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575の会

名古屋にある575の会という俳句のグループ。
身辺のささやかな呟きなども。

待ち人は未だ来たらず神無月   狗子

2011年12月05日 | Weblog
待っているのは、一体、誰なんでしょう?
読み手に皆さんは、さまざま。

晩婚の私としては、即いただきました(笑)。
「残りものには福がある神在月」ナンテ、と値遇さん。

日本の現状を見ると、リーダーシップのある総理が待たれる。
しかし未だ・・・と晴代さん。

良縁を求めている。
しかし・・・おみくじに待ち人来たらず、と、あるその気持ち。
この麗子さんの読みが、作者の意図に一番近いそうです。
少し神様を皮肉って、と狗子さん。

題詠の神無月。
神がいなくなる、不在が、日ごろは意識することの少ない神の存在を
改めて感じさせてくれました。
日本の神様たちは、まだまだ死んでいないようです。

次回の題詠は「クリスマス」
私の子供の頃は、お父さんが盛り場で盛り上がり、
お土産にケーキを持って帰るの図でした。
その後、いろいろあって・・・
今年は「絆」の聖夜となりそうです。   遅足


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