[渡りの蝶に空の駅]
渡りの蝶と呼ばれる「アサギマダラ」が休めるように、白山山ろくの道の駅の近くの一角にフジバカマを植えて地域では「空の駅」と名付けたようです。
いまでは多くのアサギマダラ蝶がひと時の休憩や夜を過ごす場所として集まってきています。
[じゃれ合うように]
いまでは多くのアサギマダラ蝶がひと時の休憩や夜を過ごす場所として集まってきています。
[じゃれ合うように]
不思議に何頭かの蝶が同じ花に集まろうとすることが多いようです。
[そろそろ旅立ち?]
目の前のフジバカマの花から明らかに他の蝶たちとは違う姿勢で飛び立とうとする一頭がいました。
季節から見るともう南下の時ですから、南に向かうのでしょうか。
数百キロとも数千キロともいわれる旅へ向かうのでしょうか、どうか無事に目的地についてほしいと思うお別れの時です。
季節から見るともう南下の時ですから、南に向かうのでしょうか。
数百キロとも数千キロともいわれる旅へ向かうのでしょうか、どうか無事に目的地についてほしいと思うお別れの時です。
今は9月の最終日30日23時49分、渡りの蝶の写真三枚を大急ぎでアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新しました。