心の免疫力~書とことばから

もっと暮らしに書やARTを~
雲のように水のように あっけらかんと自在に生きるヒントを
求めて~ by 沙於里

牛歩のごとく

2021-01-22 | 年賀状・お正月

新年明けて早くも22日。

すっかり遅くなりましたが、今年は丑年ということで、年賀状の「牛歩」から。

 

牛歩とは、辞書によると、

牛のように歩が遅いこと、物事が遅々として進まないこと、と。

新しい年の言葉にしては後ろ向きな気もしますが、

ゆっくりでもじっくり歩いて行けたらという思いを込めて

粘っこく力強く書いてみました。

 

昨年からのコロナ禍に加え、今春から新しい日常を生きていくことになり

先行きの不安から、気力も出ない日々を送ってきましたが、

今やらないでいつやるの?今でしょ~と、たくさんの笑顔を持って

過ごしていきたいと思っています。

 

ぼちぼち~っと、おつきあい頂けましたらうれしいです。

 

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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Starting Over

2020-12-08 | つれづれ

 

チャンスは一度きりじゃないよ、何度でもいくつになってもあるんだよ〜

って、友達からメッセージ。

ありがたや〜

でっかく書いて貼っておこう。

 

画像は去年9月、ギャラリー自由が丘でのグループ展 サン・ラの声が聴こえてきた

で、ご一緒させて頂いたふすま紙でできた、さとうしのぶさんの作品。

我が家で一緒に暮らしています。名前は不思議(はてな)ちゃん。

 

会場での不思議ちゃん。頭上のパネル2点とセットでした。

 


今日12月8日の一曲は~やっぱり John Lennon - Starting Over

英語/日本語歌詞はここをクリック

 

Our life together is so precious together
We have grown – we have grown
Although our love is still special
Let’s take our chance and fly away somewhere alone

  

  僕らが共にする人生は、かけがいのないものだ
  僕らは成長した、大人になったよ
  僕らの愛は特別なものだけど
  冒険しよう、僕らだけでどこかへ飛び立とう

 

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今夜の清しいお月さま

2020-12-04 | つれづれ
 
 
今、外に出ると寒空に清しいお月さまがいらっしゃる。
 
ベランダからせり出しているメキシカンセージの向こうにも
階下の駐車場の水たまりに映るお月さま。
 
 
ふと浮かんだ禅語。
「掬水月在手」 水をきくすれば月 手にあり 
 
 
はるか遠くにいる月でも、
両手の中の水に映る月を掬すれば(すくえば)、
どんな人にも(手の中には)月は訪れるんですよ
・・ってな意味。
 
世の中は不公平だ~と考えてばかりいると、
返って自分の欲が増殖しちゃうから
自分の中の「月」に心を傾けましょうぞよって感じかな。
 
(以前、このブログでも書いていたのでそこから
 
でもって、今日の1曲と♬
Fly me to the moon - Frank Sinatra (Lyrics)
 
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あれこれも、よりも

2020-12-02 | Music and abstraction

               随分前に描いた作品の部分

 

あれもこれも、なんてできないし。

 

あれもこれも、よりも、これだけは、を。

 

そうしたら、つながっているものに気づいたり

失望することもなく、心穏やかでいられるような気がします。

 

なんてことを、このコロナ禍になって、しみじみと。

 


今日のBGMはこの曲♬
Nick Cave-To be by your side

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野澤義宣展 -己事記-

2020-12-02 | 書展・展覧会情報

 

野澤義宣氏の作品は、Facebookでご縁を頂きまして。

画像で拝見しただけでは、どうやって描かれているのか不思議です。

伺ったところ、銅版画に使うニードルという鉄筆で描かれているそうです。

とてつもなく、細密緻密の妙。

 

↓ 野澤氏よりお送り頂いた画像を追記します

 

野澤氏曰く

「今の方法は僕にあっている。線と話している。」と。

 

わたしも書に始まり、抽象表現の場面でも、線を意識し、線に癒されています。

書は人なり、とよく言いますが、線も人なり、なのだと思います。

線にはその人の内面を映し出す無数の表情があり、音楽があり、生きざまがあり。

 

 

 

DMより

作品の前で身を正し描かれたものに向き合う。

黒い絵の具を塗った面を削り取った線の重なり。

それは意識の裏側に隠れている己を探す経文に似て「無」の時間が流れる。

                  ギャラリー 砂翁 横島佳子

 

 

画像は野澤氏のFacebookよりお借りしました

 

野澤義宣展 -己事記-   Facebookクリック➡ 野澤義宣

日本橋 ギャラリー砂翁

はがきには11月30日までとありますが、12月5日(土)までに延長

11:00-18:00 最終日5日は17時まで

東京都中央区日本橋本町1-3-1 渡辺ビル 1F

☎03-3271-6693

東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前A4・A1・B6出口より徒歩3分

 

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さとうしのぶ作品展のご案内

2020-12-01 | 書展・展覧会情報

 

今日は、前回ご紹介したペケ木村組?でもある、銅版画家さとうしのぶさんの

個展のご案内をば。

 

版画家としてのみならず土やブリキ、布、木、紙・・目の前にあるものなんでも

作品にしてしまうしのぶさん。

その自由でおおらかな遊び心と、溢れる創造力は、底知れず。

出会うものすべてに愛おしさを持つしのぶさんの作品は、

見る人を楽しく、優しい気持ちにしてくれると思います。

 

 

生き物、特に猫の作品も多く、毎年この時期になるとカレンダーも楽しみのひとつ。

今年は12か月ものと、日めくりがあるようです。

 

↓こちらは日めくりカレンダーの猫さまたち

 

 

 

しのぶさん在廊日は2(水)5(土)9(水)12(土)13(日)13:.00頃から。

こんな世の中なので、ぜひ!とは言えないところが残念ですが。

 

2020年12月13日(日)まで 12月7日(月)休廊

リブレ  東京都文京区根津2-29-4 ☎03-3827-1925

東京メトロ千代田線 根津下車1番出口より徒歩5分

 

■Facebook さとうしのぶ

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「見えてくるようす ペケキムラ」出版記念展示会のお知らせ

2020-11-26 | 書展・展覧会情報

 

先月、銀座うとうとさんでの ペケのアトリエさんぽ でご一緒させて頂いた

ペケキムラこと、木村純一さんの出版記念展示会が開催されます。

 

 

「革などの素材と糸と針と絵の具があれば遊べる」と、バッグだけに留まらず

絵画、オブジェ、陶、木彫、アクセサリーや洋服・・・と創作の手が止まらないペケさん。

幼稚園から大人の絵画教室や工作教室?もあったり、ほぼ毎日、どこかで展示会を

やっている?って思うくらい、たくさんの人に元気や勇気を届けに出かけていらはいます。

 

・・と、ここで、Facebookから拝借して これまでの作品をば。

↑これはMy Bag になりました 

 

 

 

 

 

 

「一人になってはいけない 一人にしてはいけない。」 

このペケさんの信条は、ものづくりの原点、生きるエネルギーなのかな、と。

 

 

ペケさんの作品は、とてつもなく豪快で自由で大らかで明るい。

でもそばに置いてみると、繊細でやさしい体温を感じます。

 

 

体調がよくない時も、さてみんなを笑わせて来るかな~と、人の輪の中に

向かうペケさんは、出会った人ひとりひとりの気持ちに寄り添い、心解す天才。

 

みんなペケさんが大好きになっちゃう。

まわりに女性が多いのもなんとなく納得 あ、もちろん男性もね 

 

 

さてさて、そんなペケさんの

「見えてくるようす ペケキムラ」出版記念展示会が、ギャラリー自由が丘で

2020年12月11日(金)~13日(日)の3日間、開催されます。

友情出品に彫刻家 堀内 健二さん。

 

作品はこちらからご覧になれます。

Facebook 木村純一

Instagram atelier.peko

 

本には、ペケさんの作品と言葉たち、そしてペケバッグを持った笑顔が

たくさん見られるそうです。 わたしもいるかも?

 

コロナ禍のため残念ながらパーティはありませんが、会期中14時~ペケさん在廊。

とはいえ、Go toも一部一時停止となり、こんな状況なのでご無理のない範囲で。。

またブログやSNSでもご紹介したいと思います。

 

ギャラリー自由が丘 

世田谷区奥沢5-41-2アトラス自由が丘ビル1F  TEL03-6715-6551

 

  地図はクリックで拡大します

 

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落ち葉のアート

2020-11-23 | 表現を探す
 
先週金曜日は11月にしては不気味な暖かさと強風でした。
 
そんな中の散歩中に、自然のアート発見。
 
最初の一枚は、風が作った落ち葉の群像。
まるで生き物ののようで、今にも動き出しそうでした。
 
 
そして。
アスファルトというキャンパスに、風という絵筆によって
松葉という画材が織りなす世界。
 
その構図を切り取る作業が楽しかったです~
 
 
 
 
刻々と変化する動画も撮りたかったのに、
撮ろうとしたら風が止んでしまいました〜残念。
 
 
 
何気なく通り過ぎるそこここにも、日々をわくわくさせてくれる
発見や感激があるものですね。
 
 
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答えのない世界

2020-11-20 | Music and abstraction
 
最近ふと、子供の頃、時間と場所を見つけては書道をしていた母の姿が浮かびます。
 
学校から帰ると、食卓で新聞や広告の裏に何度も同じ文字を書いていて
子供心に、お母さんにとっては楽しいのかなあなんて思っていたものです。
 
ほぼ他人ごとと思っていましたが、やはりどこかで見ていたのでしょうね。
26才からですが、書の楽しさを知り、三日坊主が多いわたしが
かれこれ、ん十年も続いています。
 
書から始まり、最近は抽象の世界も心地よいです。
 
それはたぶん、漢字が持つ潜在意識や運命みたいなものから離れて、
答えのない曖昧な世界を知りたい、伝えたい、のかもしれません。
 
 
今日の一曲と♬
Bruno Major - To Let a Good Thing Die

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浸食じゃなくて。

2020-11-19 | Music and abstraction
 
ぶっこわれそうなカンパネラがあったっていい。
魂が燃え尽きるほどのノクターンがあったっていい。
機械じゃないんだから
 
                                                  byフジ子・ヘミング
 
 
今日の一曲は♬
フジ子・ヘミング - ラ・カンパネラ(2015)
 
裸にされて、骨の一本一本、血管の中にまで滲んでくる。
 
それは侵食じゃなくて淘汰。
 
一度聴いてみてくださいまし。
 
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ピンチはチャンス

2020-11-18 | Music and abstraction

 

日々のリズムができると、変化を恐れるようになるからに。

ピンチはチャンスと思えたら、まぁ何とかなるでしょと思えてくるら。

 


今日の一曲と♬
Cold Play - 0 'Fly On'

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どこまで滲むかは

2020-11-17 | Music and abstraction

 

擦れは軌跡
滲みは道標(道しるべ)

どこまで滲むかは
自分の心が決める

なんちゃって。

今日のBGMは♬
Jonathan Roy - Keeping Me Alive
うー滲む歌声💓

 

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Autumn Leaves

2020-11-15 | Music and abstraction

 

先週、秋めいた景色を見たくなって、七沢温泉までプチドライブ。

 

 

かれこれ20数年ぶり。増築されて温泉も増えていてびっくり。

鄙びた感じが好きなんだけど、全国温泉人気なんたらに名前もあるそうで。

 

 

黄金色のイチョウ並木を歩いていたら、やっぱりこの曲が聞こえてきました♪

たくさんの方のカバーがある中で、今日はこの方。

Miles Davis - Autumn Leaves
めちゃかっちょいいです😘

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人生長いようで短くて

2020-11-14 | Music and abstraction

若い頃は、時間は永遠にあるような気がしていたけれど。

でも案外、人生は長いようで短くて。

私なぞ、人生折り返し地点に来てやっと、ってなことがあれこれと。


焦りたくても脳みそがついてこないから、

ぼちぼちとひとつづつ、参るとするでありんす~

今日の一曲は♬
Haruka Nakamura -夕べの祈り

 
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山頭火の句~踏みわける萩よすすきよ

2020-11-12 | 山頭火・放哉・良寛
 
昨日に続いて、また山頭火の句。
 
「踏みわける萩よすすきよ」
 
踏みわける姿は、地面を一歩、また一歩と。
萩よすすきよは、秋の空に揺れる様子を思い描き。
 
そこにあるのは、憧れなのか、郷愁なのか、願いなのか。
 
ただ言葉を並べて書くのではなくて、
全体が風景画のように、音楽が聞こえてくるように
句の余韻を表現できたらなぁと思いつつ。
 
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