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~ただいま闘病生活記(いいことも起きるにきまってる旅行記)を掲載中。

[ピアノ弾きおじさんへの道] 断片的弾き歌い ~ フォー ノー ワン

2016年08月14日 | ツールとしての音楽

夏休み、ピアノの方は、イマジンとロング・アンド・ワインディング・ロードに取り組み始めました。

(イマジンはかなり弾き歌いらしくなってきましたが、ロング~は、今の私にはかなり難度が高そうです。)

そんな合い間に、気分転換に弾き歌ってみたくなった「フォーノーワン」。

ハープシコードの音色が原曲のイメージに合います。

(Bメロは確り練習しないと、すぐには弾けそうにないですが、Aメロはすぐに弾けました 。
 淡々とした風情があって、歌を乗せにくいかと思いきや、意外に歌いやすい。
 ここでは練習初日と二日目の演奏をつなげてみました。
 先日、イマジンのレッスンで、” もっと音を先取りするイメージで弾くといい” とアドバイスを頂いて、
 この曲でも意識するようにしたら、いちいち、つっかえていたのが二日目には幾分マシになってきました。)

完成に至らない断片弾きの曲が、また増えていきそうですが、そんな風でいいと思う。
完成させることが、必ずしも目的ではないし、
音楽を聴くのだって、完成前のデモを聴いているのが好きだったりする。
断片を弾いて、いろんな調性や世界観みたいなものを愉しめればいいんです。

ヘイ ジュードだって、通しで弾けるようになるまでは断片だけだったし、
難しい部分は追々足して、作り上げていけばいい。

コードや奏法の勉強にしても、勉強になってしまっては、続かないです。
愉しんでるうちに、そういうことだったか、って具合になればいい。
きっちり積み上げていくというよりは、らせん状に、ふらふらと上達していく手もあると思う。

いつだって、下手くそだって、愉しみの原点に戻ろう。

for no one take1&2

この曲は、間奏のフレンチ・ホルンばかりが有名だが、
ビートルズはこの曲に、クラヴィコードという珍しい楽器を使った。

ペニーレインのピッコロ・トランペットも、バッハのブランデンベルク協奏曲の影響だったように、
( ブランデンベルク協奏曲 ~  桃源郷 )
イギリスではないドイツやフランスの異国情緒や、時代を跨いだクラシックの音を、さらっと採り入れてみせる。

ポールとジョージは、ギターを始めた頃に、バッハの「ホ短調 ブーレ」で腕を磨いた。

そしてブラックバードは、ホ短調 ブーレの進行をたどりながら生まれた曲だという。

とても興味深い本だった。ポールの肉声がこれほど聞ける本はこれまで無かった。

以前にブログでも採り上げた トゥー マッチ レインについて、ポールがこんなことを言っている。
(It's not right in one life too much rain  )

これは人生に問題を抱えたあらゆる人に当てはまる曲だ。
ぼくはそういう人を大勢知っている。自分自身を含めてね。
人生は、人に、いろいろな問題を投げかける。
ありとあらゆる、クソを投げつけられたすべての人たちに同情し、
その気持ちは分かると言ってるような曲だよ、すごく共感できるんだ。
もし大雨が降ってきたら、きみはどうする?
笑うかもしれないし、ため息をつくかもしれない。
でも、なんとか折り合いをつけて、もう二度とこんな風にはならないから、と自分に言い聞かせるしかないんだ。
ぼくだってそうするから。

一見明るさと輝くばかりの才能に溢れたポールの曲が共感を寄せるのは、
"静かな絶望に彩られた人生を送る人々”や、
”社会からは無視されている、忘れ去られた人々”。

音楽や芸術が掬い取ってみせるのは、一面的な世界観ではないから、深みがあるのだと思う。

むしろ、人生に問題を抱えているくらいの方が良いのだと思えてくる。それに負けない限りは。

”みんな、ほほ笑みの向こう側を見ようとしないんだ。”
当たりがよくて、おセンチで、人をそらさない男、
”ぼくには当たり障りのない男というイメージがしみついてしまった。それだけじゃすまないものがあるんだけど。
ぼくには当然、それがなんだか分かっている。
そのしょうもないクソを実際に生きてきたからだ。

( ↓ ) そのうち、Bメロも。揺らぎまくっている高揚感がいい。

 Como tocar "For no one"(The Beatles) - Tutorial y partitura

( ↓ ) センチなんだけども、センチにはしないようなところを上手く掬い上げたようなカバーが素晴らしい。

こういう丁寧な演奏は、ピアノ教室に通われている私以外の方々の、丁寧な音楽を聴いているような感じがする。

For No One- Moran Meisels (Beatles Cover)

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[2016年8月]チーピンの克服と復活の80台 ~ 夏の4連戦(後半)

2016年08月12日 | ゴルフィーライフ[ラウンド編]

鉄人ステンソンを目指す夏の4連戦、後半です。

数年ぶりにクラブを振るにもかかわらず、見事な球筋に驚いたと噂の、
天才的な運動神経を持つ男、天才A氏と初めて一緒にラウンドしました。

後掲しますが、3日目のラウンドは酷いものでした。
アイアンマン選手権へと昇華できなかった気合が、風邪のようにこじれて、やる気がどうにも起きなかっただけに、
夏休み4連戦の最終4戦目での天才A氏の参加は、よいカンフル材になりました。

およそ1年半ぶりの80台が出ました。
先日、アイアンマン選手権の前に90が出て、80台は時間の問題だと思ってましたが、後半INコースで41をマークして87でホールアウト。

でも、手放しで喜べる内容でもありません。(ただの下手くそアマチュアなのにどうしてこんなに欲深いのでしょか。)

最終18番ロングでほぼ2オン。
カラー付近から打った2mのイーグルパットを決めれば、初めてのハーフ30台だったのに大きくショート、
続くバーディーパットも逃してのハーフ41でした。

30台を意識し始めた16番では30ヤード程のアプローチ
(これは近頃、球の回転を意識するようになって格段に成長しました)を、なんと空振り。
その後1mに寄せてボギーで堪えましたが、
空振りしなければパーのゴルフが出来ているだけにハーフ30台を前にした凡ミスに落胆。
つづく17番ロングでは、この日だいぶマシになっていたチーピン癖が出て、
左の植え込みに打ち込み、出すだけどころか、後ろ向きに打つしかありませんでした。またも落胆。

それでも3打目、頼みのユーティリティで一気に挽回して、4打目90ヤードから1.5mに寄せる。
パットを決めれずボギーとしましたが、落胆しても、そこから起き上がってます。
18番では、前日までのフック病を克服しつつあるドライバーと、
得意のユーティリティでイーグル・チャンスを作りながらも、落胆のパー・フィニッシュ、あぁ。

とりあえず、永らく御無沙汰していた80台をマークできたことをまずは喜びましょう。

 

3日目のドライバーのチーピン、フックは、とうとう酷さが極まった感があったので、
特効薬を求めて、練習場のショップに駆け込みました。

( ↓ )  効いたのがこれ。 カチャカチャとかシャフトのせいにするのではなく、忘れかけていた鉛を貼っての調整。

グリップの手元にも貼るとよいと聞いて、貼ってます。
(ヘッドを重く感じてスピードが落ちないように、カウンターバランスをとっているのだと思います。)

トゥ側に鉛を貼って、フェースが閉じてしまうのを防止する。

対策としてはあまりに基本的で、なーんだ、って感じですが、
チーピンが出るのは、しらずしらずのうちにフェースが閉じてしまっているからに違いありません。
(これは意外に自分では気づかないのかもしれない落とし穴。)
4日目は、あんなにしつこかったチーピンが、かなり改善されていました。
フェースを閉じてしまう動きには、これからも意識的でいようと思います。

こんなことをしているうちに、フェースが閉じた状態でインパクトする状態になっていたのだと思います。
工夫は大切ですが、スイングは生き物ですから、行き過ぎてバランスを失っていないか、チェックする鑑識眼を持たなくては。

⇒ [2014年11月] イーグル奪取でタコ男決戦を制す

端点をキメてペンタゴン打法を強化する ~ リベラル・アーツとしてのゴルフ

骨ストレッチのゴルフ ~ ゴルフの真髄へ

 

( ↓ ) フェースを閉じたインパクトがチーピンの元凶。
   (私の場合は、ハンドレイト気味の意識や、右サイド側で捉える意識が過剰になっているのだと思います。)

( ↓ ) これは記憶から葬り去ってしまうべき、3日目のラウンド@鴻巣カントリークラブ。

アイアンマン選手権ロスで、まるでやる気が湧かず、
フェアウェイを横切るフックとチーピンを収拾するすべもなく、自暴自棄なラウンドをしてしまいました。

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[2016年8月]無念のアイアンマンカップ断念

2016年08月12日 | ゴルフィーライフ[ラウンド編]

昨夏に続き、ツアープロの如く夏休み4連戦を企画。

昨年は3日目にホールインワンが出て、思い出に残るラウンドになりましたが、
([2015年8月]夏の4連戦 ~ ホールインワン達成 !!)

今年は、2日目の8月9日(火)にアイアンマン・カップへの参加を決め、
それ用に担ぎのキャディバッグや目土袋、日傘なんかも準備して、楽しみにしていました。

Choiceで紹介されていた、Less is more, これはシンプルな、ゴルフの原点だと思うのです。

 

格好いい。
(別にこのひとに憧れてサファリ柄の担ぎバッグを買ったわけではない)

このアイアンマン・カップ、
ドライバーはもちろん、ユーティリティをはじめとする、距離の稼げるお助け的要素のあるクラブは抜いて、

アイアンとパターだけでラウンドします。上限は9本まで。
敢えてアイアンだけでラウンドするという、腕に覚えのあるツワモノ向けの大会であることは間違いないが、
ゴルフの原点を教えてくれるような、ピュアで素朴な何かを感じさせるのです。

 

距離のあるロングやミドルホールでは、
アイアンで200ヤード程度は飛ばさないと、パーオンが難しくなります。
ミスした時には、距離的に挽回がききにくい。
まさしく鉄人レース、ゴルフ版トライアスロンといった趣きがあります。

猛暑のピーク・シーズンに、カートに乗り込むこともできず、直射日光を浴びながら、キャディバッグを担いで歩く。
スルー・ザ・グリーンだけでなく、ホール間の移動も歩きなので、かなりきつそう。

そんな持久戦的な対策も必要になるから、クラブは9本でも重くなるというので、7本にしようか、とか工夫をしないといけない。
目土袋とスコップも必携なのだが、土を入れたら、クラブを2本減らしたところで、それ以上の重さになってしまう。

9ホール×3の27ホールを本当に無事に、確りとラウンドできるのか。

不安がないわけではありませんが、雑誌でこの企画をずいぶん前に知ってから、いつか出てみたい憧れの大会でもあったのです。

 

50を迎えた今夏、体力的にも、日程的にも、タイミングがうまく重なって、とうとうエントリーを済ませました。

会場は、霊峰 富士山をどのホールからも見れるというリバー富士カントリークラブ。

なんだか、お遍路さん的な気分にすらなる。

組合せも発表になり、甲斐 ⇒ 駿河 ⇒ 富士 の順にラウンドすることに。
(甲斐の武田が、駿河で徳川を破り、富士の頂に立つ。シミュレーション的にも物語風だ。)

いっしょにエントリーを済ませた、ここのところ絶好調の相方には、7月に「激闘劇場」を開始して以来連敗中ですが、
今回は27ホールの各9ホールごとに勝敗をつけることにしました。
ロングアイアンには自信があるので、一挙に巻き返せるかもしれません。
スコアメイクが上手だとは思っていませんが、そこは謙虚にハーフ50切りを目指すことにして、
腕自慢が揃っていそうな大会で、
ショットのクオリティがどこまで通用するものなのか楽しみにしていました。

体力的・精神的限界のような夏の経験が、自分のポテンシャルを引き出してくれるような予感がありました。

   そんな期待の中、この夏休み、鉄人ステンソンを目指す4連戦をスタートさせました。

[2016年 夏休み初日 (8月8日)]

この日のラウンドに、何か収穫があったとしたら、アイアンマンカップへの動機づけが強くなったこと。
腑抜けみたいなゴルフを、少しでも成長させたいと願うなら、少し変わった趣向が必要だと思った。

でも腑抜けでも、ハーフ50を越えたら、あとはずるずる行く、春先までの長い不調時とは違い、
予定調和的着地(最低ライン)が95,96あたりになってきている。

この日は珍しくタヌキが現れました。あとにして思えば、化けタヌキだったのかもしれません。

 

[2016年 夏休み2日目 (8月9日)]

前日あたりから、相方のやる気に陰りが見え始めました。
何かにつけ、今からでも止めていい、と言い出します。(ー_ー)!!
お祭り気分だけで参加するような大会ではありませんから、心配になる気持ちは分かります。

圏央道がつながって便利になったとはいえ、関越 鶴ヶ島JCTから圏央道を使って、
八王子西~海老名経由で最寄りの富士ICまではたっぷり2時間。
8:05スタートなので、7時にコースに到着するのにドア・トゥ・ドアで4時間近くはみておく必要があるので、
深夜2時に起き出して、3時半にピックアップして圏央道を目指しました。

ところが、相方が往路の途中から体調不良を訴えて助手席で横になり始めます。
SA/PAで都度休憩を取りながら、様子を見ながら、会場へと向かいましたが、
いよいよ時間ぎりぎりになって、富士ICが近づいてくると、「高速を降りたら電車で帰る」。
新幹線の駅でもない地方のローカル駅、体調不良をおして、さっと東京に戻れるような距離でもありません。
二度はないかもしれないと思っていただけに、会場を目前にして残念ではありますが、
富士ICを出ると、再び東名の入り口へと戻り、帰路に就くことにしました。

天地人(天の時、地の利、人の和)が整っていなかったのでしょう、
撤退するもまた勇気、体調不良とあっては致し方ありません。

岬めぐりならぬ、SA/PAめぐりの夏。
トイレ巡りしかしていないのですが、お土産を買って帰りました。(ー_ー)

埼玉まで戻り、うどんを喰って、家まで送り届けた後、
この日は、今夏最高の酷暑予想でしたが、

流石に不完全燃焼、気持ちの行き場がないので、ホームコースの午後スルーに独りで向かいました。

Sクラスの上級者の方とご一緒させていただくことになったのですが、
アイアンマン選手権のままのクラブセットなので、迷惑に感じられるかもと思い、
アイアンとパターだけしか持ってませんが失礼しますと、最初にご挨拶方 申し開き。

太平洋側を通る台風の影響で、ピーカンの暑さだというのになかなかの強風で、
向かい風スタートからの3アイアンを褒めていただけましたが、アイアンだけで廻るにはタフなコンディション。

しかし、後半12番、追い風に乗った3アイアンのティーショットは240ヤード飛び、セカンドも3アイアンで芯を喰って、
480Yardのロングを2オン(正確にはGreen横のカラー)して、自分でも驚きました。
(ロングホールを、アイアンで2オンの距離まで運んだのはさすがに生涯初めて。)

この日のセット。
(3,5,6,7,8とPw、50°,56°,パターの9本。ウッドの代わりに日傘を。)

今夏一番の暑さとなったこの日の午後スルー、
アイアンマン選手権に出場できずに引き返して、持て余していたエネルギーが、
夏の熱さのなかに溶けていくような気がしました。

 甲子園/ランナーズ

50の夏に、霊峰富士で、50切りにチャレンジするというファンタジーはなりませんでしたが、
人生は自動販売機ではないのです。100円入れたから100円のものが手に入る、みたいにいかないのは普通のことなのです。
甲子園球児だって、優勝のファンタジーを願って、全力を尽くしますが、
優勝できないことのほうがむしろ普通で、99%敗けるのです。
だから無駄だとか、そんなのは費用対効果が悪いとは言えない。
そんなタームでしか考えられない方がどうかしている。

(宇宙のファンタジーのパクリ疑惑のせいでしょうか、その後テーマ曲として使われることはありませんでしたが、
 今夏 野球部が休止となったPL学園、逆転のPLと呼ばれ始めた夏に流れていた甲子園のテーマ。)

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[2016年7月] 鉄人ステンソンを目指す夏

2016年08月03日 | ゴルフィーライフ[ラウンド編]

馬鹿みたいにいつもいつもベスト・スコアを狙うんではなくて、
スコアメイクが難しくても、最低ラインをなんとかして押し上げていく、そういうスコアメイクもあるのだということに
今さらながらに気付き、

ニューアイアン、キャロウェイ・コレクションに替えての2ndラウンド、3rdラウンドです。

[2016年7月] キャロウェイ・コレクション・アイアンでの1stラウンド~ トゥ寄りで打て 」以来、アイアンが好調です。

トゥ寄りで打つことを心がけるようになって、ニューアイアンでいいショットが” 撃てて " います。
ターゲットゲームらしい戦い方ができている。

この人のゴルフ姿が格好いいと思った、先日の2016全英オープンを制したステンソン。

2013年のミュアフィールド開催の全英では優勝したミケルソンに次ぐ2位だったが、
2016年、今年のロイヤルトルーンでは、全英史上最少ストロークの20アンダーで優勝。

”意外とキレやすいタイプ”とあるが、人気スターのミケルソンを向こうに回して、
俺は俺のゴルフをするぜ、という確信に満ちたようなオーラを醸しながらラウンドするステンソンに魅せられた。

(週刊ゴルフダイジェストよりスクラップ) 

 ステンソンの醸すオーラを身につけたいと思い始めたら、勝負へのこだわりみたいなものも生まれてきました。

ずっと、ゴルフは自分や自然との闘いだと思っていましたが、勝ち負けにこだわりながら、ラウンドするのも愉しい。

Xツアー・アイアンでの最終ラウンドで、ライバルいしこを95対98で下して、昨夏のホールインワン・トロフィーを奪還したのを節目に、
新たな闘いである、『激闘ゴルフ劇場』を始めたのですが、

前回のニューアイアンでの1stラウンド:95対92、
2ndラウンド:96対89
3rdラウンド:90対83

と三連敗を喫す。(いしこが出来過ぎです。)

不調が続いて100切りすらままならず、ハーフ50以上を叩くラウンドが続いていたことを思えば、
90~96の幅でラウンドできているのは上出来なのですが、まだまだ行ける手応えも感じ始めています。

本気で上手くなろうじゃないか、というムードが出てきた。

[2016年7月/キャロウェイ・コレクションでの2ndラウンド]

いしこが久しぶりの80台をマーク、絶好調宣言が飛び出す。
私は、ニューアイアンのキレは抜群だし、ショートゲームも好調なのですが、
ドライバーを引っかけて、スコアをロスしてしまいます。
ハーフ40台を暫く続けていましたが、50叩いてしまいました。しかし、それでも96に着地。

ゴルフに本格的に取り組み始めて一年のとりこさんは、初の100切りをかけたラストパットを惜しくも外す。

一緒にラウンドしているだけで、フロリダでラウンドしているようなアメリカンな風を運んでくる。

 

 

[2016年7月/キャロウェイ・コレクションでの3rdラウンド]

スタートホールの12番をパーで発進、強気でバーディパットを狙いに行って3パットした13番でしたが、15番までの4ホールは完ぺきなゴルフ。
続く16番はドライバーを左の林に打ち込んでしまいましたが、
枝と枝の間の円い出口狙いでグリーンまで170ヤード強、5番で完ぺきなショット。
(マスターズ中継だったら中島プロが感嘆の溜息をつきながら中継してくれそうなショットでした、ほんとに。)
ところが、150ヤードしかありませんでした。判断ミス。
ミラクルな2オンを逃して大きくグリーン奥にオーバーした後に3オン、そして落胆の4パット。
続く17番も引きずるように9を叩く。
(ハーフ30台への色気が出てしまった未熟者。
狙い方の姿勢の問題、一打一打の刹那を感じることをせずに結果を覗きにいってしまうようなゴルフをしてしまった。)


83のビッグスコアをマークした絶好調のいしこには敗れましたが、
ダボなしのステディなゴルフをされては仕方ありません。
一方の私は、パーやバーディーは来ますが、大叩きを押さえるのが課題。
でも、Outに入ってから、再び立て直します。
苦手にする7番では注文通りティーショットを左へOBとしたものの、3打目からボギー(OB含めて出来上がりはトリ)で堪え、
44とまずまずのスコアで、トータル90。
最終11番のラストパットはじめ、久しぶりに80台をマークできるチャンスが沢山あっただけに少し残念。

パーはアマチュアにとっては最高のスコアなのですが、バーディーチャンスを確り決めることができると、スコアメイクに圧倒的な効果がある。

決める時はもっと確りキメにいこう。

 

ショートゲームは結果ばかり覗きにいってはいけません。

一球の刹那を大事にする。具体的には、球の回転を大事に感じながら、打つことが大事だと思うのです。

子どもにかかる手も離れつつあるので、久しぶりに一緒にショートコースに行きました。
ひたすら、球の回転を愉しみながら打ってると、大事なことを思い出したような気がしました。

夏休みには、以前から憧れを抱いていたアイアンマン選手権に参戦することに。

ウッド抜きのアイアンとパターだけ、合計最大9本のクラブだけで、乗用カート無し、担ぎで真夏の27ホールをラウンドします。
ロングホールもアイアンだけです。ユーティリティでの挽回とかもできません。
スルー・ザ・グリーンは勿論、ホールからホールへの移動も、バッグを担いでの歩きです。
ゴルフの鉄人レース、ゴルフのトライアスロンみたいな感じでしょか。

なので、2.1kgの軽量バッグを準備。

ラウンド当日は目土袋も必携です。
クラブを7本にしたり、なんとか体力温存のために軽量化を図ろうと工夫する中で、目土袋はクラブ2本分くらいの重さはありそう。

左下:フクロウ・カフェにて。 不苦労とは真逆のアイアンマン大会へ向けての慣らしラウンド。

 

鉄人ステンソン、この夏は、あなたを目指しに行きます。

( ↓ ) ドライバーの振り姿も真似したい。速く振って、ぶっ叩いての引っかけは最悪。

    強くて静かなスイングとでもいうのでしょか、とにかく恰好がいい。
    長嶋ではないが、豪快でも、美しいスイングでなくてはならない。

【ヘンリク・ステンソン】遅咲き40才の精密スイング!アイアン&ドライバー!超スローモーション

 

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[2016年7月] キャロウェイ・コレクション・アイアンでの1stラウンド~ トゥ寄りで打て

2016年07月21日 | ゴルフィーライフ[ラウンド編]

アイアンセットを10年使ったXツアー・アイアンから、キャロウェイ・コレクションに替えました。

ラウンドの前日、ショートコースに調整に行ったのですが、思うように球が掴まらず、右にシャンク気味のふけ球が出ます。

本当に ニューアイアンでこれからやっていけるのか、不安を感じながら迎えた1stラウンド。

不調になった時に取り組んでいた『トゥ寄り』で打つことを心がけてみたら、練習場では球が行き出したので、
そこに気をつけることにしました。

( ↓ ) ラウンドの日の朝、見つけたムック本を、お守りのように、キャディバッグにしのばせる。

 

そうなんです。

ドライバーで縦振りを意識しているので、アイアンも段々と縦振りが過ぎていたのかもしれません。

スイングは生きものみたいなものですから、時々偏りを修正しないといけません。

それは上手い人でも同じ、常に調整が必要なのだと思います。

終着点に固定化された、静まり返ったような完成形はない。

( ↓ ) トゥ寄りで打つと、なぜか球が行き出す不思議について、解説している記事を見るようなことは殆ど無かったので、
    この記事は心強かった。経験的・感覚的に感じていたことの後ろ盾を得たような感じ。 

 

 

前日のショートコースで、ソールせずにヒットするパッティング([2016年5月]  『お先に』のパットは何故入るのか。)が
すこぶる良かったので、

エラそうだとは思いつつも、アドバイスめいたことを口にしたら、途端にパッティングの調子がおかしくなった。
スタートホールから、50cm程度のパットをポロポロと取りこぼして、ダボを続ける。。

( 大体、コースで得意げだったり、多弁だったりする時に、良かったためしはないような気がする。)

しかし、一方で、
心配されたニューアイアンの記念すべきラウンドでの第一打は、
Out2番、残り173Yard、ラフからの5番アイアンでのショット。
真っ直ぐな高い弾道でカラーまで運ぶ。 距離、方向とも、不安を払拭するキレイなデビュー弾でした。

スコアカードにも『トゥ寄りで打つ』と書いて、徹底して気をつけた結果、
この日、ニューアイアンは、一度もシャンクやふけ球が出ることもなく、キレのある球が行ってました。

前回Xツアーのラストラウンドでも、一度ノッてしまえば、菜の花コースのあがりホール、4連続でパーを奪取しましたが、
ニューアイアンのデビュー戦、難度の高いさくら草で、前半アウトあがりで3連続パーを奪取。

前半最終の9番では、166ヤードから6番でピン横50cmにつける。(まさかのバーディーパットを外しましたが。)

結局、46/49の95、

不調の続く昨今ですから、さくら草のブルーティーから、しっかり95辺りのスコアをキープできれば、まずは合格です。

最低線を押し上げていくのがスコア、
予定調和的スコアに甘んじてしまうような流れであっても、ハーフ50を叩かないように、押し上げては巻き返す。
(これでハーフは4連続で40台で堪えている。)

夏を迎える準備が整ってきました。

ラウンド前の不安を払拭して、ニューアイアンに対する信頼感が生まれたのが何よりの収穫。

 

 

この日の朝は全英オープンゴルフ最終日、

ミケルソンとステンソンの激闘が繰り広げられていたというのに、見逃してしまった。

もちろん、ミケルソンは好きなのですが、バーディーを奪い合う激闘の中、
タイガーの持つ全英最小スコアを超える新記録の20アンダーで優勝したのは、スウェーデンのヘンリック ステンソン。

人気者スタープレイヤーのフィルを向こうに回して、
俺は俺のゴルフをするぜ、という確信に満ちたようなオーラを醸しながら、スコアを伸ばしていくステンソンに魅せられました。

これも凄い!!63!! ヘンリク・ステンソン優勝 全英オープン2016 最終日 10H~18H Henrik Stenson The open 
wimbledon Victory

最近キャロウェイづいていますが、キャロウェイを代表する二人のプレイヤーが全英を湧かせました。

( ↓ ) あ、同じドライバーだ。キャロウェイのXR16.

( ↓ ) バーディーをすこすこキメたパターも、同じツノ型。

アイアンもキャロウェイ。(レガシー・アイアンのようです。)

( ↓ ) 右足軸をしっかりさせて、ボールストライクする様子。

これがまさしく、目指すべき、イメージしている打ち方なのです。

Henrik Stenson swing analysis 2016 British Open champion

 ヘンリック・ステンソン   スイング解析

新しくスタートさせた激闘ゴルフ劇場、

再生を期して、見習うべきは、フィルやタイガーやバッバではなく、ステンソンなのもしれない。

地に足のついた強いゴルフを、そろそろ本気で目指してみてはどうか。

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