二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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いろいろ、タレント、女優は、手が、問われる、

2016年10月02日 03時33分08秒 | ニ言瓦版
面白い、指の毛。
それは、指輪は、酷く見える。
売れない、話題にならない。
ドラマも、手の専用の女優を使うことか、修正することしなかった、酷いということかもしれない。

考えると、手のお手入れしない、女優がいるのかと問われる。
結局、女優の基本がないのかもしれない。
タレントの延長の事務所が、問われるのかもしれない。




「女優の武井咲さん(22)の指毛がボーボー!!だ、とネットで話題になっている。ドラマで指が画面いっぱいに映った時に「これは凄い」などといった悲鳴や、「逆に興奮する!」といった擁護の声が上がっている。

ドラマはジュエリー会社「Tiffany & Co.」とのタイアップだっただけに「指輪を見せたいシーンに指毛にしか目が行かない」といった指摘も出るなど、思わぬところで「指毛」に関心が集まっている。


過去にもドラマで「指毛がボーボー」騒ぎ

指毛が話題になったのはTBS系ドラマ「せいせいするほど、愛してる」で、武井さんは子供の頃から「ティファニー」に魅せられ、入社がかない、広報部に勤務することになった主役の栗原未亜を演じている。

同社の副社長との不倫に悩んだ末に、中村蒼さん(25)が演じる宮沢綾のプロポーズを承諾することになり、エンゲージリングが贈られる。
2016年9月13日放送では友人たちと焼き鳥屋でランチをしているとき、店長のナオキからエンゲージリングを見せてほしいとねだられる。武井さんが手をさし出し、指輪を付けた手が画面いっぱいに映った時、ネット上で、

“「指毛がボーボー!!」

などと騒ぎになったのだ。

このドラマは「ティファニー」とタイアップしていることで武井さんが身に付ける衣装やアクセサリーが大きな売りになっている。

ネット上では放送が終わると「あのネックレスは50万円以上だ」などと取り沙汰された。この時の武井さんが指にはめていたのは「ティファニー」の「ハート シェイプ」というブランドで、公式サイトに掲載されているカタログで値段を確認したところ「¥1,724,760~」とあった。

実は武井さんが「指毛がボーボー!!」と言われたのはこれが初めてではない。テレビ朝日系ドラマ「エイジハラスメント」(15年7月~9月放送)でも話題になり、ネット上で検証が行われ、ドラマ以外の画像では指毛が確認できないため、このときは、さほどの騒ぎにはならなかった。

しかし今回は異なり、「ティファニー」の指輪を見せるという演出のため、たまたま処理を忘れた、ということではないのではないか、という見方が広がったのだ。
ネット上では、

“「だいたいの女性はこんなもんだと思う」
「逆に親近感が高まった」

という擁護もある一方で、

“「せっかく指輪を見せたいシーンだろうに、指毛にしか目が行かない」
「本人が気にしてないんじゃない? 撮影する前の指輪をつける時点で指毛に気付くだろうし恥ずかしいなら処理するなり消すなりするよね。しないって事は気にしてないって事かなと思った。まぁ結構衝撃だったけど(笑)」

などといった批判が掲示板に書き込まれた。

海外ではあえて体毛の処理をせず、むしろそれを売りにしている女優もいるが、日本では抵抗感を持つ人も多い。

また「4K」といったテレビ画像の高画質化が進み、細かな部分まではっきり見えるようになっている。人気女優であっても隅々までケアは怠れない、ということなのだろう。






高級な指輪も、台無しと、ことによると、酷い、手には、よくない指輪というのが、
現実かもしれない。
イメージ、高級な指輪でも、台無しになる、ドラマもある。
そして、女優の生命にも影響、脇役は、手の演技など、必要ないというのが、現実。

医者の役も、手は、綺麗な演技。
難しい手の維持かもしれない。

そうか、4Kは、怖い。
本当に美人で、身体に手入れしないと、映像では、酷い美人と、毛が酷いということになる。
映像が、鮮明に見える時代は、
本当に、体も、綺麗でないと、出るのかもしれない。
AV女優のが、まだ、綺麗な姿と、体の手入れしているのかもしれない。

時代は、見えすぎる映像。
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考えると、

2016年10月02日 03時23分15秒 | ニ言瓦版
こういう、事件は、男が、犯人だと思った。
女性が、犯人か。
時代は、変わるのか、犯罪は、平等かもしれない。



「東京・新宿区の西武新宿線・高田馬場駅で異臭がして9人が病院に運ばれた事件で、自称「芸能人」の36歳の女が警視庁に逮捕されました。

 捜査員に連行されるピンク色の服を着た女。練馬区に住む塚越裕美子容疑者(36)で、1日、傷害の疑いで逮捕されました。



 先月28日、西武新宿線・高田馬場駅で起きた異臭事件。塚越容疑者は、ホームで催涙スプレーをまいて会社員の男性(32)に、けがをさせた疑いが持たれています。この事件では男女9人が病院に運ばれました。



 警視庁によりますと、塚越容疑者の自宅からは、「催涙スプレー」の缶1本や犯行時に着ていたとみられる黄色のワンピース、ピンクのカーディガンなどが押収されたということです。



 「ちょっと一風変わったような感じの人」(近所の人)

 「何、私のこと狙ってるのみたいな。常に人を警戒してる雰囲気あった」(近所の人)



 塚越容疑者は自らを「芸能人だ」と名乗っていて、取り調べに対し、「私はそんなことはしていません。高田馬場駅にも行っていません」と容疑を否認していますが、逮捕前には、「痴漢の犯人に似ていたからかけた」などと話していたということで、警視庁が捜査しています」



いろいろ、医療の殺人。
人の殺しも、もう、女性の犯人が多いのかもしれない。
死刑囚も、女性が、増えていくのかもしれない。

特に、間接的に殺す事件。
毒とか、薬、それが、最後の遺体の始末も。

時代は、女性の犯罪の時代かもしれない。
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