チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 早期検診・早期診断:チャンネル桜・瓦版、迷走するアメリカ、では日本を守るのは誰か?

2016-05-07 22:45:59 | 病院へ行かない
    <「早期検診・早期診断。」は、本当に大丈夫なのかしら??>     
 
  チャンネル桜・瓦版さま (東京老人)
   2016-05-07 10:44:35

 あなたは月に100冊の本をよむそうですが、肝心の本を読まない、

 日本のがんの現状の本(ネットで可)で、データを読み取ってください、検診の効果はすぐわかります。

 とのコメントをもらいました。

 彼には、以前から、「早期診断・早期治療。」によってがんは『治る』(治癒)のであり、そうでないと気付かない(痛み・苦しみがない)うちに末期になっていて、「あっという間に(苦しまずに・義弟を含めて何人もいますね…)、死んでしまうぞ。」(ピンピン・コロリか?)と言われています。

 ネットで調べれば、検診の効果は分かり、治るのだから「すぐに、検診・治療をすることを『勧告』(指示)する。」と親切に強く言われています…。

 取りあえず調べてみましたら、「全国がん(成人病)センター協議会」(全がん協)・(国立がん研究センター)などの資料によると、友人の言うように、がん治療をすると『必ず』治る人がいる半面、『必ず』死ぬ人がいることが分かりました。

 友人はいつも、『治療』をしたら「治った(治癒)した人。」(表集合)の例をあげて、「治るぞ、治るぞ。」と言われていますが、治療をしたため「死んでしまった人。」(裏集合)も多いことを言う必要があると思いました…。

 つまり、がん治療をすると(必ず)「治る人。」もいるが、(必ず)「死ぬ人。」も77%~95%とかなり多いということが、ネットのデータで分かり驚きました。

 私たち(友人も)は、病気を治すために病院へ行って、「検診・治療。」を受ければ治ると信じており、また、それを行政(厚労省・自治体)も奨励していますが、がん治療によって『8割』以上の人が『死亡』するというのは、気付かないこととはいえ驚きでありました!!

 以上のデータについては、別ブログをご覧ください。



  


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