「温」 (部分)
春一番が吹いたというのに、また冬の寒さに逆戻り
なかなか、じらしてくれますね~って、感じに書いた『温』の文字。
寒さこらえて待ってます~♪ あ、あれは編んでます~♪だったっけ
「温」にもいろんな個性があるわけで。
素直で疑うことを知らない「温」
誰にも知られることのない「温」
意地っ張りな「温」
照れ屋の「温」・・・
どれもまたいとおしや
人は自分と違うと、拒絶しちゃうところがあるような。
そして誰かと、その「拒絶」を共有したがるところもあったり。
自分だって、誰かの「拒絶」になってるかもしれないのにね
自分が「拒絶」する心を持ってなければ、心は通じるはず
「違う」は否定するんじゃなくて、
発見だったり感激だったりするものでありたいなぁ
久々に今日の1曲は Sara Bareilles & Ingrid Michaelson の Winter Song