昨日は新聞休みでもてあましておりましたが
今朝の誌上でさっそく宗匠の歌を見つけました。
地下街に銀のひかりを並べつつ男は神の時間(とき)を商う
島田修三{評}
地下街に並べられた「銀のひかり」、商われる「神の時間」とは
時計のことかと思うが、豊かな詩的含蓄がある
素晴らしいです!!
前回の「髪」から「神」にきましたね。
「時間を商う」に強いインパクトを感じました。。
生きるということは時を削りながら最後まで「商う」
ということかもしれませんね。
すぐに線を引きたがる伴侶に
まだまだ商いは続くと言ってみようか(笑)
郁
今朝の誌上でさっそく宗匠の歌を見つけました。
地下街に銀のひかりを並べつつ男は神の時間(とき)を商う
島田修三{評}
地下街に並べられた「銀のひかり」、商われる「神の時間」とは
時計のことかと思うが、豊かな詩的含蓄がある
素晴らしいです!!
前回の「髪」から「神」にきましたね。
「時間を商う」に強いインパクトを感じました。。
生きるということは時を削りながら最後まで「商う」
ということかもしれませんね。
すぐに線を引きたがる伴侶に
まだまだ商いは続くと言ってみようか(笑)
郁