二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

いろいろいるのか。

2016年10月30日 14時01分16秒 | ニ言瓦版
いろいろいるのか。
希望の塾。



「東京都の小池百合子知事が30日、東京・池袋で開講した政経塾「希望の塾」の入塾式に、「グゥ~」の持ちネタで知られるタレントのエド・はるみ(52)が出席した。
 エドは今春から、慶大大学院で学んでいるといい、「勉強不足で知らないことばかり。基本的なことを学びたい、勉強しようと思って来ました」と述べた。
 将来の政界転身は「いえいえ、勉強をしたいと思って」と、笑いながら否定した。
 エドは、小池氏が訴える「大義と共感」という考え方に共感しているといい、「都知事に当選してから、スピード感と行動力は、目を見張るものがある。すごいなと、いつも感動しています」と、小池氏の都政運営を評価。「政治塾を立ちあげるということを聞き、ぜひとも話を聞きたいと思った」と、述べた。」



いろいろ学んでいるのか。
お笑いでも、勉強している。
芸を広げるか、別の分に行くのか。

考えると、いい政治家になるかもしれない。
どこかの政党の党首より、いいかもしない。
学んでいるのだから。

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歩くのと同じ、車で、

2016年10月30日 04時34分11秒 | ニ言瓦版
この事件。
車だから、事故。
老人が、痴呆症で、ほっつき歩く姿、いろいろ、体力があるか、
あるって、自分の家がわからない、歩き続けるのかある。

車に乗ることで、同じ行為かもしれない。



「神奈川県警港南署が過失致死傷容疑で逮捕
 横浜市港南区で軽トラックが集団登校していた児童の列に突っ込んだ事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で逮捕された無職、合田政市(ごうだ・まさいち)容疑者(87)が、事故前日の27日深夜から事故直前の28日未明にかけて、軽トラックを運転し続けていた疑いがあることが、捜査関係者への取材で分かった。長時間運転の後に事故を起こした可能性があり、神奈川県警港南署は、事故に至る経緯や容疑者の健康状態を調べている。」


運転することが、楽しいのてなく、痴呆症で、
自分見失うが、運転するのが、歩くと、同じ。
体力があるから、運転を続づける。

解らないとは、自分の忘れているかもしれない。
年齢からでなく、痴呆症なのだろう。


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考えると、酷い制度。

2016年10月30日 04時24分21秒 | ニ言瓦版
米連邦捜査局(FBI)が問題。
今頃、いうのが。


「米連邦捜査局(FBI)が28日、大統領選の民主党候補、ヒラリー・クリントン前国務長官(69)が公務に私用メールを使っていた問題の再捜査を始めた。11月8日の投票日まで1週間あまり。優勢にあるクリントン氏には逆風になりそうだ。共和党候補、不動産王ドナルド・トランプ氏(70)はクリントン氏の資質を問題視し、最後の反撃に出た。

28日、アイオワ州で演説するトランプ氏=ロイター
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28日、アイオワ州で演説するトランプ氏=ロイター
 「クリントン氏が犯罪計画を大統領執務室に持ち込むのを許してはならない」。トランプ氏は28日、ニューハンプシャー州の集会で訴えた。聴衆は「投獄しろ!」と口々に叫んだ。アイオワ州の集会では「ウォーターゲート事件以来、最大の政治スキャンダルだ」と攻撃した。

 FBIは7月、クリントン氏のメール問題について「極めて軽率だった」としながらも「意図的に違法行為をした証拠は見つからなかった」として訴追を見送っていた。それが一転したのは新たなメールが別の事件の捜査で見つかったためだ。

 米メディアによると、クリントン陣営幹部フマ・アベディン氏の夫、アンソニー・ウィーナー元下院議員が起こしたわいせつ事件を巡る捜査で、ウィーナー氏のパソコンに、アベディン氏が送受信した数千通のメールが保存されていた。FBIはメールに機密情報が含まれていないかどうか調査する方針だが、大統領選までに捜査が間に合うかどうかは不明だ。

 トランプ氏はクリントン氏の私用メール問題や慈善団体「クリントン財団」の便宜供与問題などを追及してきた。クリントン氏がリードしていた激戦州で逆転するため、トランプ氏が今回の再捜査で攻勢を強めるのは確実だ。

 クリントン氏は同日、アイオワ州で臨時記者会見を開き「7月の(訴追見送りの)結論は変わらないと確信している」と強調。メールに関する情報を速やかに公表するようFBIに求めた。民主党全国委員会の委員長臨時代理で、クリントン氏の側近だったダナ・ブラジル氏は同日「FBIは政治的に中立を保つ厳粛な義務がある」と抗議した。

 米メディアによると、コミーFBI長官は28日、職員あての書簡で「通常は進行中の捜査について議会には伝えないが、私は捜査終了をここ数カ月繰り返し証言しており(公表は)義務だと感じた」と公表の理由を明らかにした。

 クリントン氏は一部の激戦州でも数ポイント差でリードして優位に戦いを進めており、米主要メディアは選挙人獲得数が勝敗ラインの270人を超えたと予測する。ただ、メール問題の展開次第では、先行きが不透明になる可能性もある。」



アメリカの政治も、問題は、議会制度が、問題なのかもしれない。
大統領を選ぶには、金と、党に候補者になると、立候補できるのは、問題。
議会に議員として、出る。その中から党が選ぶ。

党の二大政党も問題。

FBIが、一番の問題。
大統領選挙の前に、候補者を捕まえ、出さないことだ。
そして、税金を払わない、候補者は、無理だろう、大統領には、脱税するしかない。


結局、最後は、副大統領の候補者が、左右するのではないか。


考えると、国は、人材というより、議会制度が問われるのかもしれない。
上院、下院の選挙で、一番になった、党が、総理大臣を選ぶのが一番の方法かもし知れない。
酷い政治は、議会で、処分される。

日本の民主党のように。
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考えさせられる。

2016年10月30日 02時49分04秒 | ニ言瓦版
この記事読むと、ドクターXと、まるきり、関係ない。
考えさせられるのは、なんで、大切に、使わない、休ませない。
身体の手入れさせないのか。
何が、「侍ジャパン」だろう。
肩の壊れた人は、治療、休むことだろう。
オフに、試合出ている場合ではない。





「藤浪に“ドクターX”帯同!? 野球日本代表「侍ジャパン」の強化試合(11月10、11日=メキシコ戦、12、13日=オランダ戦、東京D)のメンバーに選出された阪神・藤浪晋太郎投手(22)に、球団が専属のトレーナーを派遣することが27日、分かった。昨オフに右肩を痛め、今季は7勝11敗に終わった虎のエース。来季の完全復活のためにも、万全のチェック体制を敷く。
わたし、失敗しないので-。ドラマ「ドクターX」の決めせりふではないが、失敗は許されまへん。このオフの藤浪のことですがな…。11月に侍ジャパンに参加する若きエースが収穫十分で戻ってこられるよう、球団が異例の措置だ。“ドクターX”ならぬ専属のトレーナーを帯同させる。

 球団関係者が「そういう方向になると思います」と説明した。

 藤浪は29日から始まる安芸秋季キャンプに参加。侍ジャパンは11月6日から合宿(QVCマリン)が始まるため、途中でチームを離れることになる。日本代表にもトレーナーはいる。彼らを信頼していないわけではないが、来季の復活を目指す藤浪を継続的に見守りたい。そこで、普段から投手陣をみている手嶋秀和トレーナーが一緒に派遣される予定だ。

 たった1人の選出に、マンツーマンでトレーナーを配置するとはぜいたくな話だが、これは虎に苦い過去があるためだ。2009年3月に開催された第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。日本代表として参戦した岩田は大会後に左肩を痛めていたことが判明し、開幕絶望となった。手嶋トレーナーは同大会でも日本代表に帯同していた。球団として“失敗”は繰り返せない。「御意」とばかりに経験あるスタッフを密着させるというワケだ。
藤浪にとっても、この秋は“失敗”できない時間といえる。昨季は右肩の炎症で、この時期は練習できず、その影響からか、今季はフォームが安定せず、プロ入り4年目で初めて2桁勝利に届かず7勝11敗、防御率3・25。それでも最後の2試合は15イニングで1失点と復活の兆しを見せ、金本監督も「この感覚をもったままいってほしい」と話していた。

 秋季練習ではコーチ主導で復活プロジェクトが始動。秋季キャンプでも毎日、ブルペン入りしてフォームを固めていく予定で日本代表は、いい感覚を持ったまま実戦で投げられる貴重な舞台。「オープン戦ではないので確認じゃなく、しっかり投げていきたい」と意気込むが、そんな時こそ落とし穴がある。そのための配置というわけだ。

 「学べるチャンスなので、いろいろ経験したい」と藤浪が言えば、金本監督も「いい投手からいろいろ吸収してこないと。そういう機会にしてほしい」と背中を押す。日の丸を背負う秋は、まさしく実りの秋。失敗は「いたしません」。藤浪の完全復活を“ドクターX”で後押しする。

『Doctor-X(ドクター・エックス)外科医・大門未知子』 ABCテレビ系で2012年10月にスタートした人気ドラマ。フリーランスのスゴ腕女性外科医、大門未知子(米倉涼子)の活躍を描く。視聴率20%以上を記録し、現在は5期目が放送中。米倉がクールに言い放つ「私、失敗しないので」という決めせりふが印象的。

藤浪の故障あらかると
 ★背中の張り プロ1年目の2013年、開幕から先発ローテの一角として6試合に登板して3勝1敗と活躍していたが、5月11日に背中の張りを訴えて登録抹消。同26日の日本ハム戦(甲子園)で復帰して、チームを勝利に導いた
 ★右肩炎症 2015年10月21日、右肩炎症のため、同年11月8日開幕の国際大会「プレミア12」を辞退すると発表した。シーズン終盤から痛みがあったといい、同年オフはノースロー調整。ウエートトレーニングに励んでいた
 ★打撲 2016年6月9日のロッテ戦(QVCマリン)で、清田の打球が右手親指を直撃。即降板して病院へ行き「右手親指の打撲」と診断された。登板回避はせず、同17日のソフトバンク戦(甲子園)で先発して6回4安打2失点。チームは勝利した」


「学べるチャンスなので、いろいろ経験したい」は、壊れた肩、身体は、処分される。
酷い球団は、怪我でも、出すのか、不思議である。


良い球団の入るといいが、酷い球団だと、酷く使われ、処分。

人生は、球団の体質で、選手も、海外で、使える選手になる。

阪神とは、酷い球団なのかもしれない。

日ハムと、違う。
巨人も、同じに、酷いが、球団の選び、ドラフトで、選ばれるは、
運、不運は、その時でなく、後かもしれない。

身体、肩に、メスが入れば、変化球投手になるものだ。
新しい、野球以外の職、見つける努力も必要かもしれない。
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考えると。

2016年10月30日 02時44分20秒 | ニ言瓦版
いい、球団なのかもしれない。
選手には、どこかのドラフトで、拒否か、ごねている人は、知らないのかもしれない。
球団、間違えると、たたの、お払い箱。

日ハムは、良い球団なのかもしれない。
師弟か、同僚か。


「日本ハムの日本一に、米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)が自身のツイッターで、「北海道日本ハムファイターズの皆様、ファンの皆様、日本一おめでとうございます」と投稿した。

 昨オフはOBとして中田や大谷らと合同トレーニングを行うなど、日本ハムへの愛情を持つダルビッシュ。この日は今季限りで現役引退する左腕・武田勝の名を挙げた。「武田勝さんのために優勝出来ましたね! 2連敗したあと、どうしても4連勝するイメージしかなかったです!後付けじゃなく本当に!笑」と感激していることをうかがわせた。」




良いチームは、良い人材が、育つのかもしれない。
どこかの球団のように、野球賭博など、している選手は、ないことだろう。


人は、ドラフトで、酷い球団に入ると、消える。
人生は、選び方でなく、選ばれ方かもしれない。
それも、運かもしれない。
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