今日は野鳥ウォッチングへ。
最初にカルガモが2羽の雛を連れているのに会いました。
100m余り上流にカルガモの雛が7羽で団子状に固まってジッとしていました。近くに親鳥はいません。
野猿が冬に寒さを避けるため猿団子を作るというのを聞いたことがありますが、
カルガモの雛団子には初めて出会いました。どんな事情で集まっているのでしょう?
迷子にならないように?敵から守るために?等色々考えられます。
ところで推理ですが、この2組(少し離れすぎの感あり)を合わせると先日出会ったカルガモと9羽の雛になります。
何らのの事情で別にいるのでしょうか?
カルガモの親子
カルガモの雛団子
少し上流にバンの雛が3羽いました。親はいません。
そのまた上流でバンの成鳥が、岩の上に一生懸命巣材?を集めています。
これは紛れもなく巣作りです。こんな目立つ場所に巣を作っていいのでしょうか?
これが3羽の雛の親鳥だとすると、自分の雛がまだ小さいのに巣作りをするでしょうか?
それとも別の成鳥なのでしょうか?そうだとすると雛の親鳥はどこに?
バンの巣作りとバンの雛3羽
いずれも観察を続ける必要がありそうです。
河原にはアレチハナガサが沢山咲き、多くのモンシロチョウが吸蜜していました。
また、樹液の出るクヌギにはヒカゲチョウと甲虫のヒメオビオオキノコが吸蜜していました。
公園の日影に綺麗な青色のアジサイが咲いていました。この花の色が私はアジサイの中で一番好きです。
雨に似合います。
公園の池には多くのトンボが飛び交っていました。真夏のようです。
ショウジョウトンボの♂、♀、シオカラトンボ、コシアキトンボの♂、♀、ギンヤンマ等等。
以上
最初にカルガモが2羽の雛を連れているのに会いました。
100m余り上流にカルガモの雛が7羽で団子状に固まってジッとしていました。近くに親鳥はいません。
野猿が冬に寒さを避けるため猿団子を作るというのを聞いたことがありますが、
カルガモの雛団子には初めて出会いました。どんな事情で集まっているのでしょう?
迷子にならないように?敵から守るために?等色々考えられます。
ところで推理ですが、この2組(少し離れすぎの感あり)を合わせると先日出会ったカルガモと9羽の雛になります。
何らのの事情で別にいるのでしょうか?
カルガモの親子
カルガモの雛団子
少し上流にバンの雛が3羽いました。親はいません。
そのまた上流でバンの成鳥が、岩の上に一生懸命巣材?を集めています。
これは紛れもなく巣作りです。こんな目立つ場所に巣を作っていいのでしょうか?
これが3羽の雛の親鳥だとすると、自分の雛がまだ小さいのに巣作りをするでしょうか?
それとも別の成鳥なのでしょうか?そうだとすると雛の親鳥はどこに?
バンの巣作りとバンの雛3羽
いずれも観察を続ける必要がありそうです。
河原にはアレチハナガサが沢山咲き、多くのモンシロチョウが吸蜜していました。
また、樹液の出るクヌギにはヒカゲチョウと甲虫のヒメオビオオキノコが吸蜜していました。
公園の日影に綺麗な青色のアジサイが咲いていました。この花の色が私はアジサイの中で一番好きです。
雨に似合います。
公園の池には多くのトンボが飛び交っていました。真夏のようです。
ショウジョウトンボの♂、♀、シオカラトンボ、コシアキトンボの♂、♀、ギンヤンマ等等。
以上