チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

全ての情報は「誰か(犯人)の利益のプロパガンダ」で見ると『真相』が分かる。 チャンネル桜の「草莽崛起。」を応援しょう!

 ガン検診は、受けてはいけない??:チャンネル桜・瓦版、大阪都構想敗退、中央集権こそ正しい

2015-05-18 20:10:29 | 病院へ行かない

          <ガン検診は、受けてはいけない??>

 私のブログは、『世論』(多数意見)は、「誰か?」(犯人)の利益のためのプロパガンダ(洗脳宣伝)だから、その『真逆』が殆ど正しい(西部邁)という意見に賛成するものであります。

 しかし、そのような考え方は天邪鬼(世を拗ねている)なもので、私のブログは『通説』(常識?)からしても「誤りである。」と親切な友人から注意を受けております…。

 なかでも頼りになる東京老人さんからは、今回も次のようなコメントを貰いました。

 《 いま、2人に1人がんに罹り3人に1人ががんで死ぬといわれています、がんは不治の病ではありません。

 現在、全体で見れば、半分程度のがんは治ると言えます。
 

 がんがまだ1~2センチ程度の時期、つまり、早期に発見できれば、治癒率はぐんと良くなります 》

 持つべきものは、友達でありますよ…。

 人はだれでも、「そうだ!」と言ってくれることを好みますから、あえて「忠言、耳に痛し。」のことを言ってくれるのは限られた友人しかいないわけであります。

 そこで、さらなる友情を期待して、私の思い込みを糺してもらうために(敢えて)例の『異論』(私も実はそう思っているのですがね)を「論を正す。」ためにたたき台としてブログアップしてみたいと思います…。

 どうぞ、<別述ブログ>をご覧になってください。

 ◇、『長生きしたければ、病院に行くな!』(『週刊現代』2010/7/24)

 ◇、『健康診断やら人間ドック、血液検査さえもすべてやめました』(拓殖大学長・渡辺利夫氏)

 ◇、「早期発見・早期治療。」は医学界や医療行政のワナ。

 

 

 

 


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