2015.11.15 大野城から観光バスで佐賀城に16:40頃到着。夕暮れに近い。
佐賀城 佐賀県指定史跡 日本百名城 「葉隠」を生んだ鍋島氏の城。
古絵図 古写真等。
鯱の門 天保7年(1836)に建立された本丸の門。入母屋造、二重二階の櫓門で続櫓が付き、
屋根に約20トンの青銅の鯱が乗っている。
また、門扉には佐賀の乱で放たれた弾痕が残る。
本丸から見た鯱の門。
本丸御殿御玄関 平成16年(2004)に復元された本丸御殿御玄関。本丸御殿を構成する
御式台、御料理間、外御書院、御座間などが復元された。
十代藩主鍋島直正が再建した天保期の御殿を忠実に復元しており
佐賀城本丸歴史館として公開されている。
本丸より見た本丸御殿と鯱の門。
鍋島直正は日本で最初の洋式反射炉を設け(嘉永三年.1850年)、鋼鉄の大砲を造りあげた。
天守台南東面 高さ9m、南北31m、東西27mの巨大な天守台である。
この上に五層の天守が建てられていた。
御殿 外書院廊下
御殿 外書院.大広間 一之~四之間まであるがイベントで使用中でした。
廊下を合わせると320畳の大広間になり、この場所では、お世継ぎのお披露目など
佐賀藩の公式行事が行われていた。天保9年(1838)本丸完成披露のときには、
1000人の家臣が集まった。
御座間 藩主鍋島直正の居室でした。
葉隠と佐賀城本丸。
見学終了は18:00を過ぎていました。
烏賊の姿造り 明日行く呼子には名物の烏賊の姿造りがあるが、
ツアー時間の関係で寄ってはくれません。
同じ佐賀県佐賀市、ホテルで食べられるお店を聞き、行くと今日は入荷がないと、
最初の店で次のお店を教えてもらって行くが、日曜日で休業、駅の南北を探して
やっと三軒目で執念で探し当てました。余り美味しそうでカメラに写すことも忘れ
食べ始めてしまいました(こんな写真でごめんなさい)。
通常東京では5000円ぐらいですが、2000円と後で、げそ等を焼いてもらうのに300円
(消費税別)と美味しい酒がいただけた夜でした。
佐賀城 佐賀県指定史跡 日本百名城 「葉隠」を生んだ鍋島氏の城。
古絵図 古写真等。
鯱の門 天保7年(1836)に建立された本丸の門。入母屋造、二重二階の櫓門で続櫓が付き、
屋根に約20トンの青銅の鯱が乗っている。
また、門扉には佐賀の乱で放たれた弾痕が残る。
本丸から見た鯱の門。
本丸御殿御玄関 平成16年(2004)に復元された本丸御殿御玄関。本丸御殿を構成する
御式台、御料理間、外御書院、御座間などが復元された。
十代藩主鍋島直正が再建した天保期の御殿を忠実に復元しており
佐賀城本丸歴史館として公開されている。
本丸より見た本丸御殿と鯱の門。
鍋島直正は日本で最初の洋式反射炉を設け(嘉永三年.1850年)、鋼鉄の大砲を造りあげた。
天守台南東面 高さ9m、南北31m、東西27mの巨大な天守台である。
この上に五層の天守が建てられていた。
御殿 外書院廊下
御殿 外書院.大広間 一之~四之間まであるがイベントで使用中でした。
廊下を合わせると320畳の大広間になり、この場所では、お世継ぎのお披露目など
佐賀藩の公式行事が行われていた。天保9年(1838)本丸完成披露のときには、
1000人の家臣が集まった。
御座間 藩主鍋島直正の居室でした。
葉隠と佐賀城本丸。
見学終了は18:00を過ぎていました。
烏賊の姿造り 明日行く呼子には名物の烏賊の姿造りがあるが、
ツアー時間の関係で寄ってはくれません。
同じ佐賀県佐賀市、ホテルで食べられるお店を聞き、行くと今日は入荷がないと、
最初の店で次のお店を教えてもらって行くが、日曜日で休業、駅の南北を探して
やっと三軒目で執念で探し当てました。余り美味しそうでカメラに写すことも忘れ
食べ始めてしまいました(こんな写真でごめんなさい)。
通常東京では5000円ぐらいですが、2000円と後で、げそ等を焼いてもらうのに300円
(消費税別)と美味しい酒がいただけた夜でした。