人生の潤いを生み出す暮らしの空間を
設計デザインのチカラで・・・・・。
※間取り計画事例・提案資料(鳥瞰図)
※間取り計画事例・提案資料(鳥瞰図)
よく考えられた家を建てると
暮らしが楽しくなる。
家族構成やライフスタイルを大切に。
オーダーメイドである注文住宅。
ですが、実際に住み始めて多くの方が、
間取りや家に対して
失敗を感じている事も多いのでは?
どこまでの「想像域」で
家を設計しているのか?。
理想だけでは
無理を強いる暮らしになります・・・・・・。
理想と現実をキチンと振り別けて
住まいを考えていますか?
毎日の暮らしと自身の暮らしへの趣。
間取りと住まいは
暮らしそのものですから。
きちんと考える事を大切に・・・・・。
過ごし方は圧倒的な平均値ではなく
あなたがどうなのか?
という事がどのように
反映されているのか?
例えば・・・・・・。
収納は壁面積で考える
という事も
それぞれに違いがありますよ。
何となくの収納量を取るだけでなく、
収納内部のつくりや
収納場所も重要になってきます。
ウォークインクローゼットの
場所や広さでの違い。
洋服の量だけではなくて
どんな種類、どんな使い分け
どんな買い替えをしているのか?
慎重に考えてみる、
暮らしと自身との関係を・・・・・。
クローゼットが部屋の手前などの
動線上に無いか?
家具を入れたいなら、
その分の幅があるかなど
改めて確認するように・・・・・。
収納を広く取ったのは良いけど、
例えば同様のコレクションや
小物が置けない、
奥のほうが暗くて
探すのが大変という悩みも
内容によっては発生しますから。
そして・・・収納スペースは、
床面積でなくて
壁面積で考える考え方も。
どの場所にどんな物を入れたいのか?
どんな場面で良く使うのか、
普段の生活を
具体的にイメージして
収納スペースを計画することで
その辺りの暮らしや趣味
物量や収納物の内容との
リンクについての失敗が減らせます。
スペース配分のバランスに
注意する事・・・・・。
収納を目的とする部屋。
置く予定の家具や
レイアウトすべきシステムの違い。
暮らし方や自身の所有している内容を
を具体的に想定することで、
家の役割も適度に変化しますよ。
心地の在処を
イメージしながら
余白の構成を細部にも意識して
ある意味では
そぎ落とした空間の心地提案。
ご相談、面談のご希望は
ホームページ「お問い合わせ」から。
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建て主目線+αの提案・・・・・。
明日の暮らしを設計する
建築と住まいとその暮らしを豊かに
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