京急田浦駅前でアーリーアメリカンなハンバーガーどうでしょう

京急田浦駅前から徒歩15秒

国道16号線沿いに建つ

「ザ・フェイスカフェ」

昔のアメリカの田舎町にでも有りそうなカフェ

店内はオーナーのコレクションか、

年代物のスヌーピーグッズがところ狭しと彩る。

そしてお願いしたのは

数ある名物料理は遠慮して

フェイスバーガーにチーズトッピングで。

15分ほどでテーブルに運ばれてきた一皿に

写真を撮っても❔に

どうぞっ😊でカシャッ

毎度お馴染み手づかみで

国産牛赤身を中挽きし厚めに形成したパティは噛む度に肉の匂いを放ち軽いチーズの塩気にレタスとトマトの酸味が重なり
調和が取れた味に
その全てをマフィンのような自家製バンズが包み込む

腹ごなしに駅の裏手の小さな森に行ってみやした。

今年はヒグラシの鳴き声が聴けなかったんだ。

高台に有る誰もいない公園のベンチに腰掛け自販機で買ったスポーツドリンクを飲む。

西陽射すブランコを見ていたら

さだまさしの「檸檬」の歌詞が頭をよぎる。

ねえほら🎶そこにも ここにも かつて🎶

使い棄てられた愛が落ちてる🎶・・・・・・

食べかけの夢を～🎶・・・

やはり今年はヒグラシの鳴き声は聴こえなかった。

ご馳走さまです😋