奈良県の建築家が日々思う設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

住宅の設計・リフォーム、暮らしのデザイン提案を家具や生活習慣まで丁寧に考えています。

今夜のつまみ食いは・・・・・。

2017年07月13日 | グルメ つまみ食い 夜食

 

今夜のつまみ食いは、

プティ・マルシェ&ぷちまるカフェ~さんの

亀レモンケーキ・・・・・。

 

 

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間取りと暮らしのデザイン・・・・和の空間としてLDKの一部に畳の間がある暮らし、既存の暮らし方からの派生を大事に「ごろ寝」や「座面」の持つ意味も大切に新しい暮らしに取り込む設計で生まれる価値。

2017年07月13日 | 家 住まい 間取り プラン

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※LDKに連続する畳の間(和室)のある暮らし

 

 

住まいを計画するときに、

いちばん住む人の個性がでるのが

LDK空間・・・・リビングです。

 

リビングは家族みんなが集まる場所。

そこに居るだけで気持ちよく、

快適に過ごせるということを

どのような価値感で

計画するのかが大切ですよ・・・・・。

 

 

フローリングで考える事も一つですが、

新しい住まいに「移り住む」前に

現在の暮らしでの癖の部分などを

考慮しておく事も重要ですからね。

 

 

リビングや居間等で「ごろ寝」を

よくしている場合・・・・・。

既存の暮らしの癖、

それを無理に変えないように

デザインを整える事も

ストレスを感じない暮らしにする思考の一部。

 

 

例えば、フローリングのエリアから

1段上がった畳コーナーを計画して

そこに座ったり、

ゴロッとしたりする

スペースに計画する事も。

 

バリアフリーとしての考え方で

床の段差を無くす事も大切ですが、

あえて「段差」を活用する価値で

暮らしの趣や段差の活用も・・・・・・。

 

 

 

畳の下には大きな

引き出し収納を計画する事も可能ですし、

その段差に腰を掛け「座る」事も。

 

 

いろいろな使い方が出来る

畳のある場所・・・・・。

そういう場所があると

工夫次第で楽しく使うことができます。

 

 

高さを変えた小さな窓等を計画すると

風を取り込見やすくなったり、

目線の向きを誘導して

広さを感じたり、明るさを取り入れたり

風景を取り込んだり・・・・・etc。

 

 

畳の間がある暮らしを

間取りの中に組み込むことで

暮らしにゆとりと和の暮らしの良さを。

 

 

設計とデザインで出来る

暮らしの趣・・・・・・。

 

 

 

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