などしない。


海外、国内で、支援者は、見ているものだ。
男子の4000万の賞金より、価値のある、投資だろうな。
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