建築家 今日は朝から民間確認検査機構へ
建物を建てる為の書類(建築確認)の事前審査を受付し、
午後からは被災建築物応急危険度判定士の資格更新の講習へ出席・・・・・。
被災建築物応急危険度判定士とは、
要約すると・・・・・、
建築士免許保持者等で、
都道府県に登録された判定士の事で、
災害時の建物の安全性を客観的に簡易に応急的に判定し、
二次災害を防ぐ役目を担う資格者をいいます。
平成19年7月に起こった 新潟県中越沖地震時の
実例や派遣状況を交えての約3時間の更新の講習を受けました。
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