皇大神社の一番近い駐車場の横に天岩戸神社に続く道がある。
車でも行けそうだったので車で狭い道を進む。
これが本日最大の緊張感を味わうハメになろうとは。(^^;
数十メートル進むとこれがまた車が一台やっと通れる道。
これはマジでヤバい。
バックで戻るのも危険。(泣)
もはや戻れん。
先に進めばUターンか駐車出来る場所があるだろうと、
意を決して進む。(汗)
しかし3ナンバーの車が通るにはギリギリ。
このまま進んでも突き当りだったらどうしようと、
メチャクチャ心配しながら必死のパッチでゆっくり進む。
しかも万が一、対向車が来たら終了。
だから絶対来ないでくれ、と今までで一番祈りましたよ。(苦笑)
数百メートル進んだところで神社に到着。
ここで無理したら停めれるけど、更に数百メートル進んだところで
Uターン&駐車出来る場所があった。
良かったー!
私は生きてるー!(大袈裟)
今まで長い間、車を運転してるけど、
これほど危険を感じることは無かったな。
そういう訳で天岩戸神社へ参拝される場合は、
必ず徒歩で行ってくださいね。
スリルを味わいたい方は止めはせぬ。(^^;
所在地:京都府福知山市大江町佛性寺字日浦ケ嶽206-1
主祭神:櫛御毛奴命
創建:不明
【由緒】
当天の岩戸神社は 往昔地神の元始 神天照大神籠居ましし霊地にして
真名井ヶ原・真名井ヶ池・楽の堂・ 産盥・産釜・神楽岩・御座石・ 鶏鳴岩・
鱒池・鮎返りの滝等の地名旧蹟あり
殊に産盥の霊水は平常満 水することなく或は減水することなく
且つ腐水することかってなく此の霊水は旱魃の際其の霊水の少許を
水上に注ぐ時は如何なる旱魃時と雖も神雨不思議に降り来り庶民安偖の
胸を撫するにより往昔より今に至るも尚其の慣例絶へざるなり
【風景】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/36/5f2290a608d5e8ef1cf5ff8cc677d14e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/34/ae276eeab8fe02e2e2879397656312db.jpg)
例の細い道路から見たものです。
歩いてると凄い良い雰囲気ですが、
車だとまったくそんなことを感じる余裕がございません。(苦笑)
【社殿奉拝所】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/5b/ae7a797bf61895ef65c6bba378ad3dca.jpg)
【鳥居】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/02/39cdb482d8bd96de9aaaeaf62cbd8445.jpg)
【境内社】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/0b/1c03cf41aaa799a57d69064c24c17086.jpg)
【石段】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/0b/348331dc9a53156b47f9eff5c654f768.jpg)
【社殿】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/71/234957c890d20669cd3703f2524aacd1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/cf/187fcbb4417e66a2345bc66ec5e86cea.jpg)
うお~~~。
これは凄い。
言葉では説明出来ない見事な景色が目の前に現れて感動。
鳥肌ものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/5a/9ea7ef8a8e3f806fc8848220358a32e8.jpg)
この鎖をつたって登っていきます。
思ったより簡単に登れましたが、
油断してると足を滑らして軽い打撲をするからお気をつけて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/38/11cceda687e7057d70d7b5339f368993.jpg)
無事に車でここまで辿りつけて有難うございました。(^^
【宮川渓谷】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/21/e454e6322229f345648de75a948e9424.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/74/f19e57d29c5fd6230e7440a431cc7b3d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/36/dd65be044901ab9a50ad88bedc642ad5.jpg)
実に清々しい。
心が洗われるようだ。
日頃のストレスや疲れが消えていきますよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/17/44ef31cf96cd2dc7a8303cf3e7817c93.jpg)
社殿の奥に進む。
グリーンの深淵がとても美しい。
神域で無ければ夏だったら泳ぎたくなるけど、
さすがにここで泳いだら罰が当たりそうだよね。(^^;
御朱印の有無は不明です。
社務所は日曜のみ開いているとの情報あり。
さて、帰ろうと車に戻っていると山の上から2台の車が降りてきた。
この車と鉢合わせしなくて本当に良かった、
と思いながらUターンしてあの細い道をまた走ったのであった。
帰りも緊張したが対向車が来ない限り大丈夫だと思っていたので、
まだ気持ち的には楽でした。
でも、こんな道を走ったせいで、
日室ヶ嶽遥拝所に行くのを忘れていた。(^^;
ま、それはまたの機会にでも。
この神社もまた訪れていただきたいと心から思います。
車でも行けそうだったので車で狭い道を進む。
これが本日最大の緊張感を味わうハメになろうとは。(^^;
数十メートル進むとこれがまた車が一台やっと通れる道。
これはマジでヤバい。
バックで戻るのも危険。(泣)
もはや戻れん。
先に進めばUターンか駐車出来る場所があるだろうと、
意を決して進む。(汗)
しかし3ナンバーの車が通るにはギリギリ。
このまま進んでも突き当りだったらどうしようと、
メチャクチャ心配しながら必死のパッチでゆっくり進む。
しかも万が一、対向車が来たら終了。
だから絶対来ないでくれ、と今までで一番祈りましたよ。(苦笑)
数百メートル進んだところで神社に到着。
ここで無理したら停めれるけど、更に数百メートル進んだところで
Uターン&駐車出来る場所があった。
良かったー!
私は生きてるー!(大袈裟)
今まで長い間、車を運転してるけど、
これほど危険を感じることは無かったな。
そういう訳で天岩戸神社へ参拝される場合は、
必ず徒歩で行ってくださいね。
スリルを味わいたい方は止めはせぬ。(^^;
所在地:京都府福知山市大江町佛性寺字日浦ケ嶽206-1
主祭神:櫛御毛奴命
創建:不明
【由緒】
当天の岩戸神社は 往昔地神の元始 神天照大神籠居ましし霊地にして
真名井ヶ原・真名井ヶ池・楽の堂・ 産盥・産釜・神楽岩・御座石・ 鶏鳴岩・
鱒池・鮎返りの滝等の地名旧蹟あり
殊に産盥の霊水は平常満 水することなく或は減水することなく
且つ腐水することかってなく此の霊水は旱魃の際其の霊水の少許を
水上に注ぐ時は如何なる旱魃時と雖も神雨不思議に降り来り庶民安偖の
胸を撫するにより往昔より今に至るも尚其の慣例絶へざるなり
【風景】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/36/5f2290a608d5e8ef1cf5ff8cc677d14e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/34/ae276eeab8fe02e2e2879397656312db.jpg)
例の細い道路から見たものです。
歩いてると凄い良い雰囲気ですが、
車だとまったくそんなことを感じる余裕がございません。(苦笑)
【社殿奉拝所】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/5b/ae7a797bf61895ef65c6bba378ad3dca.jpg)
【鳥居】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/02/39cdb482d8bd96de9aaaeaf62cbd8445.jpg)
【境内社】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/0b/1c03cf41aaa799a57d69064c24c17086.jpg)
【石段】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/0b/348331dc9a53156b47f9eff5c654f768.jpg)
【社殿】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/71/234957c890d20669cd3703f2524aacd1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/cf/187fcbb4417e66a2345bc66ec5e86cea.jpg)
うお~~~。
これは凄い。
言葉では説明出来ない見事な景色が目の前に現れて感動。
鳥肌ものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/5a/9ea7ef8a8e3f806fc8848220358a32e8.jpg)
この鎖をつたって登っていきます。
思ったより簡単に登れましたが、
油断してると足を滑らして軽い打撲をするからお気をつけて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/38/11cceda687e7057d70d7b5339f368993.jpg)
無事に車でここまで辿りつけて有難うございました。(^^
【宮川渓谷】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/21/e454e6322229f345648de75a948e9424.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/74/f19e57d29c5fd6230e7440a431cc7b3d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/36/dd65be044901ab9a50ad88bedc642ad5.jpg)
実に清々しい。
心が洗われるようだ。
日頃のストレスや疲れが消えていきますよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/17/44ef31cf96cd2dc7a8303cf3e7817c93.jpg)
社殿の奥に進む。
グリーンの深淵がとても美しい。
神域で無ければ夏だったら泳ぎたくなるけど、
さすがにここで泳いだら罰が当たりそうだよね。(^^;
御朱印の有無は不明です。
社務所は日曜のみ開いているとの情報あり。
さて、帰ろうと車に戻っていると山の上から2台の車が降りてきた。
この車と鉢合わせしなくて本当に良かった、
と思いながらUターンしてあの細い道をまた走ったのであった。
帰りも緊張したが対向車が来ない限り大丈夫だと思っていたので、
まだ気持ち的には楽でした。
でも、こんな道を走ったせいで、
日室ヶ嶽遥拝所に行くのを忘れていた。(^^;
ま、それはまたの機会にでも。
この神社もまた訪れていただきたいと心から思います。